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【時にやさしく時に激しく、戦う男の熱い歌声】唯一無二のロックバンド・エレファントカシマシの名曲、人気曲

ボーカルの宮本浩次を中心に結成され、1988年アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』、シングル「デーデ」でデビュー。デビュー以来一度のメンバーチェンジもなく活動を続けている。デビュー後はレコード会社をいくつも渡り歩き、多くの壁に直面するもカリスマ性あふれる音づくりと圧倒的なライヴパフォーマンスで熱烈な支持を受け続ける。2018年にデビュー30周年を迎えた日本のロックシーンの最前線で活躍を続ける唯一無二のロックバンド・エレファントカシマシ。そんな30年以上に渡り紡いできた美麗な楽曲や魂震える楽曲まで名曲、人気曲をご紹介します。

風に吹かれて / エレファントカシマシ

1997年にリリースされたアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』からのシングルカット曲。グリコ『アーモンドチョコレート』CM曲、富士フイルム『AXIA MD-im』CM曲、アサヒビール『Japan.Dream.アテネ五輪野球日本代表応援』CM曲など、リリース以降数々のタイアップ楽曲として使用されている。ファンからの人気も高い、エレカシの魅力にあふれる名曲。


https://s.awa.fm/track/a4be9eba11b905916a01/

ファイティングマン / エレファントカシマシ

1988年リリースの1stアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』で1曲目を飾った楽曲。高校時代のやりきれない日々の繰り返しの中から生まれた本作は、30周年のオールタイムベストのタイトルにもなっている。宮本浩次の叫ぶように歌う荒削りな声で、1曲通して激しく歌われる曲。音楽評論家たちからも高い評価を受けた作品。


https://s.awa.fm/track/704d2bd54adc073c4450/

奴隷天国 / エレファントカシマシ

1993年に発売された7枚目のシングルであり、同年に発表されたアルバム『奴隷天国』のタイトル曲。過激な歌詞とイントロのスピード感あふれるギターリフが印象的な1曲。ライヴではひとりひとりの胸倉をつかむような宮本浩次の姿が見られるロックナンバー。エレファントカシマシの攻撃的な面を見ることのできる初期の名曲。


https://s.awa.fm/track/5fe092f1153afbbc7361/

悲しみの果て / エレファントカシマシ

1996年にリリースされた前作より約2年ぶりとなるシングル作品。ポニーキャニオンに移籍して最初にリリースされたシングルであり、再スタート的な位置づけを持った楽曲になっている。この曲を収録したアルバム『ココロに花を』は、初めてオリコンチャートトップ10に入り大きな注目を集めた。


https://s.awa.fm/track/366de61cc1cd20131547/

今宵の月のように / エレファントカシマシ

通算15枚目となるシングルは、江角マキコ、岸谷五朗出演し大ヒットを記録したドラマ『月の輝く夜だから』の為に書き下ろした大ヒットナンバー。一度聴いただけで耳に残るキャッチーで美しいメロディと歌詞は、シングルで初のオリコントップ10入りを果たし、エレカシ最大のヒット作品となった。2017年の第68回NHK紅白歌合戦にて初出場し本作を披露。


https://s.awa.fm/track/bd71be6b85a692823e31/

ガストロンジャー / エレファントカシマシ

1999年にリリースされた22枚目のシングルは原点回帰のような荒々しいロック調のサウンドをバックに、宮本自身の現代の日本・現状に関しての思いを語り続ける楽曲。ライヴでは今もハイライトとして演奏されることが多く、サビでは会場が一体となって拳を上げて盛り上がる人気曲。


https://s.awa.fm/track/9f9cafd5063b8d6d0927/

俺たちの明日 / エレファントカシマシ

2007年にリリースされたユニバーサルミュージック移籍第1弾シングル。“さあ がんばろうぜ”の力強いフレーズで始まる本作は、サラリーマンの背中を強く押すような歌詞が綴られ、2019年に福山雅治主演のドラマ『集団左遷』のテーマソングにも起用された。2007にはハウス食品『ウコンの力』のCMタイアップ曲としてもお茶の間に浸透している。


https://s.awa.fm/track/1b971d951417bbce8073/

桜の花、舞い上がる道を / エレファントカシマシ

作曲に蔦谷好位置、編曲に亀田誠治を迎えてリリースされた36枚目のシングル。東京新聞のCMソングに起用。桜の季節を迎え、新しい環境に身を置く不安を取り払ってくれるような歌詞と宮本浩次の力強い歌声が響くエレカシ流の応援歌。ストリングスを大々的にフィーチャーし、壮大なスケールを持つ曲。


https://s.awa.fm/track/7f18b2af010dd2f7de96/

夢を追う旅人 / エレファントカシマシ

オリンピックを応援する、明治企業CM『POWER!ひとくちの力 登坂絵莉選手篇』CMソングに起用されており、オリンピックの出場選手はもちろん、選手を応援する人々も応援する日本国民の応援歌。ミュージックビデオはエレカシ史上初となるアニメーションビデオになっており、楽曲と共に話題を呼んだ。


