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【ハマる人続出中!】かわいい×かっこいい日本の人気ガールズバンド

かわいさとかっこよさを兼ね備えたガールズバンドが話題を集めています。ひと昔前は少数でしたが、最近ではジャンルも大きく広がり、世界進出を果たすバンドも登場するなど、その勢いは留まるところを知りません。そこで、今回は日本で人気のガールズバンドをまとめてご紹介します。

ポップな魅力あふれるロック系ガールズバンド

恋するユニバース / SCANDAL

ガールズバンドシーンをリードする代表格といえば「SCANDAL」。男性からも女性からも高い支持を集めており、音楽性はもちろん、個性的なファッションに憧れる人が続出しています。全員がボーカルを取るスタイルで、曲によってさまざまな表情が楽しめるのも魅力。楽曲の作曲・アレンジを担当しているMAMIのセンスに魅了されること間違いなしですよ!


https://s.awa.fm/track/905f9d094260584c2539/

カロン / ねごと

女の子4人組の「ねごと」は全員が平成生まれという、次世代を担うガールズバンドです。バンドマンを目指すティーンエイジャーの登竜門、「閃光ライオット」での受賞をきっかけにメジャーデビュー。1stシングルがauのCMに起用されたことで、一躍脚光を浴びました。広がりのあるハイトーンボーカルは、一度聞くと耳から離れません。


https://s.awa.fm/track/98739f497938cd805b51/

絶対的な関係 / 赤い公園

2010年に結成。どこか歌謡曲を匂わせるメロディに、大胆なディストーションや小技の効いたフレーズを組み込むことで、一線を画したサウンドを創り上げています。ドラマの主題歌となったこの曲は、なんと100秒ほどという衝撃作。サビで爆発する個性的な歌声は必聴です。


https://s.awa.fm/track/3ab0068ca996df262085/

beautifulさ / BiSH

数々のロックフェスに引っ張りだこの「Bish」。"楽器を持たないパンクバンド"というキャッチフレーズが表す通り、激しくエモーショナルなライブに心を奪われる人が後を絶ちません。楽曲性が高く、ジャンルの垣根を超えて、さまざまな音楽ファンをトリコにしています。メンバーのリンリンが作詞したこの曲は、胸に鬱々と眠るリアルな気持ちが描かれた名作。ぜひ一度、ライブを体感してほしいバンドです。


https://s.awa.fm/track/2e10db0f314ef4474518/

シャングリラ / チャットモンチー

2018年に惜しまれつつも解散した「チャットモンチー」。爽やかな見た目とは裏腹の激しいステージで、ガールズバンドではデビューから最短の日本武道館公演も果たしました。ヒット曲となったこの曲は、四つ打ちのドラムや手拍子など、思わず体が動いてしまうような軽快なナンバーです。希望が歌われることが多い日本の曲のなかで、「希望の光なんてなくったっていいじゃないか」と軽やかに歌い上げるのが印象的。


https://s.awa.fm/track/5157ccd7c88521e94010/

ふわふわ時間 / 放課後ティータイム

社会現象を巻き起こした大人気アニメ『けいおん』の劇中バンド、「放課後ティータイム」もガールズバンドブームの火付け役といえます。このバンドをきっかけにバンドを始め、愛機であるムスタングを購入した方も多いのでは?しっかりと作り込まれた楽曲はもちろん、かっこいいギターのリフにもご注目!最後の「ふわふわ時間」の掛け合いは、ライブで盛り上がること必至ですよ。


https://s.awa.fm/track/462b65f2bfe04f94a580/

大丈夫 / たんこぶちん

メンバーが小学生のときに結成され、数々の賞を獲得したり、テレビに出演したりとデビュー前から話題をさらっていた5人組のガールズロックバンド。2017年にはボーカルのMADOKAが映画のヒロインに抜擢されるなど、自身の活動の幅を広げています。誰もが抱えている不安を「大丈夫」と吹き飛ばしてくれるこの曲は、人生の大切な応援ソングになることでしょう。


