みなさんデュエットしてますか?今回は若い方に人気のナンバーをオススメしていきますよ♪男女のハーモニーは聴いていてほんとに美しくて素敵です。カラオケでも人気な曲もたくさんありますので、是非ここでお気に入りのナンバーに出会っていただければと思います!
20代・30代に人気の男女ボーカルのデュエットソング
恋音と雨空 / AAA
冷たい雨の日に重ねた恋愛の切ない感情を男性目線、女性目線、それぞれで綴られています。『雨が止むまで このままでいさせて』という友達以上恋人未満な2人のストレートな気持ちが胸に響きます。カラオケデートで感情たっぷりに唄ってみてください!
https://s.awa.fm/track/1c1ad579aeca72383377/
Love Forever / 加藤ミリヤ × 清水翔太
加藤ミリヤと清水翔太という実力派アーティストのコラボ曲。恋人が永遠の愛を誓い出会えたことに感謝するこの曲ですが、作詞もこの2人が書いています。若い世代にも人気の曲ですので、カラオケでもキュンキュンしちゃってください!
https://s.awa.fm/track/b8e3ec854ad6ba844567/
FOREVER LOVE / 清水 翔太×加藤 ミリヤ
『Love Forever』のアンサーソングとしての存在であるこの『FOREVER LOVE』。こちらの方が男性目線が色濃く出ています。別れてしまった相手のことをいつまでも思い続けている心情が綴られています。こちらも負けず劣らず切なくも甘いメロディ。二曲続けて唄ってはいかがでしょう。
https://s.awa.fm/track/98739f4a743ece805b51/
そばにいるね / 青山テルマ ft. SoulJa
この曲は、別々の道に進んだ男女の捨て切れない気持ちを綴っています。今も相手のこと思い続ける感情が、どんなに離れてもそばにいるよというメッセージにつながります。女性パート、男性パートともにしっとりとソウルフルに唄い上げましょう。
https://s.awa.fm/track/62fb4268d2462fc74862/
さよならの前に / AAA
こちらもAAAの人気曲『さよならの前に』。カラオケのデュエットナンバーとしても高い人気をキープしています。恋人との別れの切なさと、それでも前向きに生きようとする力強さと両方が感じられるナンバーです。
https://s.awa.fm/track/366ee213c8c622131547/
366日 / 清水翔太 ft.仲宗根泉
HYの『366日』を清水翔太とのコラボでセルフカバーしたナンバーです。清水翔太、HY、どちらもカラオケの定番のアーティスト。このコラボが上手くいかないはずがない。同性同士で唄っても盛り上がりますね。
https://s.awa.fm/track/c641ba6d708c9716d265/
ステップアップLOVE / DAOKO × 岡村靖幸
女性ラッパーDAOKOと岡村靖幸のコラボレーション曲。米津玄師と「打上花火」でコラボして注目を浴びたDAOKOの次のナンバーです。カラオケでも続けて唄ってみたいですね!
https://s.awa.fm/track/b20eeb9891b60b335652/
明日が来るなら / JUJU with JAY’ED
ドラマ「余命一か月の花嫁」主題歌としても有名になったこの曲。悲しいドラマのストーリーと相まって多くの人が涙したのではないでしょうか。デュエットバラードの定番として今後も唄い継がれていくはずです。
https://s.awa.fm/track/b20def979cb605335652/
目抜き通り / 椎名林檎&トータス松本
商業施設「GINZA SIX」のテーマ曲として起用され、CMで耳にした方も多いはず。椎名林檎らしいセクシーな歌声に、トータス松本のパワフルさが魅力。カラオケで歌いこなせたらかっこいいです!
https://s.awa.fm/track/5153c9d5c48623e94010/
今夜はブギー・バック feat. 清水翔太&SHUN / 加藤 ミリヤ
小沢健二の『今夜はブギー・バック』をカバーしたこのナンバー。新時代のデュエット帝王清水翔太と加藤ミリヤによる一曲です。夜のカラオケにぴったりなので仲間で盛り上がりましょう!
https://s.awa.fm/track/9be91f25a7d28b3e8382/
TSUBOMI feat.九州男 / lecca
leccaと九州男が優しくも切なく歌い上げたラブ・バラード。一緒に愛というつぼみを育んでいったけれど、一緒の花を咲かせることはできなかったという物悲しい思いが綴られています。切なさが残る春にピッタリのナンバーです。
https://s.awa.fm/track/17c0785a5e7a2efb0620/
Be Brave / EXILE ATSUSHI+AI
命の尊さや愛の力を綴ったこのナンバー。愛し合う思いがすべてを変えてくれる、勇気をもって立ち上がろうという前向きなパワーを与えてくれます。カラオケでデュエットするには、ハードル高そうすが、だからこそチャレンジしてサビを歌い上げたときの気持ちよさを味わってください!
https://s.awa.fm/track/905c95084764544c2539/
ロンリー・チャップリン / 鈴木 聖美 with Rats&Star
こちらもデュエットソングの定番曲。ゆったりとしたビートですが、女性も男性も力強く歌いたいですね。カラオケならば、周りで聴いているひとも一緒に合いの手で歌ってくれそうなナンバーです、
https://s.awa.fm/track/17e9b95fe70c48b71703/
WON’T BE LONG / 倖田來未/EXILE
歌姫倖田來未と、EXILEのATSUSHIのコラボレーション。往年のヒット曲『WON’T BE LONG』をカバーしています。サビの部分ではぜひみんなで合唱しましょう。WON’T BE LONG!
