英語と日本語で表現するハイブリッドシンガーの遥海が“Something Nostalgic”をテーマにプレイリストを「AWA」で公開!さらに、サイン入りグッズが当たるプレゼントキャンペーンも開催

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日本とフィリピンでの生活で培った様々な音楽的バックグラウンドと、喜怒哀楽の豊かな感情を声にのせ、日本語、英語を使ってハイブリッドに表現するシンガー遥海が、“Something Nostalgic”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを2021年2月17日に公開いたしました。さらに、サイン入りAWAキャップが当たるプレゼントキャンペーンも開催。

今回公開されたプレイリストは、新曲「FLY」と自身が最も慣れ親しんだ2000年代の洋楽R&Bラブソングのカバーを4曲収録した2020年2月17日にリリースされた「INSPIRED EP」の配信開始を記念して作成されたもので、“Something Nostalgic”をテーマに楽曲をセレクトしています。ゲストボーカルにKANYE WESTを迎えたEstelle feat. Kanye Westのキラーチューン「American Boy feat. Kanye West」をはじめ、過去を悔いるようなテーマを持ったLinkin Parkの「What I've Done」や、父親への謝罪を込めたSimple Planの「Perfect」など、遥海が懐かしいと感じる楽曲が多数収録されています。ぜひ、ゴスペル的要素を各楽曲に融合させ、新たな形で表現した「INSPIRED EP」とプレイリストを合わせてお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りAWAキャップが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter 投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1361861675415179265



▼『
Selected by 遥海:Something Nostalgic

■遥海

日本とフィリピンでの生活で培った様々な音楽的バックグラウンドと、喜怒哀楽の豊かな感情を声にのせ、日本語、英語を使ってハイブリッドに表現するシンガー。3歳よりクワイヤに参加して自然と音楽の道へ。13歳の時に日本語が分からないままフィリピンより日本へ移住。言葉の壁に躓きながら葛藤し、必死で言葉を伝えようとするうちに『言葉を歌で伝える』アーティストへと成長していく。その過程で、世界的オーディション番組の日本版『X FACTOR OKINAWAJAPAN』にチャレンジして注目を集めると、その後様々なメディアでその歌声はもちろんのこと、「心から歌っている」と表現力の高さを評価される。2018年4月には、クラウドファンディングにてZepp Divercity Tokyoでのライブを支援するプログラム『Road to Zepp』の第一弾アーティストに選出。予想より早く目標額を達成し、満員の観客の前でパフォーマンスを披露。同年8月、自分の歌がどこまで通用するのかを確かめるべく、自ら応募し、単身で本場の『X FACTOR UK』に挑戦。ウェンブリー・アリーナでパフォーマンスを披露し、3,000人の観客からスタンディングオベーション。サイモンコーウェルも絶賛したが、惜しくもステージ4で涙を飲んだ。この経験をバネに、2019年には自身初の東名阪ワンマンライブツアーを開催し、配信限定EP「MAKE A DIFFERENCE EP」、CD「CLARITY」をリリース。2020年5月、シングル「Pride」でメジャーデビュー。2020年11月には、1996年の初演以来ブロードウェイで12年4か月のロングラン、世界15カ国で各国版の上演、2006年には映画化もされたNY発祥のミュージカル『RENT』の日本版公演にて、スパニッシュ系のダンサー「ミミ」役で出演。

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