https://s.awa.fm/track/229a9be2ce8406d85405/

バナナチップス / 少年ナイフ

1981年に結成された、日本が海外に誇る3ピースバンド。当時では珍しく海外でのリリース後に日本でメジャーデビューを果たすなど、"逆輸入バンド"の先駆け的存在です。シンプルな構成だからこそ光るポップセンスは唯一無二。


https://s.awa.fm/track/0d45e9936aa40d691d13/

15 / GIRLFRIEND

SCANDALを世に送り出したキャレスボーカル&ダンススクール出身の「GIRLFRIEND」。全員10代というニューエイジながらメンバー自身が作詞・作曲を行っており、多くの音楽ファンから注目を集めている新生ガールズバンドです。ゆったりめでメロウなこの曲は年齢を感じさせない完成度の高さで、アニメ『双星の陰陽師』の挿入歌にも抜擢されています。


https://s.awa.fm/track/621527ad1d02347e8c89/

METAMORISER / バンドじゃないもん!

「神聖かまってちゃん」のドラム、鈴姫みさこが中心となって結成されたバンド。歌って踊る曲もあれば、バンド演奏する曲もありと、多面体なスタイルで人気を博しています。メンバーそれぞれのキャラを生かした歌声は、おもちゃ箱のような楽しさです。


https://s.awa.fm/track/cc37a81dfe9442a98c12/

sayonara complex / CHAI

NEOかわいいという新ワードで人気急上昇の「CHAI」。ポップな楽曲に乗せたマナとカナの双子ボーカルがクセになり、中毒者が続出しています。"コンプレックスはアートなり"というコンセプトは、自分に自信が持てない女の子のハートを鷲づかみにすることでしょう。全米ツアーや大規模ロックフェスへの出演など、CHAIの快進撃から目を離せません!


https://s.awa.fm/track/fd112949928862632868/

爪先 / オレスカバンド

ガールズバンドでは珍しい、6人組のスカバンド。3rdシングルとなるこの曲は、アニメ『BLEACH』のエンディングテーマとしてもおなじみです。軽快なリズムと迫力のあるホーン隊は、聴いているだけで心が弾みます。アメリカ、ブラジル、アルゼンチンでも公演を行うなど、海外でも大活躍中。


https://s.awa.fm/track/19e71f15efd280719354/

DIAMONDS (ダイアモンド) / PRINCESS PRINCESS

プリプリの愛称で親しまれているこのバンドも、日本におけるガールズバンドの地位を不動のものにした立役者のひとり。女性の気持ちを描いた歌詞と覚えやすいメロディがマッチし、多くのヒット曲を飛ばしました。楽曲もさることながら、メンバー1人ひとりの個性的なスタイルにも注目です。


https://s.awa.fm/track/3a82a6c7c9c33b13a863/

重めのサウンドが魅力のハード系ガールズバンド

YOLO / BAND-MAID

メンバー全員メイド服というスタイルが特徴的な「BAND-MAID」。かわいいビジュアルから想像もつかないような、重めのハードサウンドに面食らってしまうかもしれません。間奏のベースソロからギターソロへのスイッチは、鳥肌が立つほどかっこいいです。2016年にはワールドツアーを成功におさめ、世界中から注目を浴びています。


https://s.awa.fm/track/02f867f9a27cfb116666/

KAKUHEN / Gacharic Spin

全力エンターテイメント・ガールズ・バンドとして名を馳せる「Gacharic Spin」。力強いドラム&ボーカルが光るこの曲は、エレクトリックさと激しさが調和した男前なナンバーです。ガールズバンド界でも屈指の実力派であるベースの「F チョッパーKOGA」が奏でる激しいスラップは、一見ならず一聴の価値あり!


https://s.awa.fm/track/c41c7632a720fa747736/

限界LOVERS / SHOW-YA

硬派なスタイルと男勝りのハードなサウンドで、圧倒的な存在感を魅せる大御所バンド。女性アーティスト限定のイベント「NAONのYAON」の主催者でもあり、男性バンドが主体であった1980年代から活躍を続けている、ガールズバンドのパイオニアです。


https://s.awa.fm/track/b8e3ed8347dfb2844567/

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