須田景凪が“転機の曲”をテーマにしたインタビュー連動プレイリストを「AWA」で公開!

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2021年2月3日にメジャー1stフルアルバム『Billow』をリリースした須田景凪が、ボカロPとして活躍していたバルーン名義の楽曲も含め、自身の楽曲の中から“転機となった曲”をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。

今回公開されたプレイリストは、映画『二ノ国』主題歌「NOIL」やアニメ『炎炎ノ消防隊』エンディング主題歌「veil」など、数々のドラマや映画、アニメなどのタイアップ作品を収録した、メジャー1stフルアルバム『Billow』と須田景凪のアーティスト歴にせまるReal Soundのインタビュー記事と連動しており、自身の楽曲の中から“転機となった曲”がセレクトされています。“パソコンと作曲のソフト、ギターとボーカロイドを一気に購入して、ひたすらのめり込んで作った曲”と語ったボカロPとしてキャリア初となるバルーン & 初音ミクの「造形街」をはじめ、自分の中にあるものを忠実にアウトプットしようと思って書いた大ヒット曲の「シャルル」や、“作品に対して公式で楽曲を書かせてもらうのは初めての経験と話す” アニメ『炎炎ノ消防隊』エンディング主題歌「veil」など、須田景凪の軌跡を感じることのできるプレイリストになっています。ぜひ、インタビューと合わせてプレイリストをお楽しみください。

▼Real Soundインタビュー記事URL
須田景凪、ボカロP時代からの“転機“振り返る 表現の根底にある“他者との関係性“の変化
https://realsound.jp/2021/02/post-713447.html

▼『
Featured Artist 須田景凪:転機の曲

■須田景凪
2013年より“バルーン”名義でニコニコ動画にてボカロPとしての活動を開始。 代表曲「シャルル」はセルフカバーバージョンと合わせ、YouTube での再生数は現在までに1億回再生を記録しており、JOYSOUND の 2017 年発売曲年間カラオケ総合ランキングは1位、年代別カラオケランキング・10代部門では3年連続1位を獲得し、現代の若者にとっての時代を象徴するヒットソングとなっている。 2017年10月、自身の声で描いた楽曲を歌う“須田景凪”として活動を開始。2019年1月、ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEより1st EP「teeter」をリリース。8月には2nd EP「porte」をリリースし、オリコンウイークリーアルバムランキングでTOP5にランクインした。 作詞・作曲・編曲の全てを手掛け、ベットルームで音源制作からレコーディング、音源発表まで行う究極のベッドルームポップ・ミュージックが、多くの若者から支持を集めている。

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