デビュー10周年を迎えた吉田山田が、初となるベストアルバム『吉田山田大百科』の収録曲について1曲ずつ解説したオリジナルヴォイスを2020年4月8日(水)に配信開始いたしました。さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催。
今回配信開始されたオリジナルヴォイスは、2020年4月8日(水)にリリースされた吉田山田の10周年を締めくくる初のベストアルバム『吉田山田大百科』の配信を記念して収録されたもので、本作に収録の楽曲について本人たちが1曲ずつ解説しているものとなります。オリジナルヴォイスでは、デビュー曲「ガムシャランナー」をはじめ、YouTube再生回数1,400万回、NHKみんなのうたで“泣ける歌”と話題になった「日々」や、新曲「いくつになっても」など、収録曲への想いや制作秘話などを語ってくれています。ぜひ、デビュー10周年を迎えた吉田山田の軌跡をたどるベストアルバムと本人解説を合わせて「AWA」でお楽しみください。
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▼『Featured Artist:吉田山田 - ベストアルバム全曲解説Special Playlist -』
■吉田山田
吉田結威(Gt/Vo)と山田義孝(Vo)からなる男性二人組アーティスト。2009年10月に「ガムシャランナー」でメジャーデビュー。これまでに13枚のシングルと7枚のオリジナルアルバムをリリース。2013年12月に放送を開始したNHKみんなのうた「日々」が“泣ける歌”と話題になり、5度の再放送を経てロングセールスを記録。一躍その名を拡げ、YouTubeの再生回数は、現在1,400万回を突破。2019年は、3年ぶり2度目となる全国47都道府県ツアー『吉田山田47都道府県ツアー~二人またまた旅2019』を開催。10月21日にはデビュー丸10周年を迎え、11月6日に7枚目のアルバム『証命』をリリース。11月30日には、中野サンプラザホールにて『吉田山田10周年記念「大感謝祭」』を開催し、デビュー10周年を大団円で締めくくった。2020年4月8日に初のベストアルバムとなる『吉田山田大百科』をリリース。さらに5月からは『吉田山田大百科』をひっさげ、大阪公演を皮切りに6月21日の東京公演まで全国5カ所を巡るツアー『吉田山田ホールツアー2020「大百科ツアー」』を開催する。