『世界の民族をハッピーに!』民族ハッピー組が“元気になれる曲”をテーマにプレイリストを「AWA」で公開!さらに、サイン入りブロマイドが当たるプレゼントキャンペーンも開催

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世界の全ての民族がハッピーになる活動を行う民族ハッピー組が、“元気になれる曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを2021年2月18日に公開いたしました。さらに、サイン入りブロマイドとキーホルダーが当たるプレゼントキャンペーンも開催。

今回公開されたプレイリストは、2020年2月17日にリリースされた民族ハッピー組名義としては初となるメジャーシングル「試験管ライフケミストリー」の配信開始を記念して作成されたもので、メンバーそれぞれが“元気になれる曲”をテーマに楽曲をセレクトしています。誰かが上手に出来てることができなかったり、誰かが幸せに感じることを同じように感じられない、人を試すことで安心しようとしてしまう人の心を歌にした「試験管ライフケミストリー」をはじめ、Jリーグのサポーターの熱い応援に胸を打たれたことがきっかけで生まれたSHISHAMOの「明日も」や、ストレートで切なく響く言葉と浮遊感のあるサウンドで大ヒットしたmiwaの「ヒカリヘ」など、アップテンポなナンバーを中心に選曲されています。また、各メンバーからの選曲コメントも収録。ぜひ、本作で新たなスタートを切った民族ハッピー組の楽曲とプレイリストを合わせてお楽しみください。

さらに、AWA公式Twitterでは、サイン入りブロマイドとキーホルダーが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。

▼AWA公式Twitter 投稿URL
https://twitter.com/AWA_official/status/1362217861209464832

■民族ハッピー組
2019年8月4日に演歌女子ルピナス組が民族ハッピー組に改名。演歌女子ルピナス組(民族ハッピー組)は、2015年2月に演歌を世界へを合言葉に結成。結成4年で世界8カ国、28公演を海外で行ってきた。またインドネシアでは2017年にメジャーデビューし、ジャカルタで行われた3周年記念ワンマンライブでは2,000人のチケットをソールドアウトさせた。演歌を世界へと言うミッションは4年半の活動で、一定の成果を上げた。今後は世界の全ての民族がハッピーになる活動をと、グループ名を民族ハッピー組に改名する。名古屋観光文化交流特命大使 日本コロムビア所属。

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