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【夏にぴったり】真夏日に聴きたい音楽ランキング

真夏のように、暑い日中や熱帯夜に聴きたくなる曲とはどんな曲でしょう。元気にスカッと吹き飛ばす、みんなで気分が盛り上がるような歌を聴きたいですね。また、反対にクールな曲を聴いて、気分的に涼んでみるのもいいでしょう。今回は、真夏日におすすめの楽曲をランキング形式で紹介します。涼しいクールな曲、ホットな熱い曲、洋楽のなかでもおすすめの曲を厳選しました。曲を探している方や、興味のある方はぜひチェックしてみましょう。

真夏日におすすめの楽曲|邦楽Cool編

第5位 STAY TUNE / Suchmos

Suchmosは2013年に結成された神奈川県出身の男性6人組のロックバンドです。2016年リリースの「STAY TUNE」はHonda VEZEL「世界ヴェゼル」篇のCMソングとして使用されました。アシッドジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けている楽曲。ボーカルYONCEのボイスが醸し出すおしゃれでクールな雰囲気が魅力です。夜のドライブや暗い部屋の中、大音量で音楽を聴けば暑さがクールダウン。「STAY TUNE」で真夏日の火照りを鎮めましょう。


https://s.awa.fm/track/db9a7695333fcc73f542/

第4位 夏の夢 / ビッケブランカ

愛知県出身のシンガーソングライター、ビッケブランカによるおしゃれな夏のラブソングです。2018年8月にセカンドシングルとしてリリースされました。青春アニメーション『詩季織々』の主題歌となった「WALK」との両A面の作品です。ひと夏の夢が描かれた爽やかで、なおかつメロウな音楽。真夏日の暑さから解放されたいときに聴きたい、おすすめの1曲です。


https://s.awa.fm/track/ff4e57d7cd700e9ec994/

第3位 IN THE SUMMER / 嵐

じっくりと大人の雰囲気を感じる「IN THE SUMMER」。2020年の7月にリリースされた嵐の夏うたです。さわやかな風が吹き抜けるような感じで、真夏日には必ずほしいクールダウン曲。気分がスカッとしてくるでしょう。英語が多いので、今までとは違った夏の嵐サウンドが楽しめます。レディー・ガガやアリアナ・グランデなどを手掛けたラミ・ヤコブが書き下ろしたこの曲は、半年ぶりのオリジナル曲。聴いている人たちと一緒に楽しめる心地よさがある、おすすめの音楽です。


https://s.awa.fm/track/02fc67f9a379fe116666/

第2位 SUMMER END / iri

4thアルバム『Sparkle』からのナンバーで、夏が終わる儚さと切なくもどかしい気持ちをリンクさせています。夏の終わりを歌詞とメロディで表現した楽曲は、なんとなく寂しい気分に陥りがちな8月から9月におすすめの1曲。この曲は、Abema TV『恋愛ドラマな恋がしたい〜Kiss to survive〜』の主題歌に抜擢されました。恋愛ドラマにぴったりな甘いメロウチューンは、真夏日が陰る頃に聴くと心地いいでしょう。


https://s.awa.fm/track/a7b952b4f14300e0f681/

第1位 Night Diver / 三浦春馬

「こんな才能にあふれた人はもう出てこないんじゃないかな。男前だし演技も上手いし、歌も上手だし。ダンスもできる。」この曲を聴いて、MVを見れば、誰もがそう思うことでしょう。三浦春馬のアーティストとしての進化を実現させました。素晴らしい歌とダンス。表現者としての彼の魂が感じられます。8月の真夏日にリリースしたこの曲のMVでは、水しぶきを上げてのパフォーマンス。心を刺激するEDMで、真夏の夜のムードにおすすめの音楽です。


https://s.awa.fm/track/2e16d0083848fd474518/

真夏日におすすめの楽曲|邦楽Hot編

第5位 熱帯夜 / Rip Slyme

熱い夜をお届け。彼等の持ち味といってもいい「夏と女」というテーマが、ふんだんに味わえる一曲です。RIP SLYMEといえば、夏の曲に定評がありますね。なにより熱帯夜の暑苦しさ、真夏の怪しさという雰囲気が絶妙です。この曲は2007年第一弾としてリリースされ、音も PVもセクシーで夏の夜を彩る一曲にピッタリ。気だるくジットリとした熱さの漂いが感じられるこの曲は、コカ・コーラのCoke+iTunesキャンペーンのCM ソングに起用されました。夏の暑くて寝苦しい夜も、楽しく過ごしたいというあなたにおすすめです。 まさに熱帯という言葉がふさわしい、エキゾチックで熱い音楽が耳に心地よく響きます。


https://s.awa.fm/track/366de618c9cb20131547/

第4位 サママ・フェスティバル! / Mrs. GREEN APPLE

イントロから全開でぶっ飛ばしてくるような 夏ソング「サママ・フェスティバル!」。「ミセス」の愛称で親しまれている男女5人組ロックバンドの2ndシングルです。明日に向けての活力になる内容になっているのが、このバンドの魅力のひとつ。この曲は、夏の楽しさといったあたりを全力で表現した底抜けに明るく、にぎやかな楽曲となっています。Mrs. GREEN APPLEのキャッチーさと、ハッピーな歌詞が、夏の気分をグッと一気に盛り上げてくれる、真夏日におすすめの1曲です。