https://s.awa.fm/track/a4bd9fbf1ebf04916a01/

RESTART / エレファントカシマシ

2017年に発売されたデビュー30周年記念シングル第2弾。エレファントカシマシ通算50枚目となる両A面シングル。“俺は日本生まれの 夢見る男”という強烈な歌詞で始まる1曲は、フジテレビ『FNS27時間テレビ にほんのれきし』特別ドラマ主題歌に起用された。独特の世界観で作られているロックナンバー。


https://s.awa.fm/track/8bdeaa63048931d4dc23/

はじまりは今 / エレファントカシマシ

1998年にリリースされた17枚目のシングルは、初夏の風を思わせる爽やかなミディアムバラード。2009年にはサントリー『なっちゃん』のCMで5代目なっちゃんの星羅がストリートライヴで弾き語りしている。前を向いて駆け出したくなるような応援ソングは、いまでもファンに根強い人気の一曲。


https://s.awa.fm/track/cccf4b1a55d59c660c33/

東京の空 / エレファントカシマシ

1994年にリリースされた7枚目となるアルバム『東京の空』に収録された同タイトルの作品。宮本が28歳の時に鬱屈した心を描いた演奏時間12分を超える大作。都会的な音の響きと大人の諦観を感じる歌詞とトランペッッターの近藤等則が奏でるサウンドが光った、ノスタルジーを感じさせる楽曲に仕上がっている。


https://s.awa.fm/track/43bc09d2069ed57cd040/

Easy Go / エレファントカシマシ

男の生き様を描いたドラマ『宮本から君へ』主題歌の為に書き下ろした2018年にリリースされた疾走感あふれるパンクナンバー。原作の作者は宮本の大ファンで主人公の名前を宮本にしている。、エネルギッシュでアクティブでフレッシュなパワーが詰まった大傑作となる23枚目のオリジナルアルバム『Wake Up』に収録。


https://s.awa.fm/track/b5d89015a475c3171e70/

愛すべき今日 / エレファントカシマシ

47枚目のシングルのプロデュースは盟友・蔦谷好位置が担当。イントロは優しく歌い上げ、サビで一気にいつものような力強さあふれる歌声に切り替わる、2色の歌声を堪能できる作品。多くの困難や悩み、怒りや挫折、喜びや希望など、すべて受け止めて生きていくという力強い意思表明を表した歌詞。


https://s.awa.fm/track/702c57a9a8279af01008/

笑顔の未来へ / エレファントカシマシ

『ダウンタウンDX』エンディングテーマに起用されたYUKIなどを手掛ける蔦谷好位置のプロデュース作品。エレカシ史上最もポップなナンバーともいえる前向きラブソング。初めてライブ演奏された時には、歌詞の中にも描かれている「涙のテロリスト」と曲名を紹介。しかし、次に披露された時には本作のタイトルに変更されていた。


https://s.awa.fm/track/79acc4be56ba07e0a992/

翳りゆく部屋 / エレファントカシマシ

1976年に荒井由実(松任谷由実)がリリースした作品をカバー。憂いのあるメロディと男女の別れを綴った心が苦しくなる切ない歌詞を宮本浩次の歌声が、儚くも力強く歌い上げる。カバーでありながら荒井由実とは違ったオリジナリティを出し、見事に歌いきっている。そのほか、椎名林檎、徳永英明、スターダストレビューなど多くのアーティストにカバーされている。


https://s.awa.fm/track/d951a5acd29e18f29b21

戦う男 / エレファントカシマシ

1997年にリリースされた14枚目のシングルは、キリン『JIVE』CMソングに起用されている。カッコよさを前面に押し出した男臭さが溢れる1曲。“戦え男よ 聞こえる あのメッセージ”で始まるAメロを力強い歌声で歌うことにより、説得力を与え、力と勇気が湧いてくる1曲。


https://s.awa.fm/track/1f353771d41596911390/

ズレてる方がいい / エレファントカシマシ

野村萬斎、榮倉奈々が出演した映画『のぼうの城』主題歌の為に書き下ろされ、ミュージックビデオの監督も同映画の監督である犬童一心と樋口真嗣が務めた。また、映画のロケ地である北海道苫小牧市にて収録されている。主人公の成田長親に自分の心を投影し、映画のテーマである“ズレてる方がいい”というキーワードを得て、“ズレてる奴のカッコよさ”を正面から歌い上げた渾身の1曲。


https://s.awa.fm/track/12dd2ab432f9e20c7093/

孤独な旅人 / エレファントカシマシ

8thアルバム『ココロに花を』の先行シングルとしてリリースされた11枚目のシングル。JR東日本のCMソングにも起用されている。メロディアスなバンドサウンドに乗せてピュアな青春を感じさせるリリックで描かれた1曲。心の中にスッと入り、旅に出たくなるような気分にさせてくれる。


https://s.awa.fm/track/cdaa4619fdb3fb9a1f91/

四月の風 / エレファントカシマシ

1996年4月にリリースされたシングル「悲しみの果て」のカップリング曲。東芝マルチメディアのイメージソングとして起用された、聴く人を前向きな気持ちさせてくれる曲。それまでのエレカシにはなかったポップさを兼ね備えている。当時FM802のヘビーローテーションとなった為、大阪のライブでは頻繁に歌われている。


https://s.awa.fm/track/2a7e79a4f6ef6262f704/

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