夏の気配を感じると、なぜかそわそわした気分になる人は多いでしょう。「真夏が訪れたら思いっきり遊ぼう!」「存分に夏のさわやかさを感じて過ごしたい!」って気になるのも納得です。そこで今回は、AWAから「夏に聴きたい邦楽曲」を厳選しました。誰もが知っている定番の夏うたから、新たな夏のスタンダードになりそうな曲まで用意しています。ぜひ夏のプレイリストを作って、夏の太陽の下へくり出しましょう。男性ボーカル・女性ボーカルと分けていますので、それぞれの夏のイメージの違いを聴き分けるのも楽しそうですね。
邦楽夏うたの決定版コレクション・男性ボーカル編12選
HANABI / Mr.Children
ミスチルの夏ソングといったら、やっぱりこの曲。TVドラマ「コード・ブルー」の主題歌として長年愛されてきました。はかなくも懸命に生きていこうとする人の命を花火にたとえた詩的な曲の世界に、美しく豪快な花火が上がったときにも、ついしんみりと見守りたくなってしまう1曲です。
https://s.awa.fm/track/60db8b7511e23ef51229/
楽園ベイベー / RIP SLYME(Rip Slyme)
少し懐かしいけれど、この曲を街で耳にするたび「夏が来たな」と思ってしまう、夏到来の合図のような1曲。少しゆる~いリズムに、思わず南国でのんびり快適に過ごしているような気分になります。
https://s.awa.fm/track/b8e0e98649d5ba844567/
サマーヌード / 真心ブラザーズ
気付いたら夏ソングの定番になっていた、もう20年以上も前の真心ブラザーズによる夏うた。夏限定の「サマーヌードル」のCMソングとして制作されたので、タイトルを「サマーヌード」にしたというネタのような誕生秘話を持っています。曲自体は短い夏を惜しむせつない気分にさせる名曲。
https://s.awa.fm/track/c16cc482da6ddcd4f888/
LIFE / キマグレン
この曲のイントロが流れただけで、海水浴やサーフィンに行きたくなるという人は多いのでは?さんさんと降る太陽の光の下で聴きたい、圧巻のサマーチューンですね。それもそのはず、キマグレンのメンバーはこの曲を作った当時「海の家」で働いていたというのですから、曲全体にあふれる夏ムードにも納得です。
https://s.awa.fm/track/cccf4a1853d59e660c33/
少年時代 / デーモン閣下
井上陽水の名曲を、聖飢魔Ⅱのデーモン閣下が圧倒的な歌唱力でカヴァー。井上陽水本人の歌い方にも影響を受けつつ、しっかりデーモン閣下の歌にしています。そのメロディーを聴くだけで、田舎の山や川の風景などをノスタルジックに思い出す人も多いはず。夏の短いゆえの美しさが、美しい日本語の歌詞に乗せられて伝わってくる1曲です。
https://s.awa.fm/track/31adcb2ac225678caa11/
島唄 / THE BOOM
灼熱の太陽を感じさせる夏ソングではありませんが、南国の浜辺にある大きな木の陰で、涼しい風を感じながら聴きたい1曲です。この曲を聴くと、ひとときのあいだ時の流れを忘れて広大な海や砂浜に思いをはせながら、今年も静かで平和な夏を迎えられたことの幸せを思ってしまいますね。
https://s.awa.fm/track/2c566a31165b5441be25/
あー夏休み / TUBE
TUBEの曲を聴かないと夏を迎えた気がしない!と、思ってしまう世代も大多数のはず。キャッチーな夏うたをたくさん発表しているTUBEですが、なかでもこの曲はストレートに夏の気分を歌っている、もっとも分かりやすい歌でしょう。梅雨がまだ明けないうちからこの曲を聴き、そわそわしながら真夏の到来を待つのも良いですね。
https://s.awa.fm/track/9d1389abe98ebf6d3499/
カーニバる? / ナオト・インティライミ
夏と言えばサンバ!そして、サンバ調の夏うたと言ったらこの1曲です。アップテンポの激しいリズムで、もはや暑いというより暑苦しいの一歩手前ぐらいの、絶妙な夏ムードを感じさせてくれるナンバーです。普段は夏が苦手な人も、この曲のグイグイ来る雰囲気に乗せられて海や街へ繰り出したくなりそう。
https://s.awa.fm/track/8f79381da5f6f16ce572/
HOT LIMIT / T.M.Revolution
もはや説明不要!というべき、不動の夏ソング。真夏に友人たちとカラオケに行ってこの曲を歌い「暑い、暑い!」と冷やかされた経験を持つ人もいるのでは?海やリゾートというより、都会の猛暑の景色に良く似合いそうな1曲です。
https://s.awa.fm/track/cc34a818f29243a98c12/
渚 / スピッツ
海辺が舞台の夏ソングなのに、夏の暑さや湿気をまったくといってよいほど感じさせない、冒頭から終わりまでただたださわやかな1曲。あっという間に過ぎ去ってしまう短い夏を「幻」と表現する歌詞は、スピッツらしくどこまでもポエティック。エアコンの効いた車でドライブするときに、涼みながら聴きたい曲ですね。
https://s.awa.fm/track/c543aa97d3b32831c975/
上海ハニー / ORANGE RANGE
