桃太郎、金太郎、浦島太郎の三人組がコミカルに活躍するauのCM、三太郎シリーズ。このCMは、内容や演技、キャラクターはもちろんのこと、使用されている音楽も話題になりました。中には三太郎シリーズのために書き上げられた曲や、三太郎シリーズのためにアレンジされた曲もあります。この記事では、そんな三太郎シリーズの歴代CMソングを集めてみました。記事の後半では、ガラケー時代やKDDI時代の懐かしいauCMソングをまとめています。こちらはぜひ当時のことを思い出しながら聴いてみてくださいね。
三太郎シリーズCMソング
海の声 / 浦島太郎 (桐谷健太)
「三太郎シリーズ」のCMソングと言えば、この曲をイメージする方も多いでしょう。桐谷健太演じる浦島太郎が、三線を弾きながら切なげな声で歌うCMが印象的でした。いつもはチャラチャラした浦島太郎の意外な一面に、ドキッとした方も多いはず。作曲を手掛けたのは、沖縄で活動するバンドBEGINの島袋優。BEGINらしい壮大でありながらもやさしい曲に仕上がっています。
https://s.awa.fm/track/79afc6be50be02e0a992/
みんながみんな英雄(フルバージョン) / AI
日本の代表的なR&Bシンガーといえば、AIですよね。独特なハスキーボイスと表現力は、日本の音楽シーンでも高い評価を受けています。この曲は、「オクラホマミキサー」として有名なアメリカ歌曲の日本語カバー。日本ではフォークダンスの定番曲として人気です。歌詞の内容は、とにかくポジティブで前向き。新型コロナウイルスの影響で閉塞的な雰囲気が漂う今こそ、この曲を聴いて元気になりましょう。
https://s.awa.fm/track/366de512c0c822131547/
見たこともない景色 / 菅田 将暉
俳優やタレント以外にも、歌手としてマルチな才能を発揮しているのが菅田 将暉です。三太郎シリーズでは、「鬼ちゃん」として可愛くも子沢山な父親キャラとして注目を集めています。「見たこともない景色」は、そんな鬼ちゃんがCM内で歌唱する乾いたサウンドが特徴的なロックナンバー。ロシアワールドカップが開催された2018年頃に流れていたことが多く、サッカー日本代表を応援する曲としても人気です。
https://s.awa.fm/track/9d108ea1e88cba6d3499/
やってみよう / WANIMA
底抜けに明るく、聴く人を元気にさせる注目のロックバンドWANIMA。「やってみよう」は、そんなWANIMAの知名度を一気に高めた曲です。原曲は、「丘を越え行こうよ」の歌詞でおなじみの童謡「ピクニック」。カバーではありますが、WANIMAが現代風のロックソングとして大胆にアレンジしています。CMでは30秒程度しか流れていませんが、アルバムにはフルバージョンが収められていますので、ぜひ視聴してみてください。
https://s.awa.fm/track/1b91199e1615bfce8073/
三太郎音頭 / 浦島太郎 (桐谷健太)
こちらは2017年の夏にリリースされた、三太郎の盆踊りソングです。やはり日本の夏と言えば、盆踊りですよね。太鼓や三味線など、日本の伝統楽器がふんだんに使われているこの曲。作曲を担当したのは、数々のヒット曲を生み出してきた馬飼野康二です。古臭さを感じさせないどころか、まったく新しい盆踊りソングになっています。
https://s.awa.fm/track/0d42eb916da202691d13/
愛の歌 / 小林幸子&梅沢富美男
小林幸子&梅沢富美男が初デュエットした「愛の歌」。こちらは、2017年に三太郎シリーズ「愛の歌」篇のCM楽曲として使われました。もともとCMソングとして制作されたものですが、のちにシングルカットされています。大御所二人による息の合ったハーモニーに注目して聴いてみましょう。カラオケで歌うときは、ぜひ男女でそれぞれのパートを担当してみてくださいね。
https://s.awa.fm/track/09d09ff22d15ded07b76/
笑おう / yonige
yonigeは大阪府寝屋川市出身の女性二人組ロックバンドです。「笑おう」は、「聖者の行進」を大胆にアレンジしたカバーソング。三太郎シリーズのCMでは、三太郎が福笑いで遊んでいるシーンが印象的でした。多くの方が一度は耳にしたことがあるであろう、「聖者の行進」。そんな「聖者の行進」とyonigeによるハッピーな歌詞が組み合わさって、ポジティブさ全開の一曲になっています。
https://s.awa.fm/track/3270124c806581d26748/
お家をつくろう / 浦島太郎 (桐谷健太)
「お家をつくろう」は、三太郎シリーズ「おうちの歌」篇のCM楽曲です。歌っているのはもちろん、浦島太郎こと桐谷健太。作曲をしたのは、卓越したメロディセンスを持つ稀代のシンガーソングライター、秦 基博です。ハートウォーミングでありながらも力強いこの曲。美しい三線の音色と、桐谷健太の温かい歌声が綺麗にマッチしています。
https://s.awa.fm/track/d956adadd59d13f29b21/
一緒にいこう / GReeeeN
auのCMとして三太郎シリーズに劣らない人気を誇るのが、「高杉くんシリーズ」です。2019年に放送されたauのCMでは、三太郎シリーズと高杉くんシリーズがコラボしました。そのコラボCMで使われていたのが、GReeeeNの「一緒にいこう」。こちらは、メジャーリーグの応援歌として有名な「Take Me Out to the Ball Game」とバッハの「主よ人の望みの喜びよ」を日本語でアレンジしたユニークな曲です。
https://s.awa.fm/track/a855fb0314cdce076b49/
Dropout / SEKAI NO OWARI
2020年の三太郎シリーズ「au 5Gその手に」篇で楽曲を務めたのが、日本のオルタナティブロックバンドSEKAI NO OWARIです。三太郎が現代にタイムワープして、5Gの世界に驚くというユニークなCMでした。「Dropout」は全編英語の曲で、新時代の幕開けに相応しい壮大なシンセサイザーサウンドとドラマチックな展開が特徴的です。
