2006年8月にYGエンターテイメントからデビューし、日本では2009年6月メジャーデビューを果たした5人組K-POPグループ。圧倒的なカリスマ性を持つリーダーのG-DRAGON。ドラマや映画に出演し、演技力にも定評のあるT.O.P。圧倒的な歌唱力とキレのあるダンスを披露するSOL。日本ソロデビューを果たし、単独で全国ツアーをするほどの実力を持つD-LITE。日本のバラエティ番組に多数出演するなど幅広く活躍するV.I。ポテンシャルが尋常でない5人のメンバーが生み出すBIGBANGサウンドは唯一無二。世界中で爆発的なヒットを生み出す彼らは、楽曲制作はもちろん、ダンスメイキングからライブプロデュースまで自らの手でこなしている。そんな才能溢れるエンターテイメントで世界中を魅了するBIGBANGの人気曲・名曲をご紹介。
FANTASTIC BABY / BIGBANG
2012年リリース、メジャー4枚目のアルバム『ALIVE』収録曲。この曲をキッカケにBIGBANGを知った人も多いのでは?今やカラオケの定番曲となったこの曲は、エレクトロなビートが炸裂するノリの良いアッパーチューン。思わず踊りだしたくなる中毒性のあるメロディーに注目。作詞はメンバーのG-DRAGONとT.O.Pが手がけており、日本語詞はm-floのVerbalが手掛けている。
https://s.awa.fm/track/2a4c6386a942609b2922
BANG BANG BANG / BIGBANG
2015年6月にリリースされた5枚目の韓国盤シングル『MADE SERIES:A』収録曲。BIGBANGの3年振りカムバックプロジェクト「MADE SERIES」の一環として2015年5月から毎月リリースされたシングル『M』『A』『D』『E』の第2弾。タイトルにもある「BANG BANG BANG」は曲中でも何度も登場する印象的なリフレイン。中毒性のある元気なダンスチューンだ。2015年、韓国最大級の音楽表彰式『Mnet Asian Music Awards2015』にて、「最優秀楽曲賞」を受賞。
https://s.awa.fm/track/cccf481554d59e660c33
声をきかせて / BIGBANG
BIGBANGの日本3枚目のシングル。初のドラマタイアップ曲として、TBS系ドラマ『おひとりさま』オープニングテーマに起用された。別れた恋人のことを歌う切ない歌詞と、メンバーの甘く温かい歌声が感動的なナンバー。寒い季節に聞きたくなるラブバラード。
https://s.awa.fm/track/19e71e12e9d58f719354
TONIGHT / BIGBANG
2011年リリースの曲で、韓国Gaonチャート1位を獲得。さらに、アメリカビルボードのワールドチャートランキングでも3位を獲得するなど、高い人気を誇る楽曲。2008年5月のリリース以降、約2年間の活動休止を経て、それぞれ音楽を学んできたメンバー達が作り上げた洗練されたエレクトロニック・サウンド。
https://s.awa.fm/track/98739e4c723bcc805b51
HaruHaru / BIGBANG
2008年に韓国でリリースされた3枚目のミニアルバム『Stand Up』収録曲。失恋を歌った歌詞に、メンバーたちの甘い歌声が切ない、泣けるラブバラード。ファンの間でも高い人気を誇るBIGBANGの名曲。涙なしでは見られない切なすぎるMVにも注目して聴いて欲しい。
https://s.awa.fm/track/ca5a4cec18d2be7eb259
BAD BOY / BIGBANG
2012年リリース、メジャー4枚目のアルバム『ALIVE』収録曲。男女のすれ違いを歌った、これまでにないメロウなミッドチューン。ヒップホップとR&Bのサウンドが心地よい。BIGBANGのベストソングの1つとして、アメリカの音楽雑誌『Spin』や音楽&ポップカルチャー誌『THE FADER』などから評価された。
https://s.awa.fm/track/8bddac66038238d4dc23
LOSER / BIGBANG
2014年リリースの韓国版シングル「MADE SERIES:M」収録曲。YouTubeにアップされたMVは公開から半年ほどで1億回を超えるなど、「FANTASTIC BABY」「BANG BANG BANG」などに続く彼らの代表曲となっている。「スーパースターでさえも不安があるよ」というメッセージが込められている。
https://s.awa.fm/track/b7a5b7051eb59c868432
LIES / BIGBANG
2007年にリリースされ、国民的大ヒットを果たしたBIGBANGの代表曲。韓国最強の実力派グループとしての地位を確立した。作詞・作曲はリーダーのG-DRAGONが手掛けており、切ないピアノの旋律から始まり、今はもういない恋人への未練を歌った歌詞は聴いていて胸が痛い。失ってから気づくその人の大切さに、今更やるせない気持ちがこみ上げる、そんな気持ちを歌った一曲。
https://s.awa.fm/track/bd71bf6c8fa797823e31
ガラガラ GO!! / BIGBANG
2009年にリリースされた日本2枚目のシングル。前作の「MY HEAVEN」に引き続き、オリコントップ10入りを果たした。『第51回日本レコード大賞』では最優秀新人賞を受賞するなど、日本での人気に火をつけた代表的なナンバー。
