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フェスに行った気分になれる!人気の楽曲ランキング

日本各地で行われているフェス。とくに注目されるのは、毎年夏に行われるSUMMER SONICやFUJI ROCK FESTIVALなどの大型フェスですよね。今回この記事では、家でもフェス気分を味わう方法として、フェス常連アーティストのおすすめ楽曲や、臨場感を味わえるライブアルバム(音源)をランキング形式で紹介したいと思います!

フェス常連アーティストのおすすめ楽曲

第10位 ありがとう / SUPER BEAVER

テレビなどの露出が少ないSUPER BEAVERは、東京都出身のロックバンド。2009年6月にメジャーデビューしました。デビュー曲の「深呼吸」と、同シングルに収録されている「道標」の2曲が、アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』と『NARUTO-ナルト-少年篇』の主題歌に起用され話題に。「ありがとう」は、そんな彼らの代表曲の1つです。ありがとうが歌詞に何度も何度も出てくるため、誰かに感謝の気持ちを伝えたくなるような、心に響く感動曲です。


https://s.awa.fm/track/95fb4d28ec17e338ed09/

第9位 RIVER / 10-FEET

10-FEETは、京都出身の3ピースバンドです。ロックやパンク、ヘビーメタル、レゲエなどを独自に取り入れ、メロコアというジャンルでは伝え切れないほどの高い音楽性をもっています。「RIVER」は、彼らのライブで多く歌われている代表曲のひとつ。多くのファンから愛されている曲でもあり、メロコアとラップを混ぜたような曲調に自然と身体がノッてしまいます。フェスへ行ったような気分になれるでしょう。


https://s.awa.fm/track/60d980751ee33cf51229/

第8位 swim / 04 Limited Sazabys

2008年に名古屋で結成された04 Limited Sazabysは、4ピースロックバンドです。観ている観客の心をわしづかみにするような圧倒的なライブパフォーマンスは、さすがフェスの常連バンドといえるところ。「swim」は、出だしの疾走感あふれるメロディとボーカルの少年のような心地よいハイトーンボイスに、あなたも心奪われるはず。一生懸命進んでいこうという歌詞に、思いきり背中を押されるような芯のある曲です。


https://s.awa.fm/track/fec7238a602dcfaea928/

第7位 ハッピーウェディング前ソング / ヤバイTシャツ屋さん

大阪を拠点に活動する3人組ガールズテクノポップユニットである、ヤバイTシャツ屋さん。「ハッピーウェディング前ソング」は、2枚目のシングル「パイナップルせんぱい」に収録されている楽曲です。メンバーのコミカルなパフォーマンスと、幸せそうなカップルのなんとも言えないミスマッチさがツボにはまり、思わず何回もMVを見てしまう人が続出。結婚前の幸せを祝う、見ている側も幸せになれるような曲は、フェスでも盛り上がります。


https://s.awa.fm/track/99f807d685612a099e06/

第6位 ワタリドリ / [Alexandros]

シリア育ちの川上洋平は、中東なまりの英語と日本語を使い分ける[Alexandros]のボーカルです。[Alexandros]は、しっとりと聴かせる甘いメロディのバラードから、攻撃的なロックナンバーなどさまざまな音楽を奏でるバンド。「ワタリドリ」は、爽快感とノリのあるメロディが魅力のナンバーに仕上がっています。どこかラテン的なリズムなので、フェスに行った気分で聴けば、汗だくになりながら身体を動かしたくなるでしょう。


https://s.awa.fm/track/704f23d444df063c4450/

第5位 TOMORROW / BiSH

楽器をもたない6人組パンクバンドBiSHは、2016年5月にavex traxよりメジャーデビューをしました。「TOMORROW」は、TVアニメ『キングダム』のオープニングテーマに決定された、彼女たちの代表曲のひとつです。楽器をもたない彼女たちが、MVで楽器をもっていることでも話題になりました。疾走感のあるロックに仕上がっているので、聴けばノリノリになること間違いなしです。


https://s.awa.fm/track/a4b896bb1bbe02916a01/

第4位 ギリ昭和 ~完全版~ / キュウソネコカミ

2009年に結成したキュウソネコカミは、関西を中心に活動しているバンド。「ギリ昭和 ~完全版~」は、ギリギリ昭和生まれというテーマで作られた楽曲です。聴けば元気をもらえるような、楽しくてノリのよい曲に仕上がっています。曲だけを聴くのももちろんよいですが、やはり彼らを存分に楽しみたいのであればMVを見るべきです。ちょっと落ち込んでいるときに、部屋でガンガンに音を大きくして聴いてみてください!