https://s.awa.fm/track/8bdbab6100853dd4dc23/
その他のauCMソング
三日月 / 絢香
auには、三太郎シリーズ以外にもたくさんの印象的なCMがあります。日本のシンガーソングライターである絢香の「三日月」が使われたのは、音楽配信サービス「au by KDDI LISMO Music Store」のCM。このCMが全国放送されたことによって、絢香はアーティストとして大きく飛躍します。放送されていたのは2006年頃ですが、この曲の美しさは10年以上経った今でも色褪せません。
https://s.awa.fm/track/462f65ffbae04c94a580/
Lovers Again / EXILE
EXILEの「Lovers Again」も、「au by KDDI LISMO Music Store」のCMソングでした。この曲は、今でも「冬の定番曲」として人気がありますよね。こちらも2006年頃に放送されていました。この曲を聴いて恋愛に悩んだり、恋人と一緒に過ごしたりした方も多いでしょう。冬が近づいてくるこの季節に、当時を思い出しながら聴いてみてください。
https://s.awa.fm/track/cdaa4618f6b4f79a1f91/
かわE / ヤバイTシャツ屋さん
型にはまらない自由奔放な楽曲が特徴的なロックバンドと言えば、「ヤバT」ことヤバイTシャツ屋さんです。そんなヤバイTシャツ屋さんの「かわE」は、「高杉くんシリーズ」の「ドラム」篇で使われています。「高杉くんシリーズ」は、神木隆之介演じる高杉くんのコミカルな日常を描いたCMシリーズです。ヤバイTシャツ屋さんのユニークな楽曲が、CMの世界観によく似合っています。
https://s.awa.fm/track/09d79ffd2b16d5d07b76/
にんじゃりばんばん / きゃりーぱみゅぱみゅ
もはや世界的なアーティストと言っても過言ではない日本のエレクトロポップアイドル、きゃりーぱみゅぱみゅ。「にんじゃりばんばん」は、au 4G LTEのCMソングとして作られました。今では当たり前となった4Gですが、当時は「通信速度が一気に加速する」として話題でした。そんな4Gよりもさらに通信速度が速い5Gではどんな世界が待っているのか、これからが楽しみですよね。
https://s.awa.fm/track/8bddac6f05883dd4dc23/
Call Me Maybe / Carly Rae Jepsen
Carly Rae Jepsenは、カナダ⽣まれのシンガーソングライターです。「Call Me Maybe」は、そんなCarly Rae Jepsenの代表曲。日本ではau iPhone5のCMソングとして起用されました。2020年の10月に、iPhone12の詳細が発表されました。iPhone5と比べるとスペックは圧倒的に向上し、デザインも進化しています。それでもこの曲は、今耳にしても古臭さをまったく感じさせません。
https://s.awa.fm/track/7d59aa8990165690c641/
Born This Way / LADY GAGA
奇抜なファッションや楽曲が全世界で高く評価されているアーティスト、LADY GAGA。「Born This Way」はLADY GAGAの名を世界に知らしめた曲で、日本では「Android au」のCMソングとして起用されました。当時、この曲を聴いて新しい時代の到来を実感した方も多いでしょう。改めて聴いても、LADY GAGAのカリスマ性と楽曲の素晴らしさをひしひしと感じます。
https://s.awa.fm/track/9f9fafd6023e8a6d0927/
神様、仏様 / 椎名林檎
椎名林檎は「ロック」という西洋文化を用いて、艶やかで奥ゆかしい日本的な「和」を表現する稀有なアーティストです。「神様、仏様」は、オルタナティブロックバンドZAZEN BOYSの向井秀徳がラップで参加する飄々としたロックソング。二人の巧妙な掛け合いが、音楽ファンの間で話題になりました。こちらは2015年に放送されたauのスマートフォン「isai vivid」のCMソングとして使われています。
https://s.awa.fm/track/3a86a3c5cecc3c13a863/
One More Time / Daft Punk
Daft Punkは90年代〜2000年代の音楽シーンを席巻したフランスのエレクトロニカユニットです。「One More Time」は、そんなDaft Punkの代表曲。日本では、au 4G LTEの「FULL CONTROL」篇で使用されました。もともとは2000年にリリースされたこの曲。時代遅れになるどころか、いつ聴いても最先端な音色を感じさせてくれます。
https://s.awa.fm/track/3ab00788ab99d0262085/
にじいろ / ロザリーナ
ロザリーナは、これからの活躍が期待されるシンガーソングライターの1人です。「にじいろ」は、軽快でアップテンポなポップソング。こちらは「au CLIMBING CHALLENGE」のCMソングに起用されています。「au CLIMBING CHALLENGE」とは、auによるクライミングの情報発信サイトのこと。この曲を聴きながら、クライミングに挑戦してみましょう。
https://s.awa.fm/track/36a34a0b25c22dd90874/
Someday At Christmas / Stevie Wonder
世界的なポップシンガーStevie Wonderも、auのCM楽曲を歌っています。Stevie Wonderのクリスマスソング「Someday At Christmas」は、「au DRAW XMAS」篇のCM楽曲。今年は新型コロナウイルスや台風など、大変な1年になりました。今年の冬は家族でこの曲を聴き、ゆっくりと過ごすのもおすすめです。