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【[ALEXANDROS](アレキサンドロス)が奏でる人生指針!】本当の強さを教えてくれる [ALEXANDROS] の人気曲

2001年に結成された4人組ロックバンド。2010年のメジャーデビュー以来、世界を見据えた個性の強い楽曲を世に送り出している[ALEXANDROS]。美しくも熱を帯びたメロディは一層雄大に響きながら多くの人の心を掴み、愛されています。人の弱さや抱える悩みに進んで寄り添うのではなく、迷った人の絶対的な指針になれる音楽を奏で続けている彼ら。バンド結成時より、歴史あるイギリスのロックフェス「グラストンベリー・フェスティバル」のヘッドライナーを務めることを大目標に掲げ、ネイティブにも引けを取らない流暢な英語と、各メンバーの卓越した演奏技術で作り上げる緩急自在かつメロディアスな楽曲はまさに唯一無二!今回はそんな[ALEXANDROS]の人気曲をご紹介します!

月色ホライズン

2019年7月にデジタルリリースされたシングル。日本コカ・コーラ「アクエリアス」 『全力って、おいしい。』篇 CMソングに起用されています。爽快感あふれるキャッチーなメロディーと少しの切なさを感じさせる曲調が魅力的な1曲。本曲について、メンバーの川上洋平(Vo・Gt)は「 “月”って、タイトルや歌詞に割と使っているんですよね。『ムーンソング』とかね。月のほうが太陽よりもなんとなく好きなんですよ。“ホライズン”という単語は、タイトルに絶対入れようと思っていました。歌詞の中に『昨日 明日の間にいる時』って一節があって、飛行機に乗っている時にそういう瞬間ってあるんですよね。「今って昼なの? 朝なの?」って……。その間を表現したかったんですよ。でも“ホライズン”だけだと、「う~ん、上手く自分の曲を表現出来てないな」と思って色を入れたかったんです。でも“青色”だとちょっと違うかな~って思って、見たことないけどなんか分かるような……そんな感じをずっと考えていた時に「あ、“月色”だな!」って思ったんですよね。月って色々な形に変化するし、色も変化する。でもちゃんと見れるし「あ、これ良いな!」と思って。なんか、ぼんやりとしたモノを表現するのにピッタリなのかなって思いました。」とラジオで語っています。聴き進めるごとに変化していくアレンジも、バンドとしてのスキルアップを感じる1曲です。


https://s.awa.fm/track/43bb04d10b9ed67cd040

ワタリドリ

晴れやかで瑞々しい爽快ギターサウンドと、思わず口ずさんでしまうキャッチ―なメロディ、そして川上洋平(Vo・Gt)の高音ボイスが心地よい1曲。メジャー初のシングルで、「Dracula La」との両A面シングルとして2015年3月にリリース。オリコンシングルチャートでは初登場5位にランクインし、[ALEXANDROS]の名を一躍有名にした、彼らの代表曲。本作は福田雄一が監督を務めた映画『明烏』の主題歌やアサヒビールやスバルのCMソング、鳥人間コンテスト2015のテーマソングなどに起用されています。本曲について川上洋平(Vo・Gt)は、「歌詞の内容的には…毎度の事でそんなによくわからないけど。おそらく自分の事、そしてバンドの事をなんとなく指している「旅」というフレーズが出てくるけど毎日旅しているなーと思う。自分の曲を武器に知らない土地で知らない人達の前で歌うというのは無謀な旅、というか冒険に近い。でもそれがやりたくてやりたくて仕方ないわけだしね。そうやってまっとうな道から外れた4人がこうしているわけだ。2番の歌詞が好きで。」「とにかく心地良い曲が生まれたなと思っとります。」とブログで書いています。


