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【形から入るのもわるくない】洋楽入門にもおすすめ!かっこいい洋楽集

洋楽を聴き始めるとき、「とにかくカッコいい曲から聴いてみたい」と考えるのは世の常。でも、分かりやすく形から入るなんて周りの洋楽マニアに笑われそう……などと、躊躇していませんか?洋楽の魅力はズバリ、カッコよさだと言い切ればこわくありません。そこで今回は、AWAで聴ける曲のなかから「カッコいい洋楽の定番アーティスト&楽曲」をご紹介します。カッコいい洋楽なら数を上げればキリがありませんが、1980年代から2010年代まで時代を問わずに集めてみました。

洋楽初心者にもおすすめのかっこいい洋楽曲・男性ボーカル編7選

Treat You BetterShawn Mendes

特徴的な声が一度聴くと耳から離れない、Shawn Mendesのミドルテンポが心地よい1曲。彼氏がいる女友達に「ぼくならもっと君のことを大事にできるのに!」と歌う、胸キュンな歌詞もこの曲のポイントです。本人のルックスもカワイイ系で、今後ますます人気を高めそうです。


https://s.awa.fm/track/229d9fe5cf800ad85405/

NumbLinkin Park

かっこいい洋楽のバンドと聞いてLinkin Parkの名を挙げる人は少なくないでしょう。それぐらい日本のミュージックシーンにも大きく影響を与えたバンドですね。2017年にボーカリストのチェスターが亡くなってしまいましたが、この曲はまさに全世界中のオルタナティブロックを代表する名曲。哀愁の漂うメロディーラインもとても魅力的です。


https://s.awa.fm/track/c16fc182df63ded4f888/

Welcome To The JungleGuns N' Roses

1987年と今から30年以上前のヒット曲ですが、いつ聴いても「カッコいい!」の感想しか浮かんでこないような1曲。当時を覚えている方なら、あの衝撃的なMVを連想する方も多いかも。ギター好きならあの「ジャジャジャジャーンジャジャジャ」というリフを1度は真似して弾いてみた経験があるのでは?


https://s.awa.fm/track/19e41a16eed28b719354/

Midnight City (Man Without Country Remix)M83

フランスのエレクトロ系バンド・M83の代表曲。フランスのバンドでジャンルがエレクトロというだけでもうカッコいい予感がムンムンするのですが、もちろん期待を裏切りません。エレクトロと言ってもゴリゴリのEDMではなくちょっと大人っぽい雰囲気なので、癒されたい気分のときに聴くにもおすすめ。


https://s.awa.fm/track/22cec99a6217dbe69595/

How You Remind Me (LP Mix)Nickelback

2001年にヒットした、カナダ出身のバンドNickelbackの代表曲。当時はヒップホップやR&B全盛で、オーソドックスなロックンロールはちょっと時代遅れなイメージだったのですが、そんなタイミングで泥臭く骨太なこのロックチューンが受けたのは意外でありうれしくもありました。


https://s.awa.fm/track/3a82a6c0c1ce3b13a863/

Get LuckyDaft Punk feat. Pharrell Williams and Nile Rodgers

ここにもいました、フランスのカッコいいエレクトロ系のポップユニット。ご存じDaft Punkが、Pharrell WilliamsとNile Rodgersとコラボレーションしたとても豪華な1曲です。とにかくあちこちで聴かれた曲なので、誰の何という曲かはご存じなくても印象的なフレーズだけは覚えているという人も数多くいるでしょう。


https://s.awa.fm/track/c41d7e38a624fc747736/

Hit ThatThe Offspring

パンクやメロコアがお好きなら、The Offspringは1度は通ったバンドかもしれませんね。この曲は彼らのストレートなパンクロックサウンドのなかでもとてもシンプルな分かりやすさが魅力。文化祭でカヴァーできそうな雰囲気もあり、これを聴いて「バンドやりてえ!」と思ったキッズもおそらく数知れないことでしょう……。ギターやリズムセクションのみならず、キーボードプレイのカッコよさにも注目です。


https://s.awa.fm/track/95fe4b27ef10e738ed09/

洋楽初心者にもおすすめのかっこいい洋楽曲・女性ボーカル編5選

Rockabye (feat. Sean Paul & Anne-Marie)Clean Bandit

女性ボーカル曲でカウントしましたが、実際には男性ボーカルのSean Paulと女性ボーカルのAnne-Marieをフィーチャーしたツインボーカル曲になっています。美しいメロディーと端正なリズムに乗るデュエットの掛け合いとハーモニーが絶妙で、聴いているだけでもおしゃれで知的な気分になれそうな1曲。


https://s.awa.fm/track/691eb1fd342fafb8d626/

ToxicBritney Spears

「ブリちゃん」ことブリトニー・スピアーズといえば、この曲と彼女がキュートなCAに扮するMVを思い浮かべてしまいますね。この曲はカッコいいだけでなく実際に歌おうとするとかなり難しい歌で、当時とても若かったブリちゃんが難なく歌いこなしていたことが信じられないほど。ポップだけど音の作り方はちょっとマニアックで、何度か聞いているとくせになってしまう1曲。


https://s.awa.fm/track/3560720656dd0d76e238/

La La LaShakira

シャキーラ姉さんと言ったらこの曲、この曲と言ったら2014年ブラジルW杯ですね。ポルトガル語の歌詞とサンバのリズムでサッカームード1色のナンバーです。原曲の音源ではエレクトロ調のサンバですが、W杯の現地で歌ったときのアレンジはもはや本場のサンバで、それはそれはカッコよかったことをご記憶の方も少なくないはず。


https://s.awa.fm/track/19e4161ae9d58d719354/

LambadaKaoma

バブルの時代を記憶している方なら「ランバダ」と聞いて「懐かしい!」と思ったはず。ラテンのリズムに乗って踊る特徴的なダンスで一世を風靡した1曲です。その時代を知らない世代からすれば「南米のカントリーミュージック風で、哀愁を感じてカッコいい」という印象でしょうか。実は歌詞も悲しい別れを歌っていて、やはり哀愁があってカッコいいと感じるのが正解だったようです……。


https://s.awa.fm/track/19e71a15eed78e719354/

According To YouOrianthi

Orianthiはオーストラリア・アデレード出身の女性ギタリスト。あのマイケル・ジャクソン最後のツアーのバンドメンバーに選ばれたことで、その存在感を世界に知らしめた実力派プレイヤー&シンガーです。ギターサウンドもカッコいいのですが、ボーカルもとてもエモーショナル。カッコよさを身につけたい女子なら、聴いた後つい肩で風を切って歩きそうな爽快感がありますね。


https://s.awa.fm/track/7f1bb2ad010ad1f7de96/

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