2020年3月13日から2020年4月6日までに、出会いと別れの季節に贈る春に聴きたいエールソングをテーマにユーザーが作成したプレイリストの採用楽曲を集計し、「春に聴きたいエールソング」のTOP10を発表いたしました。
■AWAユーザーが選ぶ!春に聴きたいエールソング TOP10
見事1位に輝いたのは、2005年にリリースされて以来、桜ソングとして絶大な人気を誇るケツメイシの「さくら」でした。軽快なテンポ感と深みのあるリリックが絶妙に絡み合い、多くの人々に愛されている名曲。ミュージックビデオには、萩原聖人と鈴木えみが出演し、切なさあふれる演出が当時話題となりました。
2位には、多くの卒業式などで歌われる鉄板卒業ソングのレミオロメン「3月9日」がランクイン。本作は、昨年10月に待望の楽曲解禁となり、多くのユーザーに聴かれています。同じく今年1月に待望の解禁となったaikoの名曲「桜の時」が9位にランクイしており、また、楽曲解禁が大きな話題を呼んだ嵐の春らしいポジティブなロックチューン「サクラ咲け」も10位にランクインし、ユーザーにとって待望の楽曲解禁だったことが伺えます。
3位には、四季折々の情景と移ろいゆく恋人達の心象風景を描写した、中島美嘉のバラードナンバー「桜色舞うころ」が根強い人気でランクイン。4位、5位にも桜ソングとして人気のYUI「CHE.R.RY」と森山直太朗の「さくら(独唱)」が入っています。その他にも、この時期に聴きたくなる春のエールソングが名を連ねていますので、この続きはプレイリストに選曲された上位30曲を集めたプレイリストでお楽しみください。
▼『AWAユーザーが選ぶ!春に聴きたいエールソングTOP30』