多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる「Wez Atlas(ウェズアトラズ)」と、歌い手だけでなく、作詞作曲、トラックメイク、ボーカルディレクションまでもこなすマルチプレイヤー「issei(イッセイ)」が、“Neon nights”をテーマに共同制作したプレイリストを公開いたしました。
今回公開されたプレイリストは、2021年5月5日にリリースされたWez Atlasとisseiのメロディアスでキャッチーなコラボ楽曲「Kind Of Love」の配信開始を記念して作成されたもので、“Neon nights”をテーマに楽曲がセレクトされています。キャッチーなメロディラインに英語と日本語をミックスさせたリリックが乗ったShima & MIYACHIのサマー・チューン「Machine」をはじめ、Chris BrownとYoung Thugのフロウが心地よい「Go Crazy」や、アリアナ・グランデとドージャ・キャットのコラボ楽曲「motive」など、さまざまな楽曲がセレクトされています。ぜひ、ミックスからマスタリングまでを、グラミー賞受賞歴のエンジニアBassy Bobが手がけたWez Atlas, isseiの「Kind Of Love」とプレイリストをお楽しみください。
■Wez Atlas
東京を拠点とするヒップホップアーティスト。多文化なスタイルを取り入れ、高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せる。彼は東京を拠点とする音楽・アートコレクティブ「Solgasa」の一員。メンバーは彼の他にmichel ko, Tommi Crane, VivaOlaと、どれも非常に期待されている若手アーティストである。
■issei
日本×ポルトガルのミックスとして生まれる。 幼少期よりピアノ・バイオリンを通して、クラシックに触れて育つ。 中学生の頃よりPOPS、R&B、SOUL、JAZZに興味を持ち、 Beyonce, Chris Brown, Mariah Careyに影響を受け、趣味として歌を口ずさむようになる。 大学生になり、とあるきっかけから歌をSNSに投稿し始める。 投稿を見たアメリカ帰りのプロデューサーから背中を押され、 本格的に意識して独学で歌を追求し始める。 現在は、その洗練された歌声を通して、R&Bを主体とした音楽を目指す。 若くしながら膨大な時間を共にした音楽が、オリジナリティ溢れる世界へと導く。 歌い手だけでなく、作詞作曲、トラックメイク、ボーカルディレクションまでもこなすマルチプレイヤー。 語学も堪能で、高度な絶対音感を持ちながら行うソングライティングは 海外にも認められ始めている。