https://s.awa.fm/track/704f23d444df063c4450

Girl A

2015年12月にリリースされた11枚目のシングル。ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(関西テレビ・フジテレビ系)のオープニング曲として書き下ろされた1曲。本曲について川上洋平(Vo・Gt))は「今回のお話を頂いた時に他にいくつか既存の曲で候補がありました。しかし原作を読んで台本も読んだ後に『これはもっとズッシリと轟くような重低音とヒンヤリした刺激的なビートが必要なんじゃないか?』と思いバンドにとっても新しいアプローチの曲制作に取り掛かりました」と述べ、歌詞については「主人公達に襲いかかる謎めいた女の思惑は最後までわかりません。だからこそ考えさせられました。もし僕が彼女だったらとしたら?制作中、ふいに視界に入った綺麗な朝焼け空、彼女の目にはどう映るのだろう?という事を考えながら言葉を綴りました。そして全てが合わさった時、『強烈な』曲が出来上がりました。この刺激を味わって欲しいです。是非お楽しみください。」とコメントしています。


https://s.awa.fm/track/814caf459d68ca156115

Run Away

エレガントなピアノの音色が際立つ、スケール感のあるスタイリッシュな快速ロックサウンド。2013年12月にリリースされた8枚目のシングル。MVは、ナイキのリストバンド型活動量計「Nike+ FuelBand SE」とのコラボレーションとなっており、MV内でメンバーは手首に「Nike+ FuelBand SE」を装着しながら演奏しています。また本曲「Run Away」について川上洋平(Vo・Gt)は「”逃げ出せ”という意味が主流だけど実は、”暴走”という意味もある。歌詞を読むとわかると思うが「逃げ出す」が「はみ出す」に変わって、最終的には「暴走」に変わってる。これは自分の幼少の頃からの体験談みたいなもんかもしれない。 ”はみ出し者”の歌なのかな。とブログで書いています。


https://s.awa.fm/track/60db807a17e632f51229

アルペジオ

2018年11月にリリースされた7枚目のアルバム『Sleepless in Brookln』 のオープニングトラック。木村拓哉主演のゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』の主題歌に起用されたことがきっかけで、MVでは[ALEXANDROS]のメンバーと木村拓哉の共演が叶い、大きな話題に。作詞を担当した川上洋平(Vo・Gt)は作詞家人生で一番時間をかけて書いた楽曲と語っており、その思い入れの強さが感じられる名曲です。「偽りの自分を守るのではなく、本当の自分を守れ」というメッセージが込められており、ゲームの世界観を彷彿とさせる繊細な言葉運び、そしてどこか切ないメロディが美しい壮大な楽曲に仕上がっています。
《誰の物でもない「私」があるから/笑われても、嫌われても/守りぬくよ》という歌詞にあるように、他人に惑わされることなく自分の芯を信じることの大切さを教えてくれる、人生の指針のような1曲。


https://s.awa.fm/track/778497dce294b0030087

明日、また

疾走感あふれるメロディと、自分らしさを貫こうというメッセージ性を強く感じる1曲。2017年11月にリリースされた15枚目のシングル。岡田将生が出演するクロレッツのCMソングに起用されており、MVには岡田将生が出演。短編映画のようなストーリーと映像美が話題になりました。本曲は、2017年メンバー全員でニューヨークに滞在した際に最初に出来た曲で、川上洋平はタイトルについて『「明日、また」の方がしっくりきたのは、もしかしたらニューヨークにいたときに「自分はやっぱり日本人だな。日本を大事にしたいな」と思ったことが少しあったのかもしれませんね』と語っています。


