愛だの恋だのラブソングだけを歌い続けるライブバンド「moon drop」が、 “愛だの恋だの歌う曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。
今回公開されたプレイリストは、2021年8月25日にリリースされた学生の甘酸っぱい恋模様を描いたサマーソング「水色とセーラー服」の配信開始と、1stミニアルバム『花束のかわりに』、2ndミニアルバム『スタンドバイユー』、1st E.P「告白前夜 e.p.」のカタログ解禁を記念して作成されたもので、“愛だの恋だの歌う曲”をテーマに楽曲がセレクトされています。恋人同士が公園内を歩いている描写で展開するback numberの「西藤公園」をはじめ、儚い恋想いを馳せる男女を描いた秦 基博の「僕らをつなぐもの」や、桑田佳祐が真冬の恋人たちに贈るウインターソング「白い恋人達」など、年代を問わずさまざまなラブソングが詰まっています。ぜひ、ラブソングだけを歌い続けるバンドmoon dropの新曲とプレイリストを合わせてお楽しみください。
■moon drop
2014年3月バンド結成。デモ作品のリリースとライブ活動を重ね、2017年7月TRUST RECORDS×BUNSRECORDSへの所属を発表。2018年5月Ba.坂知哉が加入。デビューミニアルバム『花束のかわりに』をリリースし、全37公演のツアーを開催。2019年2月Dr.原⼀樹が加入。2ndミニアルバム『スタンドバイユー』リリースし、全26公演のツアーを開催。いずれのツアーも全国各地でSOLD OUTが続出。2020年4月「告白前夜e.p.」をリリースし、11月にはTRUST RECORDS × Getting Better Records共同レーベル「D.T.O.30.」への移籍を発表。2021年1月3rdミニアルバム『拝啓悲劇のヒロイン』をリリースし、全21公演の全国ツアーを開催。続く8月から12月にかけて“季節の恋模様を描く”ラブソング3部作をリリースする。