https://s.awa.fm/track/744e458fbe6731137424/

第3位 世界を終わらせて / ハルカミライ

ハルカミライは、八王子で結成された4ピースバンドです。ライブパフォーマンスが圧倒的にかっこいいことから、本物を見てファンになる人が多くいるのだとか。ボーカルの歌声がまっすぐで魅力にあふれており、心に響く歌詞が多いのが特徴的です。歌詞もさることながら、メロディやパフォーマンス、どれを取ってもクオリティが高いので、これからの成長が期待される若手ロックバンドです。


https://s.awa.fm/track/31a8ca29c0216d8caa11/

第2位 NEW ERA / Nulbarich

Nulbarichは、シンガーソングライターのJQがトータルプロデュースを行っています。国内外のフェスにも出演しており、その数は50以上を超えるといわれています。「NEW ERA」は、なにも考えないで聴くとまるで洋楽のようなサウンドとボーカルの歌声に衝撃を覚えます。大人でかっこいい雰囲気に包まれており、とにかくおしゃれです。フェスに行った気分で聴き、彼の歌声に酔いしれましょう。


https://s.awa.fm/track/fec5218f6d2eceaea928/

第1位 Let It Punk / HEY-SMITH

6人組スカパンク・バンドのHEY-SMITHは、主にライブ活動をメインに行っています。2017年にリリースした「Let It Punk」は、とってもご機嫌なパンクチューンで、老若男女問わずパリピ化するような楽曲に仕上がっています。とにかく熱くて明るいので、フェスの空気感を味わえるはず。幅広い音楽性をもっており、ひとつの音にこだわっていないからこそ、かっこいい楽曲が仕上がります。


https://s.awa.fm/track/fec1268b6a2fcdaea928/

臨場感たっぷり!おすすめのライブ音源ランキング10選

第10位 Paradise Has No Border (2018 Tour「SKANKING JAPAN」"スカフェス in 城ホール" 2018.12.24) / 東京スカパラダイスオーケストラ

スカミュージックをベースに、あらゆるジャンルの音楽をオリジナルの解釈で飲みこんで奏でる東京スカパラダイスオーケストラ。オリジナルスタイルを築き上げた世界に誇るスカバンドの1つです。「Paradise Has No Border」は、キリン「氷結」のCMソングに起用されました。高橋一生などの芸能人が音楽に合わせてコミカルな演技を披露していることでも話題になりましたよね。思わず身体を動かしたくなるような爽快感あるメロディを、ぜひライブ音源で楽しんでください。


https://s.awa.fm/track/302dd33e21b581719060/

第9位 CAN YOU CELEBRATE? (namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ at Tokyo Dome 2018.6.3) / 安室奈美恵

沖縄県出身の、日本が誇るアーティストの1人である安室奈美恵。「CAN YOU CELEBRATE?」は、彼女の数多くあるヒット曲の1つです。安室奈美恵が引退を発表したとき、各メディアが「CAN YOU CELEBRATE?」の曲をBGMにして報道していました。小室哲哉が手がけた楽曲としても有名ですが、結婚式で流したい定番のウエディングソングとしても人気です。


https://s.awa.fm/track/5fe79df0153bf2bc7361/

第8位 Supa Dupa Paper Plane(from DAICHI MIURA LIVE TOUR 2015 "FEVER") / 三浦大知

Folderのメインボーカルとしてデビューした三浦大知。2005年からはソロ活動を開始しています。「Supa Dupa Paper Plane」はエレキの音が印象的な楽曲です。ライブ音源で聴けば臨場感抜群ですが、ぜひライブDVDも観てほしい曲。三浦大知のダンスに酔いしれましょう!