https://s.awa.fm/track/905f9305476e584c2539

ハナウタ feat. 最果タヒ

作詞は詩人である最果タヒ、編曲は音楽プロデューサーである小林武史が担当した1曲。[ALEXANDROS]の楽曲は、作詞・作曲を川上洋平(Vo・Gt)、編曲をメンバーが行っているのが通常なので、メンバー以外が作詞・編曲した楽曲は本作が初めてとなっています。とても柔らかくポップな印象の楽曲で心地よく、穏やかな気分になまた一味違う[Alexandros]を楽しめる楽曲です。2018年5月にリリースされたシングル「KABUTO」のカップリング曲。東京メトロ「Find my Tokyo.」新CM「浅草_ワクワクする遊びが生まれ続ける」篇のタイアップソングです。作詞を手掛けた最果タヒは、「簡単に「つながっている」だなんて言わないで。どこにだって言葉が届く時代だとしても、誰とだって知り合える時代だとしても、言わないで、と願ってしまう。語り合っても触れ合っても、どうしようもなくひとりぼっちの部分が私の中にはあって。それが、私という人間を形作っているのだと知っている。さみしさがすべて離散したら、私は幸せになるんだろうか。ただ雨粒のように世界に降り注がれて、蒸発していくだけじゃないのか。親しい人を作っていくことばかりが、世界との関わり方だとは思えず、私は時々、ひとりで街に出る。見つめ合うことのない人と、すれ違って、すれ違って。だれとも関係を構築しないまま、1日を過ごす。
街と私を結ぶのは、きっと線路のようなものだと思います。人と人の関係のように、赤い糸で直接つなぐことはない。街は、私が訪れることを期待していないし、拒んでもいないけれど、それでも定期的にメトロがやってきて扉を開いてくれるのだ。たとえ、誰とも待ち合わせをしていなくても。たとえ、1日をひとりのままで終えるつもりだとしても。昼下がりの地下鉄に乗り、ひとり、前を見つめるあの時間。今回のお話をいただいて、まずその時間のことを思い返した。川上さんから、この曲は小さな声で口ずさめるように作った、という話を聞いて、小林さんから、日常に潜む非日常、という言葉を聞いて、地下鉄でひとり呼吸をする自分自身を思い出していた。ひとりだけれど、何もかもが停止しているわけじゃないんだと、車窓に映る自分を見ると信じられた。そのことを、忘れることはできなかった、ずっと、書くあいだ。この曲に関わることができて、本当に嬉しいです。メトロで、ぜひ、聴いてみてください。」とコメントしています。文学的な歌詞に注目しながら聴いてみてください!


https://s.awa.fm/track/3ab4028ba999d4262085

Starrrrrrr

爽やかなサウンドでありつつ刹那的、スピード感のあるメロディは炭酸水ブランド・ゲロルシュタイナーの炭酸音を楽曲に利用する「GEROCK」プロジェクトの楽曲とし話題になりました。壮大で気持ち良いサウンド。≪どこまでも 私は私だから/貫いて 誰に何を言われようとも≫という歌詞にもあるように、本曲は誰もが感じる不安や迷いを受け入れ、背中を押してくれる1曲。また、タイトル“Starrrrrrr”はrが7つ連なっているが、その意味について川上洋平は「たくさん理由はあるけど、その中のひとつはアホな奴等をあぶり出すためだ」と話している。「俺達のCDが置いてある店やレンタルショップによく行くんだけど。ほとんどの店は宣伝してもらっていて本当にありがたい気持ちになるんだけど。タ行に置いてあったりね。スペルが違ったり。まぁそれぐらいの事は良いんだけど前に[ ]しか合ってなくてたまに笑い転げるぐらいバンド名が違っていたりする事があるんだ。」と、綴り間違えることに対しての刺激的な反抗をブログで語っています。2013年1月に、結成当時のバンド名であった[Champagne]名義でリリースした6枚目のシングル。


https://s.awa.fm/track/0d45e0976ea30c691d13

SNOW SOUND

ノスタルジックな雰囲気を感じさせてくれる[ALEXANDROS]『冬ソング』。桜井日奈子が出演したJR東日本「JR SKISKI」のために作られた楽曲です。本曲について川上洋平は「我々が学生時代から流れていたCMに携われることができて光栄です。雪国出身のバンドではありませんが、だからこそ雪に憧れる気持ちはわかります。そういった気持ちを込めました。サウンドは新しいものをこしらえましたが、メロディーはどこか懐かしく切ないものが出来上がりました。[Alexandros]初の冬ソング、是非聴いてください。まぁ多分夏も歌いますが。」とコメントしています。MVでは人気モデルの岡本夏美と俳優の秋元龍太朗が共演、恋愛ドラマ風に仕上がっています。2017年2月にリリースされた14枚目のシングル「今まで君が泣いた分取り戻そう」との両A面シングル。


