“最上級「A」の女性らしい”と“「PINK」の少女たち”という意味で名付けられた韓国出身の女性ガールズグループ。少女時代やKARAに続く第三の波として2014年にシングル「NoNoNo」で日本デビューを飾り、以降数々の楽曲をリリースしている。名実ともにガールズグループのトップランナーへと成長し、常に先頭を走っている彼女たちの人気楽曲をご紹介します。
Apink(エーピンク)の人気楽曲
NoNoNo (Japanese Ver.) / Apink
人気絶頂の奇跡の妖精達6人がついに日本に舞い降りた!韓国で彼女たちの人気を不動のものにした代表曲「NoNoNo」の日本語ヴァージョン。本作で日本デビューをかざり、恋人に向けての応援歌的な歌詞と明るくて軽快なR&Bポップサウンドが人気になりました。
https://s.awa.fm/track/62fa456ad54622c74862/
Everybody Ready? / Apink
NAVERのライブ映像配信アプリ『VLIVE+』で配信されている、済州島に出発したApinkメンバーの愉快な旅行記を描くバラエティ番組『Everybody Ready!』の表題曲。ガールズグループとして大きな愛を受けてきたApinkがファンにささげるファンソングになっている。
https://s.awa.fm/track/bc11947213f54a4ce886/
Mr. Chu(On Stage) (Japanese Ver.) / Apink
待望の2ndシングルは、2014年に韓国で発売され、すべての韓国の音楽番組で1位を獲得した楽曲の日本語Ver.。女性の恋心を直球で描いたスウィートでキュートな歌詞が、Apinkの魅力をより一層引き立てた、ポップチューンのラブソング。
https://s.awa.fm/track/22ccca9c6413dfe69595/
MyMy (Japanese Ver.) / Apink
韓国でリリースされた2ndミニアルバム『Snow Pink』に収録されていたアイドルからステップアップを狙うためにリリースされた楽曲。さわやかなApinkを表現した、メロディ中心の軽快な楽曲。日本語の歌詞は、J-POP、K-POP、アイドルなど、幅広いアーティストに歌詞を提供しているMEG.MEが担当。
https://s.awa.fm/track/3a82a7c4cec33513a863/
HUSH (Japanese Ver.) / Apink
日本のファンの中でも高い人気を誇る「HUSH」の日本語Ver.。シンセサイザーを多用したテクノ調のサウンドが80年代を感じさせるナンバー。好きな気持ちを必死に隠そうとする女性の心理をチャーミングに描いた歌詞が、多くの女性ファンの共感を得た。
https://s.awa.fm/track/7f1bb2aa0208d6f7de96/
LUV (Japanese Ver.) / Apink
「LUV」は2014年11月に韓国で発表し、全ての音楽チャートで1位を獲得。音楽番組MBC『音楽中心』のランキングで番組史上初の5週連続1位を記録した楽曲が日本3rdシングルとして登場。今でも諦められないあの人を想う歌詞と、哀愁漂うミディアムテンポで構成されたApinkの違った魅力に出会える1曲。
https://s.awa.fm/track/9be91f27a8d2843e8382/
Good Morning Baby (Japanese Ver.) / Apink
デビュー1,000日を記念して、ファンが送ってくれた愛情に応えるために発売されたデジタルシングルの日本語Ver.。ハツラツとしていながらも成熟した少女の感性を思わせるダンスナンバー。爽やかなメロディと可愛らしい歌詞にも注目。
https://s.awa.fm/track/d9a46fa3bb19b36aa983/
SUNDAY MONDAY (Japanese Ver.) / Apink
韓国でリリースされた4枚目のミニアルバム『Pink Blossom』に収録されている、もともと日本でも人気の高かった楽曲「SUNDAY MONDAY」の日本語バージョン。クリスマスシーズンを彩る1曲としてリリースされ、恋人を想う歌詞とオープニングのアコースティックギターとウインドチャイムが印象的。