https://s.awa.fm/track/cdae461af3b4fe9a1f91/

第7位 BABYMETAL DEATH(Live at Wembley) / BABYMETAL

BABYMETALは、2010年に結成されたメタル・ダンスユニットです。レディー・ガガの北米ツアーのサポートアクトやRED HOT CHILI PEPPERS、 METALLICA、GUNS N’ ROSES、KORNのツアーをサポートするなど、国内外問わず高い人気を得ています。「BABYMETAL DEATH」は、メタルらしいイントロから始まるハードな1曲。あまり歌詞がないのでパフォーマンス曲に近いですが、だからこそライブ音源で聴くとテンションが上がります。


https://s.awa.fm/track/a7bd5abafa4204e0f681/

第6位 止まらないHa~Ha (EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR "Z" 2001) / 矢沢永吉

日本のロック界のレジェンドとも言える矢沢永吉は、1949年生まれの71歳!年齢を感じさせない熱いパフォーマンスに、胸を高まらせるファンも多いのではないでしょうか。「止まらないHa~Ha」は、矢沢永吉のしゃがれた声でシャウトするのがたまらない、ノリノリのロックナンバーです。ライブ音源を聴きながら、ライブ会場にいるような気持ちで一緒に「Ha~Ha!」と歌いましょう。


https://s.awa.fm/track/09d397fb2d14d0d07b76/

第5位 歌うたいのバラッド(Live at 中野サンプラザ 2019.06.13) / 斉藤 和義

弾き語りからバンドスタイルまで、幅広い表現力を持っている斉藤和義。自らの音楽活動だけではなく、さまざまなアーティストへの楽曲提供も行っています。「歌うたいのバラッド」は、Mr.Childrenやbeni、韓国アーティストなど、さまざまなアーティストがカバーしていることでも有名な、斉藤和義の代表曲の1つです。聴けば聴くほど心に響く恋愛ソングです。


https://s.awa.fm/track/62ff4c6dd4482dc74862/

第4位 とんぼ(「長渕 剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21」より) / 長渕 剛

1956年にデビューをした長渕剛は、音楽活動以外にも俳優業や芸術分野など多岐にわたる活躍を見せているアーティストです。「とんぼ」は、TVドラマ『とんぼ』の主題歌に起用された曲で、長渕剛自身が主演を演じたドラマとしても人気があります。現在でも幅広い世代から愛されている曲であり、カラオケで歌えば全員が大熱唱します。シングルやアルバムで聴くのもよいですが、ライブならではの空気感を楽しめるライブ音源もおすすめ。


https://s.awa.fm/track/1c18dd78a5c975383377/

第3位 サマーヌード / 真心ブラザーズ

日清のカップヌードル『サマーヌードル』の、CMで使われていた「サマーヌード」。長年愛されているこの曲は、山下智久主演のドラマ『SUMMER NUDE』で「SUMMER NUDE '13」としてカバーしています。夏になると一度は耳にするこの曲は、夏の曲にありがちな海ではしゃぐPVもいい感じの仕上がりになっています。ライブ音源で聴けば、少しノスタルジックな気持ちになれることでしょう。


https://s.awa.fm/track/462f65feb2e64494a580/

第2位 Brown Sugar(Live) / The Rolling Stones

1962年にロンドンで結成された、The Rolling Stones。ビートルズに対抗するバンドであり、ワイルドなサウンドと少し不良っぽいイメージで世界中のファンを虜にしています。「Brown Sugar」はノリノリになれる楽曲で、ライブでもとても盛り上がる定番曲の1つともいわれています。ギターリフがとても有名なので、誰もが1度は聴いたことがあるはずです。


https://s.awa.fm/track/7d5aab8c94165b90c641/

第1位 Rape Me(Live & Loud) / Nirvana

Nirvanaは1989年にデビューをしたカリスマロックバンドです。自宅のバスルームで自らの頭をライフルで打ち抜いた、ボーカルのカート・コバーン。日本国内でも彼の自殺は心に深く突き刺さりました。「Rape Me」は、タイトルが衝撃的ですが女性を支持し、女性に対する暴力に対する強いメッセージを書いた楽曲です。ライブ音源でぜひ、一度聴いてみてください。


https://s.awa.fm/track/1d0e0e4bcfacf20b5b07/

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