歌の中では「夏」とはひとことも言っていないのに、「甲子園」「真っ赤な太陽」「浜辺」などの絶妙な夏ワードで、ゴキゲンな夏うたに仕上がっている1曲。おそらく10代の男の子たちが「今日こそマドンナにアタックしたい!」と歌っている、ストレートな夏のラブソングですね。しかし、その相手がなぜ「上海ハニー」と呼ばれているのかは、リリースから十数年経った今でも謎です……。
https://s.awa.fm/track/19e71f15ebd681719354/
夏の思い出 / ケツメイシ
切ない曲調ながら、実は夏の始まりを歌っています。同じ題名の唱歌「夏の思い出」と同じように「夏が来れば思い出す……」という内容の曲。夏の始まりを合図のようにして、昔の過ぎ去った恋を思い出しセンチメンタルになるというストーリーが見えてきます。「そんなこと言わないで夏を楽しもうよ」と、歌の主人公を思わず励ましたくなってしまいます。
https://s.awa.fm/track/35677e0a53db0e76e238/
邦楽夏うたの決定版コレクション・女性ボーカル編9選
E.G. summer RIDER / E-girls
明るい、かわいい、元気、笑顔と4拍子そろった、E-girlsによる真夏のキラーチューン。暑くて夏バテしそうなときは、涼しい部屋でこの曲を聴いてリセットすれば元気をもらえそう。海と美少女はもはや夏をハイテンションで過ごすための2大要素かも?と、思えてきそうな1曲です。
https://s.awa.fm/track/b5be457b84b2f780a916/
金魚花火 / 大塚愛
田舎の夏祭りの夜を思わせる、せつなくファンタジックな曲。「金魚花火」は実際にある手持ち花火の1種だそうですが、「金魚」と「花火」という、夏の短さを直接的に連想させる2つのワードを組み合わせ、夏が過ぎれば終わってしまうはかない恋を歌っています。夜が涼しくなりかけた季節に、しっとりとした風を感じながら聴きたい曲。
https://s.awa.fm/track/9b1bb8f927048b188f84/
ワニとシャンプー / ももいろクローバーZ
学生の「夏休み終わり間際の焦り」を表現した、おそらくJ-POP界唯一の曲。あの宿題が終わらない不安は、思えば人生で初めて感じる焦燥感だったかも……。現役の学生さんならリアリティを感じ、大人はあの頃を懐かしく思い出してしまいます。夏の終わりがテーマなのに楽曲の雰囲気はハチャメチャというのも、なんとも面白いですね。
https://s.awa.fm/track/c544a891dfb42931c975/
BLUE BIRD / 浜崎あゆみ
夏の暑さを感じ始めると、頭の中で自動的にこの曲が浮かんでしまうという世代も多そうです。それだけ一世を風靡した、文句なしのサマーソング。イントロを聴くだけで、思わず炎天下に飛び出して遊びに行きたくなります。そして浜崎あゆみの涼し気な歌声も、暑い夏には格別に効きますね。
https://s.awa.fm/track/2a4f6783a242649b2922/
真夏の太陽 / 大原櫻子
ミドルテンポがさわやかな、女の子らしい夏ソング。ギターの弾き語りでも歌えそうなフォークっぽい曲調も、暑さを忘れさせてくれそうなさわやかな曲です。暑い街の中から逃げ込むように電車に乗ったとき、プレイリストからこの曲が流れてきたらなんだかホッと落ち着いた気分になりそう。
https://s.awa.fm/track/cccf4b1a50d199660c33/
Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス
真夏の真昼に野球観戦するカップルをテーマにした、かわいらしくて親近感のある癒し系ラブソング。夏のデーゲーム観戦は確かにそれだけで暑いのですが、この曲では「39度」と気温がはっきり歌われています。いくらなんでも39度は暑すぎないですか!と思うものの、実際の気温ではなくカップル2人のアツアツ度がそのぐらいというのであれば、納得がいきますね。
https://s.awa.fm/track/a4be9eba18ba00916a01/
Mr.サマータイム / サーカス
もう40年以上前の曲というのが信じられない、大人のムードが漂うオシャレな歌謡ナンバー。サマータイム=夏時間とは、1日の時刻を夏に合わせて早める社会実験を指しますね。自分の気の迷いのためにあっという間に手を離してしまった恋人を、夏が過ぎれば終わってしまうサマータイムにたとえて惜しむという歌詞は、なかなか文学的。
https://s.awa.fm/track/96b3cc6f68ef6b4f3644/
BOY MEETS GIRL / TRF
まさに灼熱の夏を感じさせる、今聴いてもホットな夏の代表曲。短い夏のはかなさを思う歌が数多くある中、「夏は出会いの季節!」と朗らかに言い切れそうな元気をくれますね。海辺やリゾート地の晴れ晴れとした空の下で聴くのも良いのですが、歌詞のような「星降る夜の出会い」を思って星空の下で聴くのもステキな1曲です。
https://s.awa.fm/track/9b1bb9fd21088c188f84/
ハツナツ / miwa
タイトルのとおり、遠距離恋愛が始まって初めて夏を迎えるときめきを初々しく歌った曲。「初めて帰ってくる彼に早く会いたいな」と、そわそわしている様子が明るく爽やかな曲調にも表現されていますね。夏ソングならではのポジティブで明るい遠距離恋愛を描いた、すべてのカップルに勇気をくれる曲です。