https://s.awa.fm/track/bd26e2cf9d94998f6d35

Mosquito Bite

週刊少年ジャンプの人気漫画『BLEACH』を原作とした実写版映画の主題歌もロックナンバー。“Mosquito Bite”は、《誰かの言葉が/傷をえぐっても/But after all it’s nothing more than a mosquito bite(上記の事柄含めて大したことない/せいぜい蚊に刺されたぐらいなもんだ)》というサビや、沸々と湧き上るダークで深く刺さるサウンドが特徴的。楽曲制作時はNY滞在中。幼少期を海外で過ごした川上自身が体験した「日本人だからとナメられた」という過去、そしてニューヨークで武者修行を行った彼らが知った「世界」と今の現状が楽曲には込められている。タイトルについて川上洋平(Vo・Gt)は「仮タイトルの時点から"Mosquito Bite"だった。直訳すると"蚊の刺した跡"。逆訳すると"It's nothing"=大したことない。非難されたり、攻撃されたりしても気にも留めていない、何とも思わない事を表現する際に使われる「蟻かな?」とか「蚊がとまったぐらいかな」というフレーズ。こういった皮肉を込めた返しの表現が日本の漫画にはよくあるが、ここからきている。外国ではあまり使われないフレーズだけど、そこが面白いなと思いこのままにした。」」と語っています。2018年7月にリリースされた17枚目のシングル。


https://s.awa.fm/track/52dd942dfc0c02604c34

ムーンソング

ピアノの澄んだ音色から始まるイントロが印象的で、"別れ"をテーマにした楽曲。落ち着いた大人っぽさを感じさせるアレンジと、ボーカル川上洋平の高音が際立つメロディラインが特徴的な1曲。2016年11月にリリースされた6枚目のアルバム『EXIST!』のオープニングトラックで、三井住友カードのCMソングに使用されています。MVのコンセプトは『闇夜の中に見える希望の光』。撮影は、廃退した世界観を表現するために、コンクリートむき出しの空間の中で泥メイクを施したメンバーが演奏しており、その奥には美しい夜景が広がる。コンクリートの無機質感と外の眩い夜景との対比が、月と歌詞の美しさを際立たせ、闇と光が表現されています。ぜひ注目してみてください!


https://s.awa.fm/track/fec5248f6121ceaea928

For Freedom

攻撃的かつ一度聴いたら忘れられないイントロが衝撃的な「For Freedom」は、川上洋平(Vo・G)が社会人時代に「音楽をやりたい、仕事から解放されたい、自由になりたい!」という気持ちを突き詰めた末に生まれたものだと語られています。耳が惹かれる攻撃的なロックチューンで、≪誰かの優しい言葉でなく激しいだけの嘘の言葉でなく/「私は 私だ」って言える事が何にも変えがたく心地良いんだ≫という歌詞にもあるように、荒々しく闘志や野心が表現されています。本曲について川上洋平は「やっぱり”For Freedom"だと思っていて。あのトリッキーな、『それ何拍なの?』って、拍の取り方がまずわかんなくて。(略)いや、でも頭の中で鳴ってるから、絶対かっこよくなるから俺を信じてくれって言って(笑)。で、初めて”For Freedom"がこの世で鳴った瞬間、『あぁ~、これで頭の中で鳴ってるものがやっと出た』って。(略)もうその当時は、路上ライヴとかライヴハウスとか、デモテープもそうですけど、必死に振り向かせようとしてましたね。その象徴が”For Freedom"のイントロです。」と語っています。
2010年1月にリリースされた1枚目のアルバム『Where’s My Potato?』の収録されています。