https://s.awa.fm/track/8f7a381ba0fdf76ce572
Baby Baby / BIGBANG
繰り返される"BABY BABY BABY "の歌詞が頭に残るノリの良いダンスチューン。韓国版のタイトルは「Last Farewell」。恋人への未練を歌った歌詞だが、曲調と相まってどこか希望を持たせてくれる。MVでは美女に恋をした青年をBIGBANGのメンバーが応援する様子が描かれる。
https://s.awa.fm/track/a850fb0716cfca076b49
IF YOU / BIGBANG
2016年リリースの日本5thアルバム『MADE SERIES』収録曲。BIGBANGのバラード曲の中でもまた違った雰囲気のある曲で、メンバーの歌唱力に圧倒される珠玉のバラードとなっている。恋人を失った悲しみを歌った曲で、ギターを中心としたシンプルなサウンドにメンバーの歌声が際立つ失恋ソング。
https://s.awa.fm/track/52d9932dff0806604c34
MY HEAVEN / BIGBANG
日本メジャーデビューシングル。オリコンランキングでは初登場3位を記録するなど、爆発的な人気をみせた。別れた彼女のことを想う切ない歌詞を、爽やかなメロディーに乗せて歌った失恋ソング。
https://s.awa.fm/track/b5dc9514a572c8171e70
BLUE / BIGBANG
アルバム『ALIVE』収録曲。切なくも温かいメロディが印象的な楽曲で、メンバーの優しい歌声と美しいアコースティックギターの音色が心に安らぎを与えてくれる。メンバーのD-LITEは「恋愛の寂しくて切ない感情がすべて込められてる曲」と語っている。“冬から春に変わる”という歌詞には、当時のメンバーの心境が現れており、聴いている人の心も温かくなるような一曲。
https://s.awa.fm/track/8bddac6602813bd4dc23
LOLLIPOP / BIGBANG
同じYGエンターテイメント所属でBIGBANGの妹分である2NE1とのコラボ曲。恋する気持ちを甘いロリポップに例えて歌ったナンバーで、心踊るようなポップなメロディーとカラフルな世界観が特徴的。韓国国内すべての音源チャート1位を席巻し、 Lollipopファッションを流行させるなど文化現象を巻き起こし、爆発的なヒットを記録した。
https://s.awa.fm/track/3028d13f20be84719060
SOBER / BIGBANG
2015年リリースの「MADE SERIES:D」収録曲。ハードなロックサウンドが特徴的なエネルギッシュな楽曲で、気分を上げてくれるサマーチューン。タイトルの「SOBER」は日本語で「シラフ」を意味している。爽やかでハツラツとした雰囲気のMVも必見。
https://s.awa.fm/track/9508778f962ee4540379
BAE BAE / BIGBANG
恋人との愛がこのまま美しく続くを願う気持ちを独特のスタイルで描いた歌詞とリリックが一度聴いたら忘れられない楽曲。YGエンターテインメントのヤン代表が「『BAE BAE』のMVは遠慮なく19禁として撮った」とコメントしており、BIGBANGの幅広い思考と表現の自由が描かれたMVとなっている。
https://s.awa.fm/track/653eb5ac21d518855f30
ZUTTER / BIGBANG
2015年8月リリース。メンバーのG-DragonとTOPによって結成されたデュオによる一曲。クリスマスイブにリリースされたアルバムが予約注文の時点で20万枚を突破するなど高い人気を誇るモンスターユニット。タイトルである「ちょろ」は、韓国の若者の流行語で「最高」「やばい」「すごい」などの意味をもったスラング。5人の時とはまた違った雰囲気のラップが魅力。
https://s.awa.fm/track/653eb6a127d618855f30
LET’S NOT FALL IN LOVE / BIGBANG
2015年リリースのフルアルバム『BIGBANG VOL.3 MADE』収録曲。美しいメロディーラインが特徴的な楽曲で、ミディアムテンポでシンプルな曲調が心地よい。若者の恋愛の微妙な不安定さを歌っており、MVでは彼女役の女性とのリアルな恋愛描写がファンを震え上がらせた。
https://s.awa.fm/track/bd71bd648da697823e31
ピタカゲ(CROOKED) / BIGBANG
リーダーのG-Dragonによるソロ曲。ロックテイストでエレクトリック要素の強い楽曲で、ライブではファンと一緒に盛り上がれる人気曲。「ピタカゲ」は日本語で「曲がった・ゆがんだ」を意味しており、失恋によって自暴自棄になった気持ちを歌っている。
https://s.awa.fm/track/52d99125fd0906604c34
LA-LA-LA / BIGBANG
2ndシングル 「Bigbang is V.I.P」収録曲。作曲は、数々のヒット曲を作ってきたプロデューサーPerryとリーダーのG.Dragonが手掛け、メンバー全員で作詞した曲。軽快なビートとキャッチーなメロディーで、リスナーの心をわしづかみにする強力ダンスチューン。