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20代後半女子におすすめ!同年代と盛り上がるおすすめカラオケ曲

ファッションや音楽など、トレンドに敏感な20代女子。今回は、20代でも25歳以降の20代後半にスポットを当てて、同年代と盛り上がるおすすめカラオケ曲を紹介したいと思います。人気のアーティストから、小学生や中学生の頃に聴いていた懐かしいトレンド曲を、ぜひチェックしてみてください!

20代後半女性に人気のアーティストは?

花束 / back number

女性ファッションブランド『LITHIUM FEMME』とコラボレーションをして、短編映画が作られたことでも人気の高い「花束」。「これから二人でやっていけると思う?」付き合いはじめを連想させるような男性の初々しい歌詞に、キュンと来る20代女子も多いのではないでしょうか。まっすぐなラブソングに、同年代の友達と一緒にカラオケで歌えば「わかる!」と共感して盛り上がること間違いなしの1曲です!


https://s.awa.fm/track/99fe03d683672c099e06/

前前前世 / RADWIMPS

新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』の主題歌に起用された、RADWIMPSの「前前前世」は、映画の大ヒットとともに社会現象になるほど注目されました。映画を知らなくても、曲は知っているという方も多いはず。歌詞に込められている相手を離さないという強い思いに心打たれる1曲です。また、同監督のアニメ映画『天気の子』にもRADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」が起用されており、どちらもカラオケで人気のある曲です。


https://s.awa.fm/track/d9a26ba2ba18b16aa983/

Darling / 西野 カナ

10代・20代の女性から、圧倒的な支持を受ける西野カナ。「Darling」は、とてもかわいらしいハッピーソングで、カントリー調のメロディが耳に残る素敵な1曲です。恋人に向けたまっすぐな気持ちや、女心をわかってほしいというストレートな歌詞にキュンときちゃいますよね。男性の心を掴みたいときに、おすすめするカラオケ曲としても人気の高い曲ですが、女子で集まってカラオケで歌っても盛り上がるでしょう。


https://s.awa.fm/track/9b1bb8fb270988188f84/

君の隣にいたいから / SHISHAMO

NHK全国学校音楽コンクールのために書き下ろした、SHISHAMOの「君の隣にいたいから」。ポップな曲調と前向きな歌詞で、世代を問わず人気があります。相手に自分の行動がどう思われているのか、人の意見によくも悪くも左右されやすい時期だからこそ感じる不安な感情。この曲を聴けば、あまりネガティブにならないでポジティブに行こう!と、背中を押されているような気持ちになるでしょう。


https://s.awa.fm/track/17c570585d7d2dfb0620/

ひまわりの約束 / 秦 基博

映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌に起用された、秦 基博の「ひまわりの約束」。やさしい歌声が特徴的で、世代問わず愛されているシンガーソングライターです。期間限定版のCDジャケットには、ドラえもんとのび太が秦 基博の歌声に聞きほれているような画になっており、見ているだけで心が和みます。映画をみれば、より「ひまわりの約束」の歌詞の奥深さに感動しますが、もちろん映画を知らなくても心にグッとくる名曲。女子でも歌いやすい音域なので、カラオケにおすすめ。


https://s.awa.fm/track/ab30720ae45a8f59a869/

20代後半女性が小学生のときのトレンド曲

明日への扉 / I WiSH

史上最年少の10歳という若さで、ニューヨーク・カーネギーホールのステージに立ったai。そして、17才の時にヤマハの作曲コンテストで、グランプリを獲得したnaoの2人でI Wishは結成されました。「明日への扉」は、数々のヒット曲を生み出している、『あいのり』の主題歌として2002年10月から起用された名曲。当時大人気番組だったこともあり、聴けば懐かしいと感じる方も多いのではないでしょうか。aiの透明感溢れる素敵な歌声とメロディに癒されます。


https://s.awa.fm/track/a25e926a224a613ed217/

空に唄えば / 175R

1998年に北九州で結成された175R。「空に唄えば」は、過去の自分たちと現在の自分の心境、そして故郷の大切な友達のために歌った曲であることをメンバーのSHOGOが言っています。J-PHONEエンジュエルノのCMソングに起用されたこの曲は、ただひたむきな歌詞とストレートなロックサウンドが耳に残る1曲です。同年代で集まってこの曲を歌えば、全員が懐かしいと感じること間違いなしです。


