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アニメ『BORUTO』歴代おすすめOP・EDをご紹介!

大人気アニメ『BORUTO』の歴代おすすめOP・EDを紹介します。『BORUTO』とは、岸本育史原作の『NARUTO』の続編。火影であるうずまきナルトの息子が、うずまきボルトなのです。昔のものから最近のものまでラインナップを豊富に揃えた今回は、OP曲とED曲の2つに分けて各楽曲をご紹介します。BORUTOファンにはアニメや曲を想いながら楽しんでもらい、『BORUTO』を知らない人には興味を持ってもらえたら幸いです。ぜひチェックしてみてください。

【BORUTO】歴代おすすめOP!

バトンロード / KANA-BOON

『NARUTO』から『BORUTO』へのバトンタッチにふさわしい初代OP曲は「バトンロード」。KANA-BOONが2017年にリリースしたシングルです。NARUTOシリーズのタイアップとなりましたが、フィット感は格別。爽快かつ元気の出る曲で、思わず走りたくなるような気分になります。受験や就活の時の応援ソングとして聴いたら、モチベーションがあがるでしょう。


https://s.awa.fm/track/bd72be658ba792823e31

OVER / Little Glee Monster

Little Glee Monsterが『BORUTO』とタイアップした2代目OP曲は「OVER」は、アニメのイメージにぴったり。2017年11月リリースの記念すべき10枚目のシングルです。ヒカルカケラとの両A面。5人が楽しく歌っている曲で、最初にあるアカペラの音程が正確すぎて素敵なうえ、躍動感のあるメロディがアニメを盛り上げます。この曲では、コーラスが交互に変わるロックチューン。聴けば改めてLittle Glee Monsterの魅力にはまるでしょう。


https://s.awa.fm/track/653db2af22d11a855f30

It's all in the game / Qyoto

3代目OP曲に起用された「It's all in the game」。2018年7月にリリースされたQyotoのセカンドシングルです。この曲は、自分の行く先に悩んでいる青春時代を詰め込んだ歌詞。力強いメロディの楽曲になっています。Qyotoは、京都出身の6人組バンド。ボーカルの中園勇樹が京都でストリートライブをやっていたときに、バイオリン担当のHIROKIが声をかけたのがバンド結成のきっかけとなりました。Qyotoしかだせない個性的な音楽を届けています。


https://s.awa.fm/track/7d5caa8896105890c641

Lonely Go! / Brian the Sun

力強く疾走感のあるロックナンバーは、4代目OP曲「Lonely Go!」。BORUTOの戦う世界観に合っています。初期のNARUTOを思い出させる懐かしい感じの正統派音楽です。Brian the Sunは、20016年6月にTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』のED曲を担当し、デビューしました。人気アニメとのタイアップも手慣れたもの。ノリノリで突き進む感覚はアニメにリンクしているでしょう。


https://s.awa.fm/track/1b00ffce8c440c729e43

ゴールデンタイム / フジファブリック

疾風伝のような音楽が『BORUTO』にマッチしているのは、5代目OP曲の「ゴールデンタイム」。忍者アニメということもあり、フジファブリックのイメージを、今までの『BORUTO』にうまく寄せている感じがいいでしょう。フジファブリックと『BIRUTO』のタイアップも、聴きごたえがありますね。イントロから気持ちをつかまれ、熱いベースソロはかっこよく、ボーカルの裏声もきれいです。


https://s.awa.fm/track/c644be6277899b16d265

ティーンエイジドリーム / miwa

パワフルな前向きな音楽が『BORUTO』らしい6代目OP曲は「ティーンエイジドリーム」。2019年12月に、miwa第2章の幕開けとしてリリースした両A面シングルです。ショートカットにイメージチェンジしたmiwaが、フルテンションで歌い上げます。勇気づける歌詞と、miwa独特の歌い方である力の込め具合が心地よく、モチベーションアップにぴったりの曲でしょう。


https://s.awa.fm/track/366be718cfc723131547

はじまっていく たかまっていく / サンボマスター

人を前向きにさせる力があるサンボマスターが抜てきされた7代目OP曲は、2020年9月リリースの「はじまっていく たかまっていく」。ここから頑張ろうと思わせる歌詞は『BORUTO』のストーリーをさらに盛り上げます。未来を信じていたいという熱いメッセージソングですが、優しさも感じるのがサンボマスター。切ないボイスに誘われて、その世界観に引き込まれてしまうでしょう。


https://s.awa.fm/track/b20aee989fb604335652

BAKU / いきものがかり

『疾風伝・NARUTO』の「ブルーバード」から、今回は息子の『BORUTO』の主題歌に抜てきされたのがいきものがかりです。8代目OP曲は「BAKU」。強い意志が伝わってきて、少しでも成長しようという気持ちが湧いてきます。激しい戦いシーンではピッタリハマり過ぎる音楽。なかなか渋くてかっこいいボーカルなど、これまでにないテイストのいきものがかりを感じます。


https://s.awa.fm/track/9bee1921a8de813e8382

【BORUTO】歴代おすすめED!

