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【いつの日も流れるメロディ】日本のトップシンガー桑田佳祐名曲、人気曲20選

サザンオールスターズのフロントマンでありながら、ソロやユニットなど様々な形でその歌声を聴かせてくれる桑田佳祐。サザンオールスターズのデビューから40年以上も日本のトップで活躍し、多くの人を魅了し続ける名曲、人気曲をご紹介します。

白い恋人達 / 桑田 佳祐

2001年にリリースされた自身出演のコカ・コーラ『No Reason』キャンペーンCMソング。今では冬になると自然と街中から聴こえてくる“真冬の恋人たち”に贈るウインター・ソング。累計120万枚以上を売上ており、『第43回日本レコード大賞』、『第16回日本ゴールドディスク大賞』など多くの賞を受賞した。また、Boyz II Men、平井堅、BENIといった多くのアーティストにもカバーされている。


https://s.awa.fm/track/691ab4fc302fa8b8d626/

明日晴れるかな / 桑田 佳祐

山下智久が主演の月9ドラマ『プロポーズ大作戦』の主題歌に起用された2007年にリリースされた9枚目のシングル。失恋や挫折でくじけそうになった時、それでも自分を信じていれば道は開ける!という希望に満ちた作品で、レコーディング参加者が40名以上にものぼる壮大なスケールのバラードナンバー。


https://s.awa.fm/track/b7a3b50c1ab49e868432/

悲しい気持ち(Just a man in love) / 桑田 佳祐

1985年のアルバム『KAMAKURA』の発売を最後にサザンオールスターズとしての活動を休止し、前年KUWATA BANDで1年限りの活動を終え、1987年にリリースされたソロデビューシングル。小林武史がサウンド面、編曲やプロデュースなど全面的に協力し、エレクトリックな音や、キーボードでのサウンドが多用されている。別れた彼女を忘れられない内容とは対照的にポップに表現したファンにも大人気の作品。


https://s.awa.fm/track/b5b84c7f86b9f180a916/

祭りのあと / 桑田 佳祐

1994年にリリースされて以来、現在までにドラマ『静かなるドン』主題歌、キリン『JIVE』CMソング、TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』エンディングテーマなど数多くのタイアップが付いている。本作を最後にソロ活動がしばらく途絶える。歌謡曲のテイストを感じさせるメロディが切なく響くナンバー。


https://s.awa.fm/track/744d4689bc6535137424/

奇跡の地球 / 桑田 佳祐 & Mr.Children

1995年に『Act Against AIDS』のチャリティーソングとしてリリースされたMr.Childrenとの夢のコラボが実現した作品。エイズ、戦争、感染症などをイメージさせる言葉が歌詞に使用されており、平和の理想の形を描いている。2人の唯一無二の裏声が多くの人たちが絶賛し、ミリオンセラーを達成。


https://s.awa.fm/track/c4187630a126fe747736/

波乗りジョニー / 桑田 佳祐

ソロとして7年ぶりとなる初のミリオンセラー達成シングルは、コカ・コーラ『No Reason』キャンペーンCMソング。本人もポップ志向の楽曲を目指して製作したと語るぐらい、灼熱の太陽を思わせるアップビートで、ひと夏のせつない恋を歌っている。タイトルだけは「サザン結成前から出来ていた」と語るずっと温めていた作品。


https://s.awa.fm/track/0d47e8916aa106691d13/

可愛いミーナ / 桑田 佳祐

2002年にリリースされたシングル「東京」に収録されている作品。2001年から続くコカ・コーラ「No Reason」キャンペーンCMソングでコーラ3部作の完結篇にあたる。モップトップやジャニーギターなど1960~70年代を連想させる単語が多く使われており、タイトルのミーナは好きな曲「砂に消えた涙」を歌うイタリアの歌手ミーナ・マッツィーニからとったもの。メロウなメロディに大切な女性を失った切なさをしみじみと思い返す失恋ソング。


https://s.awa.fm/track/bd77bf6d89a795823e31/

君への手紙 / 桑田 佳祐

タイトルの手紙にかけて「いいふみの日」である2006年11月23日にリリース。内村光良が監督・脚本・主演を担当した映画『金メダル男』の主題歌として書き下ろされた作品。夢追う者への応援、挫折した悔しい思いを、美しいバラードのメロディと優しさで包み込む、切ないアコースティック・ロッカ・バラード。


https://s.awa.fm/track/f7e920347ef7c227e057/

百万本の赤い薔薇 / 桑田 佳祐

情報番組『ユアタイム』テーマソングで、「一日の終わりに、視聴者にとって最も特別なひとときをお届けする」というイメージからオファーを受け、番組を見て書き下ろされた作品。歌詞にはメインMCだった市川紗椰の名前も使われている。明るく軽快なポップソング。


https://s.awa.fm/track/59cac466bfdfe4781455/

MERRY X'MAS IN SUMMER / KUWATA BAND

KUWATA BANDが1986年にリリースした2ndシングルは、資生堂『サンズ パクト』CMソングに起用された。レゲエビートにのせた夏の日の恋を歌ったもので“冬のクリスマス”ではなく“夏のクリスマス”を描いた作品。間奏には「ジングルベル」のメロディや“神様が微笑むこの街”など、クリスマスが随所に織り込まれている。