https://s.awa.fm/track/09d693f82915d3d07b76/

COLORS / 宇多田ヒカル

トヨタ『WiSH』の、CMソングに起用された宇多田ヒカルの「COLORS」は、CDエクストラ仕様になっているシングルです。カップリングの「Simple And Clean」も、『KINGDOM HEARTS FINAL MIX』のテーマソングに起用されるなど、高い人気を誇る楽曲になります。何年経っても聴きごたえのあるクオリティと、美しいPVは見ごたえ抜群。何度でも見返したくなります。


https://s.awa.fm/track/99f805da8e662d099e06/

AM11:00 / HY

沖縄県を代表するミクスチャーバンドのHY。グループ名の由来は地元の東屋慶名(Higashi Yakena) からきています。「AM11:00」は、2003年に発売されたアルバム『Street Story』の1曲目に収録されている曲。HYの代名詞とも言えるヒット曲であり、聴けば懐かしいと感じる女子も多いのではないでしょうか。大好きな恋人に対する、言葉にできない想い。改めて聴けば、さまざまな恋愛を経験した20代後半女子の心にグッとくるものがあるはず。


https://s.awa.fm/track/b8e3ec864ad5b3844567/

Choo Choo TRAIN / EXILE

EXILEを一躍有名にした名曲「Choo Choo TRAIN」。Zooのカバー曲ですが、もしかしたら、そのことを知らない若い子たちもいるかもしれませんね。『内村プロデュース』のエンディングテーマとして起用されたことでも、多くの方に知られるきっかけとなりました。「Choo Choo TRAIN」の身体をグルグルと回すダンスは、特別に難しい振付でもないので、同年代が集まってカラオケで歌えばノリノリになれるでしょう。


https://s.awa.fm/track/09d397fa2c10d0d07b76/

20代後半女性が中学生のときのトレンド曲

そばにいるね feat. SoulJa / 青山テルマ

日本人離れした圧倒的な歌唱力と、感情豊かな表現力を持ち合わせている実力派シンガーの青山テルマ。「そばにいるね feat. SoulJa」は、別れを受け入れられない男女の気持ちを綴った名曲です。デュエット曲ですが、ラップも早口ではないのでカラオケで歌いやすい曲としても人気があります。過去の恋愛を思いながら歌えば、自然と感情移入してしまうはずです。


https://s.awa.fm/track/62fb4268d2462fc74862/

虹 / Aqua Timez

2003年に結成されたAqua Timezは、「虹」以外にも「決意の朝に」や「千の夜をこえて」などのヒット曲をたくさんリリースしています。歌詞にある「大丈夫だよ」という言葉を聴くと背中を押されて、どれだけ苦しくても乗り越えていこうと励まされているような気持ちになりますよね。「虹」は、大ヒット学園ドラマの『ごくせん』の主題歌に起用されたことでも高い人気があります。みんなで元気になりたい!そんなときにカラオケで歌いたくなるおすすめの曲です。


https://s.awa.fm/track/95fd4e27ea10e738ed09/

Beautiful Days / 嵐

2020年をもって活動を休止することが発表されている嵐。「Beautiful Days」は、二宮和也主演ドラマ『流星の絆』の主題歌です。ソロパートが少なく嵐全員で歌っているので、しっかりと聴かせる曲になります。当時はリアルタイムでドラマを見ていたという20代女子も多いのではないでしょうか。ドラマと歌詞がリンクしている部分もあるので、この曲を歌えば、もう一度ドラマが見たくなるかもしれません。


https://s.awa.fm/track/6919bdfc3625a3b8d626/

キセキ / GReeeeN

福島県で結成された、4人組ボーカルグループのGReeeeN。顔を伏せて活動をしているのは、全員が歯科医師免許を持っており医療と両立をしているからです。「キセキ」は、GReeeeNを代表する名曲であり、「Best selling download single in Japan」(日本でもっとも多くダウンロード販売されたシングル)としてギネス記録を持っています。映画『キセキ −あの日のソビト−』のように、GReeeeNを題材にした映画もあり、何十年経っても彼らの人気は衰えることを知りません。


https://s.awa.fm/track/1b05ffc88b4f0e729e43/

羞恥心 / 羞恥心

羞恥心は、『クイズ!ヘキサゴンII』に出演していた、つるの剛士・上地雄輔・野久保直樹の3人で結成されたグループです。グループ名と同じ「羞恥心」という曲は、一度聴いたら忘れないタイトル(グループ名)がとくに印象深い1曲。当時日本を元気にするソングとして、若い世代を中心に高い人気を誇りました。カラオケで歌えば、懐かしいと声を揃えて盛り上がるはず!とにかくおもしろいので、ウケること間違いなしです。


https://s.awa.fm/track/653eb5ae2fd61c855f30/

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