AWAユーザーが選ぶ昭和、平成、令和の秋うたを発表!平成1位はスピッツ「楓」、昭和1位は山口百恵「秋桜」、気になる令和1位は…

「#わたしの秋うたベスト8」をテーマにしたプレイリストを作成するプレイリストキャンペーンを2022年10月14日から10月23日で開催。応募期間中に作成されたプレイリストの採用楽曲を集計し、昭和、平成、令和リリースごとの秋うたTOP10を発表いたしました。さらに、総合ランキングの上位50曲を収録した「AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたベスト50」プレイリストも公開。

▼AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたベスト50
https://s.awa.fm/playlist/official.myautumnsongbest8.20221031

■AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたTOP10 ~令和編~

令和編で見事1位に輝いたのは、藤井 風がHonda『VEZEL』のCMソングとして書き下ろした「きらり」。本作は前回開催した夏うたでも令和の4位に入っており、夏から秋にかけて人気の楽曲になっています。2位には、昨年心にしみるラブバラードとして話題になったNovelbrightの「ツキミソウ」。3位にはメガヒットを記録したOfficial髭男dismの「Pretender」がランクイン。その他にも、YOASOBI「夜に駆ける」、「群青」の2曲や、新世代クリエイターとして音楽シーンの高い注目を集めているくじらのAdoを迎えた「金木犀 (feat. Ado)」など、令和を彩るヒット曲の数々がランクインしています。

■AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたTOP10 ~平成編~

平成編の秋うた1位には、全体でも1位を獲得したスピッツの「楓」。秋を代表する楽曲として、松任谷由実、上白石萌歌、uruなど、多くのアーティストからカバーされてる名曲です。2位には、映画『名探偵コナンから紅の恋歌(ラブレター)』の為に書き下ろされた、倉木麻衣の「渡月橋 ~君 想ふ~」。3位には、遠距離恋愛をテーマに描かれた絢香の珠玉のバラード「三日月」がランクインしています。その他に、夕暮れ時の情景が目に浮かぶAimerのバラードソング「茜さす」や、ノスタルジックなメロディに乗せて秋の気配を感じさせる歌詞を紡いだ、きのこ帝国の「金木犀の夜」など、30年以上の平成の歴史の中で輝いてきた名曲の数々がランクイン。

■AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたTOP10 ~昭和編~

昭和編で1位に輝いたのは、総合ランキングでも13位に入った山口百恵の「秋桜」。昭和を代表する名曲として多くの人たちから愛され続けています。2位は、季節が夏から秋に変わるとともに恋人の気持ちも変わっていく様子を描いた竹内まりやの「SEPTEMBER」 。3位と5位には松田聖子の「風立ちぬ」と「風は秋色」のヒット曲2曲がランクイン。その他にも、THE ALFEEの高見沢俊彦が作詞作曲を手掛けた小泉今日子の「木枯しに抱かれて」や、サザンオールスターズの名バラード「Ya Ya(あの時代を忘れない)」など、いまなお愛し続けられる名曲たちがランクインしています。


AWAユーザーが選ぶ!わたしの秋うたベスト50

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