https://s.awa.fm/track/02fa6af6a97ef8116666/

第3位 Slow & Easy / 平井 大

この曲は2015年5月にリリースされたアルバム『Slow&Easy』のリード曲。この曲は平井 大が弾くウクレレから始まります。海を感じる歌詞とサウンドは、まるで浜辺に座っているような気分になる夏ソング。そして歌声が、心地いい人に優しく語りかけているような愛にあふれたラブソングです。ウクレレの軽やかなサウンドに、リズミカルに絡んでくるメロディはとっても印象的です彼の優しいラップ調のバラード音楽が真夏日の太陽に焼けた素肌を優しく包んでくれそうです。


https://s.awa.fm/track/653eb5ae27d210855f30/

第2位 絶叫セレナーデ / sumika

これぞsumikaの夏。こんな夏になってくれたらいいな、というイメージで制作された「絶叫セレナーデ」は、映画『ぐらんぶる』の主題歌です。この強力エンタメ作品に、sumikaの楽曲が華を添えています。開放的な夏の海を思わせる、さわやかでピュアな音楽は、真夏日のうっとおしさを一掃するでしょう。2013年5月に結成された、神奈川県川崎市出身、4人組バンドのsumikaですが、MVはアニメーション作家ぬQ氏を起用した、初の全編アニメーション作品。夏祭りなどのおすすめ音楽です。


https://s.awa.fm/track/302ed83627bf85719060/

第1位 PLAYBACK / JUJU

夏を最高に盛り上げるダンス・サマーチューンに仕上がっており、開放的な気分にふさわしい「PLAYBACK」。JUJUの29枚目のシングルとしてリリースされました。「第21回 東京ガールズ コレクション 2015 A/W」公式ソングに起用されています。心に染みるバラードの女王といっても過言ではない彼女のイメージチェンジを試みた、テンポ感が心地よい70年代を匂わせる夏のアップチューンです。MVも海で撮影されているため、聴くと夏のビーチが頭に浮かぶでしょう。真夏日の陽気な夏にピッタリの明るい音楽を探している方におすすめです。


https://s.awa.fm/track/f9c7e0ef0fb6bbb17556/

真夏日におすすめの楽曲|洋楽編

第5位 This Summer / Maroon 5

夏をテーマにして、熱いメロディですが、夏に向かう楽しみとは真逆の内で弱い男の恋のつらい思いを歌っています。MVは歌詞とは関係がありませんが、ボーカルアダムのファンには嬉しい、楽しめる内容です。ポップでイカしたロックバンドのMaroon 5。デビュー以来いくつものヒット曲をチャートに送り込んできました。色気の魅力があるアダムのボーカルは、一度気に入ったら病みつきになります。甲高いユニセックス的な声が心地よく、真夏日にもピッタリです。


https://s.awa.fm/track/ab337b04ea598c59a869/

第4位 Call Me(White Gold Caviar Remix) feat. MIMI / Neiked

スウェーデン出身の音楽プロデューサー、Neiked(ネイキッド)。2016年にリリースした曲、「Sexual」がヒットしました。この曲「CallMe(White Gold Caviar Remix) feat. MIMI」は、2017年リリース。南国気分にさせてくれるサウンドが心地よく響きます。スイカのビキニなど目を惹くジャケットにも注目です。この曲も好きな人にはヒットするでしょう。真夏日のドライブにおすすめの1曲です。


https://s.awa.fm/track/948b4aadc674cac9ee19/

第3位 SummerThing! feat. Mike Taylor / Afrojack

キャッチーなメロディが絶妙なバランスを持った夏を彩るこの曲は、スーパースターDJ兼音楽プロデューサーであるAfrojackの一曲です。Afrojackの音楽プロデューサーとして尖った部分が活かされており、暑い真夏日に聴いていると、夏がとても楽しく思えてくるでしょう。数回の来日を果しているAfrojackは、滞在中に日本のカルチャーにすっかり虜になり、親日家としても知られています。三代目 J SOUL BROTHERSの「Summer Madness feat. Afrojack」もプロデュースしています。夏は、Afrojackの音楽と共に出かけてみてはいかがでしょうか。


https://s.awa.fm/track/0d41e9976da20d691d13/

第2位 Boss Bitch / Doja Cat

ロサンゼルス出身、1995年生まれのDoja Catは、R&Bシンガー・ラッパー・ソングライター・プロデューサーの肩書を持つ才女。ニッキー・ミナージュなどの影響があると言っています。「Boss Bitch」では、早口ラップを披露しています。攻撃力抜群の彼女のラップは、攻めの姿勢で行きたい真夏日にはぴったりです。映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のオリジナル・サウンドトラック収録曲の「Boss Bitch」。MVがYouTubeで公開されると500万回以上再生された、話題の音楽です。Doja Catはこの曲で「私はBitchiで私がBossでグロスみたいに輝いている」と繰り返しラップして「私がルールよ」と痛快に宣言しています。


https://s.awa.fm/track/8acd551e2c58e6318d45/

第1位 Free Free Free / Pitbull

ノリノリの洋楽アゲ曲は、真夏日によく似あいます。特にPitbullのパーティーソングは、ハマるでしょう。その時々のトレンドからPitbull色をしっかり出し続けています。Pitbullは、マイアミ出身のキューバ系ラッパーで2004年にデビューしました。多彩なサウンドとスパニッシュも交ぜたバイリンガルなラップが持ち味。「新世代の客演王」と称され、世界的なパーティー・ヒットを連発しています。


https://s.awa.fm/track/704b26d44add003c4450/

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