https://s.awa.fm/track/cc32a91cff954aa98c12/

レッツゴーボウリング / 桑田佳祐 & The Pin Boys

桑田佳祐が主催するボウリング大会『KUWATA CUP 2019』の公式ソングとして2019年にリリース。また、日本プロボウリング協会の「ボウリング公式ソング」や日本ボウリング機構の「日本ボウリング競技 公式ソング」としても公式に認められている。歌詞にも多くのレジェンドプロボウラーの名前が入っている。本作で、オリコンシングル週間ランキングで1位を獲得したことで、1位獲得の歴代最年長を記録、さらには史上初の「30代、40代、50代、60代」の「年齢4年代連続」でのシングル1位という記録を打ち立てた。


https://s.awa.fm/track/1d0d084dc9adfd0b5b07/

東京 / 桑田 佳祐

桑田曰く「サスペンスドラマ的な雰囲気」の曲で、ミュージックビデオもサスペンス仕立てになっており、『SPACE SHOWER Music Video Awards』のグランプリを獲得している。たったひとりの東京で惜別の寂しさを歌い上げる哀愁のロック調ブルースナンバー。本作はオリコン週間ランキングでソロシングル初となる2週連続1位を獲得した。


https://s.awa.fm/track/fec1228f6c2bc9aea928/

スキップ・ビート(SKIPPED BEAT) / KUWATA BAND

KUWATA BANDが1986年にリリースした3rdシングル。サビの“スキップ・ビート”は“スケベ”に語感が近く聴こえるから採用されたと話している。その他にも、エロティックなワードや比喩が多数含まれる。サザンオールスターズではなくKUWATA BAND名義で初のオリコンシングルチャート1位を記録した作品。


https://s.awa.fm/track/5151cdd3c5812be94010/

月 / 桑田 佳祐

1994年にリリースされたソロ名義4枚目のシングル。アコースティックであり詞の世界観も文学的な暗さを持った作品に仕上がっています。曲や歌詞は製作期間中に母親が亡くなったことが大きく影響している。


https://s.awa.fm/track/2a4a6387ae41619b2922/

真夜中のダンディー / 桑田 佳祐

前作「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」から約5年半ぶりのシングルとなった1993年にリリースされた3rdシングル。自身が出演したキリンビバレッジ『JIVE』CMソングに起用されており、エレキギター中心のロックサウンドと内省的な歌詞が特徴のナンバー。ソロシングルとしてオリコン週間ランキングで初の1位を獲得。


https://s.awa.fm/track/17c6785b597b2afb0620/

BAN BAN BAN / KUWATA BAND

1986年にリリースされたKUWATA BANDのデビューシングル。資生堂『NUDIA』『サンズ パクト』CMソングに起用され、『第1回日本ゴールドディスク大賞』でベスト・シングル・オブ・ザ・イヤーを獲得。サザンオールスターズではあまり行わない、サビを全員で歌う手法が取られた。


https://s.awa.fm/track/702957abab2797f01008/

飛べないモスキート(MOSQUITO) / 桑田 佳祐

1994年にリリースされたアルバム『孤独の太陽』に収録。いじめや差別などをテーマにした作品で桑田佳祐の目線で歌い、アップテンポでシンプルな演奏ながら、どこか哀愁と悲しみが漂う仕上がりになっている。


https://s.awa.fm/track/12d82ab631f9e20c7093/

ONE DAY / KUWATA BAND

1986年にリリースされたKUWATA BANDの4thシングル。イントロからピアノを主体としたバラードナンバーで、一晩の恋に身を焦がす物語が描かれている。桑田佳祐がKUWATA BANDの曲として最初に作った曲と言われている。2003年には、サザンオールスターズのファンを公言している平井堅が同曲をカバーしている。


https://s.awa.fm/track/5a80af92538ba9c8f114/

大河の一滴 / 桑田 佳祐

2016年にリリースされたシングル「ヨシ子さん」のカップリングとして収録されている。本作は、自身が出演するUCC『BLACK無糖』CMソングに起用され、打ち込みの4つ打ちビートに歌謡曲テイストのメロディが乗った情感高まる楽曲に仕上がっている。


https://s.awa.fm/track/9604e35cb8c692104a53/

風の詩を聴かせて / 桑田 佳祐

1987年の本格ソロデビューから、20周年を迎えた2007年に発売された10枚目となるソロシングル。実話を基にしたプロウィンドサーファーを描いた映画『Life 天国で君に逢えたら』主題歌の為に書き下ろした作品。死すら超えるほどの深遠な愛を歌った、切なく繊細なアンプラグドバラード。KDDI・沖縄セルラー電話「au LISTEN MOBILE SERVICE」のCMソングにも起用されている。


https://s.awa.fm/track/bd22ebcb9d9f9b8f6d35/

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