ポラリス / ヒトリエ

自分の信念で生きていくという強いエネルギーを感じる歌詞。切なく感じるような、はかないメロディで仕上げているアンバランスさが素晴らしいでしょう。そんな7代目ED曲は「ポラリス」です。独特の世界観があるボーカルwowaka。残念ながら他界されてしまいましたが、相変わらず早口な歌い方とパーフェクトな演奏技術は印象的で頭から離れません。あくまでもあなたへ向けた曲という感じが心に沁みてきます。この歌をバックに聴きながら『BORUTO』のアニメを観た後の余韻を充分楽しめるでしょう。


https://s.awa.fm/track/8bd9a56404883ad4dc23

強がりLOSER / ЯeaL

女性バンドグループのЯeaLが歌う8代目ED曲は「強がりLOSER」。スピード感があって引き込まれる中毒性のある歌です。弱さを気づかれないように、強がっている主人公・BORUTOの気持ちにぴったり寄り添います。ЯeaLは、2017年にリリースした3rdシングルの「カゲロウ」が、アニメ『銀魂』のテーマ曲として起用されました。アニメソングとして違和感を覚えないのは、タイアップが初めてではない、そのせいかもしれません。


https://s.awa.fm/track/d957a4abd59812f29b21

Ride or Die / スカイピース

2019年7月にリリースされた3rdシングル「Ride or Die」。9代目のED曲に起用されました。歌っているのは、テオくん、☆イ二☆(じん)の2人からなる人気YouTuberスカイピース。曲もしっかりアニメにリンクしています。ジャケットは、『BORUTO』のキャラクターたちが全員ピースサインをしているというお宝ジャケットでした。ワンコインシングルとなったのも、彼らならではのことでしょう。


https://s.awa.fm/track/b7a0b10b1fb29a868432

Wish on / LONGMAN

サビのハモリが気持ちいい11代目ED曲は「Wish on」。軽快な音楽で疲れが吹き飛びます。歌っているのはLONGMAN。男女ツインボーカルスタイルが新鮮です。『BORUTO』の映像とメロディで明るい曲に聴こえますが、歌詞が深いのが印象的。LONGMANは愛媛県出身。2019年11月に念願のデビューを飾ったメロディックパンクバンドです。ハモリとEDというのもなかなかいいですね。


https://s.awa.fm/track/462964f2bee44494a580

Fireworks / FlowBack

12代目ED曲は「Fireworks」。神秘的で心が浄化されるようで、勇気づけられるメッセージソングです。途中でラップ調になりますが、全体的には壮大観の感じられる幻想的なメロディ。主人公のボルトを優しく包み込むようなED曲もいいですね。FlowBackは、5人組のダンス&ボーカルグループ。2014年に開催された国内最大規模オーディション『LINE オーディション』でファイナリストに選ばれました。その高いパフォーマンスが武器となり、2016年にメジャーデビュー。キャリア初のアニメタイアップです。


https://s.awa.fm/track/6538b6ae23d01e855f30

Maybe I / Seven Billion Dots

スッと心に入ってくる爽やかで素敵なボイスの13代目ED曲は「Maybe I」。強くなれる気がする音楽は、一度聴いただけで心をギュッとつかまれます。「多分、私」と繰り返す英語の歌詞が多く、印象的です。Seven Blillion Dotsは、2018年結成でNY帰りのボーカル・Masafumi、実の双子の兄弟であるギタリストのKenと、ドラマーのLyoのイケメン3人組ロックバンドです。


https://s.awa.fm/track/1b931c951f10bcce8073

セントラル / 坂口 有望

14代目ED曲は「セントラル」は、曲センスがバツグン。聴いた瞬間に「この曲好き」と思うでしょう。「うずまきの中」という歌詞が『BORUTO』とリンクしているとわかります。アニメが終わったあとでもしっかりED曲を聴くのが定番になるくらい『BORUTO』の曲は神曲ばかりですね。坂口 有望は2017年7月にメジャーデビュー。柔らかく優しいボイスと、リアルで鋭い歌詞のアンバランスさが魅力です。


https://s.awa.fm/track/09d494fe2b14d6d07b76

Answers / mol-74

静かで幻想的な世界観の15代目ED曲は「Answers」。優しく語りかけるように歌うボーカルと、上品で落ち着いたゆっくりたゆたう音楽で心が浄化されます。ずっとこの癒しの音楽を聴いていたいと思わせる曲でしょう。mol-74は、京都にて結成した4人組バンド。透き通るようなボーカルのファルセット・ボイスが特徴で、繊細な音楽の世界を表現しています。


https://s.awa.fm/track/17c77f5a5e792efb0620

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