【頼れる兄貴たち!】意外とまじめで共感できる! 氣志團の「心にしみる」曲を聴いてみよう

ヤンキー風のルックスと、コミカルな振り付けで一躍ブレイクし、今では音楽フェス「氣志團万博」のホスト役としてもよく知られている氣志團。もし「コミックバンドなの?」「芸人さん?」と誤解しているなら、彼ら自身が作ってパフォーマンスする楽曲を聴いてみて。フロントマンの「翔やん」こと綾小路翔は稀代のJ-POPマニアとしての顔も持つだけに、音楽を本当に愛していることがよく分かるポップでフレンドリーな曲ばかり。誰もが共感できる親しみやすい歌詞や、1980~1990年代邦楽へのオマージュたっぷりなサウンドなど、目を見張る要素がいっぱいです。とことん音楽に明るく楽しく向き合っている、まじめなバンドでもあるんですよ。

意外にまじめでカッコいい、氣志團の曲コレクション・ポップソング編8選

One Night Carnival / 氣志團

やはり氣志團といえば、この曲ですね。これだけは聴いたことがあるという方も多いでしょうが、ぜひ1度通してじっくり聴き込んでみてください。尾崎豊や銀蠅一家など、1980年代のカリスマアーティストに対するオマージュが所々に盛り込まれ、影響を受けた世代の方ならムムッと唸るかも。ちなみに冒頭のセリフ「俺んとこ来ないか?」は、翔やんが大好きな1980年代初頭の少女漫画『ハイティーン・ブギ』へのリスペクトだとか。


https://s.awa.fm/track/bd24ebcb999b9e8f6d35/

喧嘩上等 / 氣志團

「氣志團の谷川俊太郎」と自称する(?)翔やんが書いた肝入りの歌詞が全女性の心に響く、氣志團屈指の「女歌」。ちなみに作曲は「氣志團のバッハ」こと西園寺瞳、「氣志團のシューベルト」こと星グランマニエが担当しています(笑)。それだけ力が入ったこの曲は念願だった月9ドラマの主題歌にもなり、大ヒット。ドラマに主演した尾野真千子も、この曲のMVにノリノリで出演しています。


https://s.awa.fm/track/a850fb0716cccf076b49/

俺達には土曜日しかない / 氣志團

土曜日の夜に自慢のマシンで走るためだけに、普段は仕事や家事を頑張っていた…… という若い日々を過ごした方なら、懐かしい気分に浸れること間違いなし。オートバイの排気音で始まり、思わず心がワクワクしてくるとびきりの青春ソングです。全般的に楽しく心が沸き立つようなナンバーですが、同性の友達との死別があったのかと思わせるような、仲間を失った寂しさを描いている歌詞にはちょっと哀愁も感じられますね。


https://s.awa.fm/track/db8776795203e39a0937/

スウィンギン・ニッポン / 氣志團

「とにかく明るく楽しく日本を応援したい!がんばれニッポン!」というストレートなメッセージに背中を押されるパーティーチューンです。また、サッカーJ1リーグ・ベガルタ仙台の応援団がこの曲の公認替え歌を応援歌としていることでも知られる1曲。2011年の震災後には氣志團がベガルタ仙台の試合会場へ応援に駆け付け、また替え歌バージョンの『スタンディング・センダイ』を逆カヴァーして配信リリースするなど、温かい交流が生まれました。


https://s.awa.fm/track/462f64fabae44b94a580/

氣志團ちゃん数え歌 / 氣志團

コミカルな氣志團を楽しみたいなら、メンバー紹介を兼ねたこの曲がおすすめ。とはいっても、歌詞のなかではかなり各メンバーをおもしろおかしくおちょくっている内容なのですが……(笑)。ちなみに氣志團は6人のバンドなのですが、「人数を勘違いされていて楽屋の弁当が足りない」というフレーズは大爆笑もの。5人組と間違えられたのでしょうか……。おそらく、そんなエピソードが実際にあったに違いないと思わせてくれますね。