https://s.awa.fm/track/ab377204ec588159a869

City

2010年7月にリリースされてた記念すべきファーストシングル。理想と現実の狭間でもがきながらも、本音に偽りなく自らの意志で人生を切り拓いていくのだという決意が感じられる1曲で、≪この歌も捨て 自らの言葉と身体で生きていけ≫と言う、強さが表現されています。川上洋平(Vo・Gt)は「city」について「”city”という曲の最後は「おう、聴いてくれてありがとな。でもこの歌を聴き終わってイヤホン外したらもうあとはお前の番だ。この曲は何にも助けてくれないぞ。」って事が言いたかった。」とブログに書いています。決して冷たいわけではなく、這い上がっていく力を自身でつけることの大切さを歌に込めており、本当の優しさを歌っています。


https://s.awa.fm/track/6c690fa621774d056d78

Kick & Spin

「蹴って、回して=回し蹴り」というタイトルの本曲は、密度の濃いロックでサイケデリックなサウンドが特徴的な1曲。メタルテイストなロックチューンで、ボーカル川上洋平のハイトーンボイスが際立ち、終始攻撃的な楽曲。本曲について川上洋平(Vo・Gt)は「歌詞が思いつかないで8時間ぐらいレコーディングを中断させてしまった。ドラえもんがいたら間違いなく歌詞を勝手に書いてくれる道具を出してもらう。産みの苦しみを存分に味わった極上の曲である。」と苦労をブログに綴っており、さらに「この歌アルバムで一番好きになった。単純に歌っていて楽しいし、聴いていても楽しい。歌詞もフィットしているから歌いやすい。まぁMステでは間違えたけどな。ただ、キーが思いの外高くなってしまったのでそこだけ反省点かもしれない。にも関わらずライブで皆歌ってくれている。喉大丈夫か?と思いながら今日もライブで歌わせる。」と綴っています。居酒屋にて二人の女性が一つの唐揚げをめぐって、あっちむいてホイをするというシュールな内容のMVもぜひチェック!


https://s.awa.fm/track/d956ada9d49f13f29b21

Adventure

2014年6月にリリースされた9枚目のシングルで、彼らが[Champagne]から[Alexandros]に改名して初のシングルという意味でも歴史的な1曲。彼らが音楽を通して伝えようとしているメッセージが詰まったミディアムバラードで、ファンからの根強い人気を誇る名曲。本曲について川上洋平(Vo・Gt)は「なんで音楽やってるかって、『自分たち、かっこいいっしょ』って見せびらかせたいだけなんですよ。それを何て呼ぶかっていったら『冒険』でしかない」(川上)とコメントしています。


https://s.awa.fm/track/cccb421a54d696660c33

Spy

サラリーマンを経験しながらバンド活動をしていた川上洋平(Vo・Gt)の心情と葛藤を歌ったロック・バラード。[ALEXANDROS] はメンバー全員が社会人経験者であり、社会人としての苦労も仕事を辞める時の決断も全て経験しており、強い説得力が宿っている1曲となっています。本曲について川上洋平は「もし俺がミュージシャンじゃなかったら? もし俺があの時あのまま営業マンだったら? あの時のあの選択は果たして間違ってなかったのだろうか? あの時違う選択をしていたら、もう一つのlifeはどんなlifeだっただろう? そうやって振り返って想像してまた現実に目線を戻した時に目の前に映る景色はどんなだろう? 自分がいま地球の、世界のどこにいるかそんなGPSの様な曲です。良かったら垣間見て下さい」」とコメントしています。


https://s.awa.fm/track/b3f5f4a5e13328099498

Dracula La

テンポのいい8ビートに乗せた、キャッチーで遊び心のあるリズミカルなロックサウンド。無愛想な彼の対応に傷心する女性の気持ちを血のごとく吸い出し、君の虜にさせてくれ!と歌うドラキュラの愛をポップに綴った歌詞が特徴的な1曲。MBS・TBS系ドラマ『女くどき飯』のタイアップ曲に起用されています。本曲について川上洋平(Vo・Gt)は「すっげえいい曲だなと思って。超ポップだと思って。これはさっき言った、「言葉が自然に出てきたな」だけじゃなくて、全部最初っから出てきたから。なかなかないんです、こういうのって。僕ん中で一番新しいスタイル(笑)」とインタビューで語っています。


https://s.awa.fm/track/98739e4a773dcc805b51

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