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【厳選】おしゃれな邦楽ダンスミュージックを紹介!

思わず身体を動かしたくなるようなダンスミュージックは、一般的に洋楽やK-POPをイメージする人が多いと思います。ところが、邦楽だって負けてはいません!今回は、邦楽のおしゃれでかっこいいダンスミュージックを厳選して紹介します。パリピ系やおしゃれ系など、ダンスミュージックの中でもジャンルが分かれていますので、ぜひ自分の好きな曲を探してみてくださいね。

思わず踊りだしたくなるダンスミュージック

like that!! pt.2 feat.さなり / lol -エルオーエル-

「like that!!」のフルPVは、ティーン向けファッション雑誌『Popteen』のモデルが出演したことでも話題になりました。出演カップル3組が読者投票で決められたため期待度も高く、少女漫画のような学生恋愛が万歳なので見どころがたくさんあります。そして、各メンバーが見せるダンスシーンがまたキュート!見ているだけでドキドキ・キュンキュンするPVなので、ダンスもおすすめですが、「壁ドン」や「頭ポンポン」もチェックしてみてください。文化祭や体育祭など、大勢で盛り上がりたいときにおすすめできる邦楽ですよ!


https://s.awa.fm/track/702954aaae279ef01008/

Toxic Sweet feat. JP THE WAVY / m-flo

m-floがJP THE WAVYとフィーチャリングした「Toxic Sweet」は、レゲエ調のビートで思わず身体が動いてしまう邦楽のダンスミュージック。火星人との恋物語をコミカルに表現しており、m-floらしさが全開にあふれている、パリピにも人気の1曲です。PVはメンバーが自由にLAの街中をさまようシュールな映像で、気が付くと全部見終わっているという独特な中毒性があります。ダンスが苦手だという人でも、曲が流れるだけで自然と身体が動いてしまうゆったりとしたメロディなので、真夏の海でまったりしながら踊りましょう!


https://s.awa.fm/track/0d44ee936ea000691d13/

ウマーベラス / MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

お笑いコンビのサンドウィッチマンとMONKEY MAJIKがコラボした「ウマーベラス」。70~80年代のディスコソングを意識した曲調となっており、世代問わず盛り上がれるダサかっこいいダンスミュージックです。東北地方だけで放送されている『サンドのぼんやり~ぬTV』のオープニングテーマなので、知っているという人の方が少ないかもしれません。伊達ちゃんの「ゼロカロリー理論」もあふれていて、歌詞がとても面白いですよ!目で見ても耳で聞いても楽しめる「ウマーベラス」、聴けば自然と身体が動いてしまうでしょう。


https://s.awa.fm/track/31aacb29cf20628caa11/

MR.TAXI / 少女時代

少女時代初の日本オリジナル楽曲である「MR.TAXI」。森永乳業のリプトンCMソングとしても起用され、少女時代を代表する名曲の1つです。K-POPならではの、1度聴いたら耳から離れない中毒性の高いサビは、自然と身体が動いてしまいますよね。サビのハンドルを回す振り付けは、誰でも簡単にできてかわいいですし、何よりもPV全体がおしゃれでかっこいいので見とれてしまいます。少女時代は、メンバー全員が美脚なので、PVを見るときはぜひ足にも注目してください。また、ダンス練習用におすすめしたいのがダンスバージョンのPVです。メンバー全員のフォーメーションがわかりやすく撮られているので練習するのにピッタリですよ。


https://s.awa.fm/track/b8e3ed8549d3b2844567/

R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

パリピに人気の高い邦楽といえば三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」は外せません。曲が流れれば、誰もがサビでランニングマンダンスをしちゃいますよね。子どもから大人まで人気が高い名曲であり、カラオケでみんなで盛り上がりたいときにピッタリです。ランニングマンダンスは、一見するとものすごく簡単なようですが、実はちょっとコツがいるダンスステップ。初心者の方がいきなりやると、かえってダサくなってしまうので、披露する前にはちょっと練習したほうがいいかもしれません。


https://s.awa.fm/track/b3f1fca2e33321099498/

Clear Skies / Naz

ソウル界の新星とも言われている沖縄県出身のNaz。「Clear Skies」は、洋楽かと勘違いしてしまうほどの完成度の高い1曲で、彼女が19歳の時にリリースされました。日本だけではなく、世界でも絶賛されている彼女の曲を聴きながらダンスをすれば、雰囲気のあるムードが作り出せるでしょう。10代で日本人離れした雰囲気や歌声を持っていることにただただ驚きです。


https://s.awa.fm/track/c644be62728a9a16d265/

Young Nights(feat. Jordan Powers) / KSUKE

世界のステージで活躍するKSUKEは、2015年にマイアミでWORLD WIDE STAGEの舞台に立つという快挙を成し遂げました。「Young Nights」は、激しすぎないメロディで聴きやすいので、ダンスが苦手な人でも一緒に盛り上がれるでしょう。その他にも、『ULTRA JAPAN 2019』のCMソングに「No Looking Back (feat. Will Jay) 」が起用されるなどしています。


https://s.awa.fm/track/6c6802a6277746056d78/

Gravity / The fin.