https://s.awa.fm/track/1f353677dd1397911390/

恋人 / 氣志團

氣志團のライブをファンは「GIG」と呼びますが、この曲はGIGの最高潮に盛り上がるシーンで必ず演奏される「決め曲」の1つ。2002年のリリースでかなり初期の曲ですが、このシングルのカップリング曲としてなんと俳優・清水宏次朗が歌う『Love Balladは歌えない』が収録されています。氣志團が以前から清水宏次朗の曲をカヴァーしており、また「ヤンキーキャラの先輩」としてメンバーが清水宏次朗を熱烈にリスペクトしていたからこそ実現できたコラボだそう。


https://s.awa.fm/track/c41e7630a522fc747736/

愛してナイト! / 氣志團

めちゃくちゃキュートでポップな、氣志團流のおちゃめ系ラブソング。ドラマ『木更津グラフィティ』の挿入歌にもなり、初期の氣志團のプロデュースを手掛けて話題となったUNICORNのキーボーディスト・阿部義晴が再びプロデュースを務めました。ディスコ・ソング調かと思いきや、1970年代アイドルソングの様相も垣間見えるなど、氣志團ならではの何が飛び出すか分からないポップ・ワールドが全開の1曲です。


https://s.awa.fm/track/decc9467b78031faef02/

しぇからしか! feat.氣志團 / HKT48

こちらは番外編的な、超豪華コラボ曲ですね。HKT48の主演ドラマ『マジすか学園0 木更津乱闘編』の主題歌で、ドラマに木更津のヤンキー役で氣志團がゲスト出演することになりHKTのメンバーと意気投合、異例のコラボ曲が実現しました。曲のMVでは、仲良く抗争を繰り広げる氣志團とHKT48の立ち回りにも注目です。ちなみに「しぇからしか」は博多弁で「やかましい!」という意味だそう。


https://s.awa.fm/track/b5de9413a176c4171e70/

意外にまじめでカッコいい、氣志團の曲コレクション・骨太ロックナンバー編4選

さよなら世界 / 氣志團

人気アニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』および『NARUTO-ナルト-少年篇』の主題歌になった、氣志團流の超クールで疾走感あふれるアニソン。世界的な人気を博すNARUTOシリーズのテーマ曲だけあって、シングル音源とMV映像は全世界同時配信されたという超大作です。MVのビジュアルで改めて驚かされるのは、メンバーの演奏力の高さ。普段おちゃらけている彼らですが、音楽への本気ぶりが垣間見えて好感度がどんどん上がってしまいます。


https://s.awa.fm/track/cdaa471ff4b5f69a1f91/

黒い太陽 / 氣志團

これまたカッコいい、氣志團の初期を代表する本気のロックナンバー。おそらく若くしてこの世を去ってしまった憧れの先輩に対して書かれたと思しき歌詞は、小説のようにドラマチックです。読ませるヤンキー漫画の第一人者・吉田聡の作品『荒くれKNIGHT』をリスペクトして書かれた曲ともいわれ、翔やんが10代の頃に憧れたヤンキーワールドが具現化されています。ちなみに実際の翔やんは、学校でも面白くてみんなに好かれる「いい人」キャラだったとか……。


https://s.awa.fm/track/ee5bd21208f9380e4f71/

鉄のハート / 氣志團

メタルのテイストも若干感じられるギターのリフレインがツボで、スピード感がクセになりそうなロックナンバーです。この曲は2002年発表と氣志團初期の人気曲ですが、演奏はカッコいいもののちょっと粗削りですね。2013年には『鉄のハート2013』としてセルフカヴァーしておりAWAでも聴けるので、そちらも併せて聴くと演奏力が段違いに高くなっていて驚くかも。バンド初心者のカヴァー曲としてもおすすめの1曲です。


https://s.awa.fm/track/96b3cd6869e1694f3644/

STEP IN TO THE NEW WORLD! / 土屋アンナ<愛愛傘 data-preserve-html-node="true">氣志團

ロックシンガーとしても活躍するモデル・土屋アンナと氣志團が、超クールなコラボを実現! いつもの氣志團のコミカルなノリをあえて封印せず、おもしろカッコいいパフォーマンスを展開してくれる1曲です。CM曲にもなり「強烈なキャラの両者が奇跡の共演」と、大きな話題を呼びました。原始時代の類人猿に扮した土屋アンナと氣志團が人類へと進化するストーリーのCMも、記憶に新しいのでは?


https://s.awa.fm/track/94884faec27ccfc9ee19/

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