https://s.awa.fm/track/95fd4e26e912e338ed09/
to U / Bank Band
Bank Bandは音楽プロデューサーの小林武史、ミスチルの桜井和寿を中心としたバンド。このBank Bandに女性シンガーSaryuが参加したのがこの『to U』です。実力派アーティストのコラボレーション。まさにアートのような楽曲です。デュエットで成功するコツはこの世界観に浸ることでしょうか。
https://s.awa.fm/track/7f1fb6a4030ed7f7de96/
とびら開けて / 神田沙也加/津田英佑
映画『アナと雪の女王』の劇中歌「Love is an Open Door」の日本語版になる曲です。神田沙也加の伸びやかな歌声に魅了された方も多いはず。この曲はロマンチックなシーンで唄われていますが、掛け合いも楽しめる一曲です。大切な人と一緒に楽しみたいときにぜひ!
https://s.awa.fm/track/c168c283da60d8d4f888/
AM11:00 / HY
現代のデュエット定番曲となったこの『AM11:00』。サビでのハモりがとても美しいこの曲。恋人のお互いの思いが呼応して進んでいくストーリ性もあるナンバーです。繰り返し聴きたくなる一曲ですね。
https://s.awa.fm/track/02fa6ef4a478f7116666/
ホール・ニュー・ワールド / Regina Belle & Peabo Bryson
アラジンのテーマ曲になっている『ホール・ニュー・ワールド』。男女の純粋な愛を綴ったこの一曲は、ロマンチックの一言に尽きます。ついついアラジンの舞台を思い浮かべてしまいますね。
https://s.awa.fm/track/6918b3fa3328a8b8d626/
KISSして / KOH+
ドラマ『ガリレオ』の主題歌。福山雅治が柴崎コウを演じる内海薫と恋愛をしたら、という設定で書き下ろしたといわれています。強さと切なさを併せ持った女性の心のうちを見事に描いています。福山雅治はどうしてこんなに女心が理解できるのでしょう。
https://s.awa.fm/track/d9a46ea4b210b56aa983/
カラオケでも定番の往年のデュエットソング5選
北空港 / 浜 圭介と桂 銀淑
往年のデュエットナンバー。男女が二人で北海道から一緒に飛び立って愛を誓うという恋愛物語です。改めて聴いてみると昔のデュエットナンバーって究極の愛を唄っていますよね。いぶし銀のこの一曲も是非カラオケの選択肢に!
https://s.awa.fm/track/09d397f92411d5d07b76/
ふたりの大阪 / 都はるみ/宮崎雅
スナックに行ったような気分になれる、渋いデュエットナンバーです。デュエットの定番ともいえる男女の掛け合いに、サビを一緒に歌い上げるパターン。年配の方と一緒に行くときは覚えておいて損はないかもしれませんよ!?
https://s.awa.fm/track/17ebbc5ae9064ab71703/
愛の奇跡 / ヒデとロザンナ
ザ・歌謡曲とも呼べるこの一曲。なんと発売は1968年。イタリア出身のロザンナの力強い歌声と日本人であるヒデの優しい歌声で茶の間の人気者に。その後、二人は結婚して夫婦になっています。そんな二人の代表曲である『愛の奇跡』は今もなおデュエットソングの定番として愛されています。
https://s.awa.fm/track/2c566a3319535541be25/
渋谷で5時 / 鈴木 雅之 & 菊池 桃子
男女の恋物語を描いたこの定番ラブソング。渋谷で5時に落ち合う二人の気持ちを綴っています。鈴木雅之の男らしい歌声と、菊池桃子のかわいらしい歌声のコントラストがとても魅力的です。
https://s.awa.fm/track/cc34a81bfd9f42a98c12/
男と女のラブゲーム / 日野美歌/新沼謙冶
こちらもスナックでのデュエット定番ソング。最初に発表されたのは1986年ですが、色々なアーティストに歌い継がれています。「飲みすぎたのは、あなたのせいよ」というフレーズはあまりにも有名です。
https://s.awa.fm/track/ca5a4cec14d3b77eb259/
男性2人でも一緒に歌おう!人気の男性デュオソング4選
あの紙ヒコーキ くもり空わって / 19
大人気を博した男性デュオ19の代表曲です。「夢を描いたテストの裏 紙ヒコーキ作って明日になげるよ」という、学生時代の甘酸っぱい青春時代を思い起こさせてくれるナンバー。19に憧れてギターを始めた少年も多いのでは?
https://s.awa.fm/track/704f22d743d9053c4450/
My Way / Def Tech
Def Techはハワイ出身のShenと東京出身のMicroが組んだレゲエユニット。爽やかなサウンドとキャッチーなメロディ、そして心地よい歌声に多くの人が魅了されました。Def Techは、自身のことを「ジャワイアン・レゲエ(ジャパン+ハワイ+ジャマイカ)」というスタイルとして位置付けています。
https://s.awa.fm/track/d952adacd29a1ff29b21/
NO MORE CRY / D-51
2005年発売のD-51の3枚目のシングル。ドラマ『ごくせん』の主題歌にもなり、多くの人の耳に届きました。D51は沖縄県出身のYUとYASUの2人からなるJ-POP男声デュオ。『NO MORE CRY』は伸びやかな二人の歌声が魅力的なナンバーです。晴れた日に聴きたいですね。
https://s.awa.fm/track/704f22d44bd2013c4450/
LIFE / キマグレン
2008年に発売されたキマグレンの2枚目のシングル。この『LIFE』を皮切りに、キマグレンは大ヒットしました。海と青い空のもと、美しい歌声が響く、そんな男性デュオらしい爽やかなナンバーになっています。