The fin.は、日本だけにとどまらず海外での評価も高いバンド。80~90年代のシンセポップ・シューゲイザーサウンドやUSインディーポップなどのさまざまなジャンルのいい所を吸収し、自分たちの音楽として確立しています。「Gravity」は、シンプルなエイトビートとグルーブ感があるサウンドがたまらない1曲。聴けば自然と身体が動き出してしまうような心地良さのある名曲です。


https://s.awa.fm/track/ff4f57d7cd73059ec994/

PVがかっこいいダンスミュージック

Fashion Blogger / RHYME SO

中毒性の強いPVで知られるRHYME SOの「Fashion Blogger」。架空のフィギュアスケートの世界大会(IAFB グランプリ2020)を舞台したPVは、とにかくファッショナブルでかっこいいとしか言いようがありません。RHYMEのライバル役には、元フィギュアスケート選手であり世界的ドラァグ・クイーンのMILKや現役プロスケーターも参戦しています。PVもかっこいいですが、SNSや社会を辛辣に風刺した歌詞もハイセンス!メロディも歌詞もダンスもすべてがおしゃれなダンスミュージックです。


https://s.awa.fm/track/621122a81b07357e8c89/

reiji no machi / パソコン音楽クラブ

どこかアナログ感がただようパソコン音楽クラブの「reiji no machi」。90年代の機材を使ってつくりあげる彼らのダンスミュージックは、懐かしい雰囲気を醸しながらもとてもおしゃれです。PVはカメラワークが独特なので、音だけではなく映像でも楽しめます。夜、誰もいない街の風景が1枚1枚写真のように切り取られていくPVが、妙に音楽にマッチしています。巡るスピードが速すぎて、最初はあっという間に終わってしまうかもしれません。ですが、何度も何度もPVを見ているうちに、知らないうちにパソコン音楽クラブの虜になってしまうでしょう。


https://s.awa.fm/track/c41b7038a624fb747736/

陰謀論 / tofubeats

「陰謀論」は、2020年3月27日に配信リリースされたミニアルバム『TBEP』のリード曲です。曲のタイトルからは想像できないようなファンキーなナンバーに仕上がっており、中毒性が高いおしゃれなダンスミュージック。tofubeats本人が、モーションキャプチャーを駆使して登場しているところが面白くて、見どころ満載です。tofubeats本人が、
「楽曲に隠されている陰謀がなんなのかを解明してみてください」とコメントしたことでも有名に。実際にYouTubeのコメント欄では、陰謀について解明してみたコメントで盛り上がっていたのだとか。まだPVを見ていないという人がいれば、ぜひ陰謀について考えながら見てみてください!


https://s.awa.fm/track/f7e9233d73f3c927e057/

Alive (feat, Nadia) / 1-SHINE

「Alive (feat, Nadia)」は、音楽プロデューサー・STYがフルプロデュースを行っているNadia(BananaLemon)が、フィーチャリングとして参加した楽曲です。STYは、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEや少女時代を手がけたことでも有名な人物。MVは、2人の男女が繰り広げる物語と、曲の世界観をそのまま再現されているバーで演奏するライブシーンがリンクしており、とてもかっこいいダンスミュージックになっています。日本国内だけではなく、海外でも高い支持を得ている1曲です。


https://s.awa.fm/track/0d47ec916ba606691d13/

Terminal 着、即 Dance / chelmico

chelmicoの連続リリース第3弾のデジタルシングル「Terminal 着、即 Dance」。『MUSIC LOVERS ONLY PROJECT』の一環として、SAISON CARDラジオCMでオンエアされていました。一度聴くと耳から離れないメロディが印象的で、とても中毒性のある邦楽です。女性が歌うヒップホップというのがまたかっこいいですよ!chelmicoの作り出す楽曲は、リラックスした等身大の自分を表現しており、かっこよさの中にある少しゆるい雰囲気がとても魅力的です。


https://s.awa.fm/track/7d5fa98191165a90c641/

Wareru feat. 5lack / Seiho,5lack

「Wareru」は、ラッパー/トラックメイカーの5lackをゲストに迎えた1曲。「Fool me twice」以来のコラボ曲であり、アコースティックで優しい音が印象的な1曲。ラップがあまり聴きなれないという方でも、メロディが優しいのでスッと耳に入っていくでしょう。自然と身体が動いてしまうようなリラックスできるメロディは、どこか民族音楽っぽくて懐かしさも覚えます。


https://s.awa.fm/track/bd74b9658ea593823e31/

Drawing! / Lucky Kilimanjaro

「Drawing!」は、ポップロックバンドLucky Kilimanjaroの真骨頂ともいえるシンセサウンドをより鋭くした1曲。テンポの早い4つ打ちは、聴くだけで自然と心が弾んでしまいそうです。MVは全員がノリノリで身体を動かしていますので、一緒に踊ってしまいましょう。とにかく誰でも踊れるようなノリやすいサウンドなので、クラブミュージックですが受け入れやすいですよ!


https://s.awa.fm/track/fec12388612ecbaea928/

HEROISM / WONK

WONKのソウルやヒップホップ、エレクトロニック・ジャズなどのさまざまな音楽を交錯させたサウンドは、聴く人の心を掴んで離しません。「HEROISM」は、アシッドハウス系のファンクサウンドでミドルテンポなダンスミュージック。直接心に響いてくるような優しいグルーブが、聴く人を虜にさせます。MVはシンプルに光に向かっていくヒーローの姿が描かれていますが、不思議と目が離せないつくりになっていますよ。


https://s.awa.fm/track/ccc9491e5cd09b660c33/

思わず踊りだしたくなるようなダンスミュージックや、PVがかっこいいダンスミュージックを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ダンスミュージックといっても、パリピ系でノリノリになれるような曲から、自然と身体が動いてしまうような心地よいサウンドの曲など、たくさんの楽曲があります。また、PVでかっこいいパフォーマンスを見せてくれる楽曲も大人気です。今回紹介したおしゃれな邦楽ダンスミュージックを参考にして、ぜひ、自分のお気に入り曲を見つけてみてくださいね。

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