2022年4月1日より、若い世代から圧倒的な支持を受けるスリーピースバンドMy Hair is Badの楽曲を配信開始いたしました。
今回、配信開始された作品は、メジャーデビューシングル「時代をあつめて」や「life」などのシングル作品や、本アーティストの代表曲「真赤」、「告白」を収録したアルバム『woman’s』を含む、全3枚のアルバム、さらにニューアルバム『angels』からの先行配信「カモフラージュ」と「歓声をさがして」を含めた全51曲を一挙配信開始いたします。AWAでは、楽曲配信を記念して、人気作品をまとめたプレイリスト「My Hair is BadのCLASSICS」を公開。待望の配信開始となったMy Hair is Badの楽曲をお楽しみください。
▼『My Hair is BadのCLASSICS』
■My Hair is Bad
新潟県上越市出身(在住)3ピースロックバンド。2013年2月に初の全国流通盤1stミニアルバム『昨日になりたくて』発売。年間100本を超えるライブ本数を重ね、2014年には1stシングル「だまれ」、1stフルアルバム『narimi』、翌2015年に2ndシングル「一目惚れe.p.」を発売。2016年5月には初のメジャーリリース作となったシングル「時代をあつめて」をEMI Recordsより発売。同年発売した2ndフルアルバム『woman's』はオリコン・ランキング5位初登場を記録、2016年12月～2017年6月まで敢行した「ハイパーホームランツアー」は43本全箇所完売した。その後も2マンツアー「ミラクルホームランツアー」、ワンマンツアー「ウルトラホームランツアー」と全公演で完売を重ねていき、2017年11月に3rdフルアルバム『mothers』を発売すると、オリコン・ランキング2位初登場を記録、同アルバムを引っ提げての全国ツアー「ギャラクシーホームランツアー」（10都市12公演）では日本武道館二日間公演を即日完売させた。その二日間公演のセットリストを全網羅したバンド初の映像作品、Blu-ray/DVD「My Hair is Badギャラクシーホームランツアー2018.3.30,31」を8月にリリースした。2018年11月に発売した「hadaka e.p.」を引っさげての「ファンタスティックホームランツアー」では大阪城ホールや横浜アリーナ、朱鷺メッセといったアリーナからライブハウスまでを巡った。2019年6月にリリースした4thフルアルバム『boys』を発売後、「サバイブホームランツアー」を行なうも、新型コロナウイル感染拡大により、さいたまスーパーアリーナ2日間公演を含む8公演の中止・延期を余儀なくされた。さいたまスーパーアリーナ公演は、2度の振替を経て、2021年4月に「ブレイクホームランツアー」として開催された。最新作は、2020年12月にリリースしたCDシングル「life」と配信シングル「love」。マネージメントはインディーズより引き続きTHENINTHAPOLLOが務める。