まずは1か月無料で体験する

【楽器を持たないパンクバンド!】BiSH(ビッシュ)の人気楽曲

アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dからなる楽器を持たないパンクバンド。2016年5月にリリースしたシングル「DEADMAN」でメジャーデビュー以来、キャッチーな楽曲と秀逸な歌詞、そしてエモーショナルなパフォーマンスで人気を博している。また、アイナ・ジ・エンドは大沢伸一のソロプロジェクトMOND GROSSOのゲストボーカルに抜擢されるなど、メンバーのソロ活動にも注目が集まっている。そんな、彼女たちの数々の楽曲の中から、メロディと歌詞にスポットを当てた秀逸な楽曲をご紹介します。

メロディが秀逸な楽曲

Life is beautiful / BiSH

野島伸司が脚本を務め、真野恵里菜、横浜流星、長谷川京子らが出演したドラマ『彼氏をローンで買いました』主題歌。BiSH初のラブソングとして注目を集めた1曲。愛する人を想いながらも思うようにいかない女性の切ない本音が表現された歌詞がストレートにつづられ、多くの女性が共感を覚えた。


https://s.awa.fm/track/b7a1b00e1db495868432/

My landscape / BiSH

アルバム『THE GUERRiLLA BiSH』のリード曲。MV撮影は広大な砂漠と多くの廃棄された航空機の中で行われ、臨場感が伝わるメロディと“私の描く未来から見据えた未来の私”を歌った壮大な歌詞。夢に向かって突き進んでいく過程で行われる、自問自答を力強い歌声で掻き消すような情緒的な一面も感じさせる。


https://s.awa.fm/track/229d99e3ce8200d85405/

オーケストラ / BiSH

2016年にリリースされたメジャーファーストアルバム『KiLLER BiSH』に収録されている、今でも多くのファンから愛されているナンバー。ドラムとピアノの軽快なリズムに乗せて、青春時代の淡い恋心を表現した歌詞が見事に融合し、ストリングスも取り入れ壮大な楽曲に仕上がっている。


https://s.awa.fm/track/f7ed23317df3c027e057/

本当本気 / BiSH

メンバーのアユニ・Dが作詞を手掛け、子供から大人に年齢を重ねても、本気を出していない自分と出したいと思っている自分の間で揺れ動く葛藤を描いている。アップテンポかつ攻撃的なサウンドが身上の変化とマッチし、より歌詞の世界観を増長している。


https://s.awa.fm/track/302ad23b25ba84719060/

MONSTERS / BiSH

インディーズ時代にリリースされた2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』に収録曲されている、乾いたギターがゴリゴリと唸るサウンドがライヴで爆上がりする神曲のひとつ。元メンバーのユカコラブデラックスが作詞を担当しており、アイナ・ジ・エンド曰く“心を引き継いだ、幼なじみみたいな大切な曲”と語っている。


https://s.awa.fm/track/35637b0856d80c76e238/

歌詞が秀逸な楽曲

プロミスザスター / BiSH

2ndメジャーシングルとして2017年3月にリリースされ、全国の情報番組やバラエティ番組で多くのタイアップを獲得した作品。疾走感を感じさせるメロディとひたむきに夢に向かって突き進んでいく、彼女たちの心情を映し出したような歌詞が、聴き手のセンチメンタルな部分に深く響き、ファンのみならず多くのリスナーから人気を博した。


https://s.awa.fm/track/1b06ffce8e470e729e43/

BiSH-星が瞬く夜に- / BiSH

2015年に発売されたインディーズ時代の1stアルバム『Brand-new idol SHit』に収録されたライヴでは鉄板のキラーチューン。冒頭からギターとドラム音で攻め立て、キャッチーなメロディに乗せて、アイドル界の異端児であるBiSH自身を投影するかのような歌詞が心地よく響く。


https://s.awa.fm/track/814caf439669cf156115/

beautifulさ / BiSH

メンバーのリンリンが作詞を手掛けた青春パンクロック。リンリンは初めてこの曲を聴いたときに元気な曲だなと思い「暗いところから明るいところに向かうように書いた」と語っている。冒頭の暗い部分はちょっとしたことでいらついたり、落ち込んだりしている自分をそのまま表現している。


https://s.awa.fm/track/2e10db0f314ef4474518/

Nothing / BiSH

メンバーのモモコグミカンパニーが作詞を手掛けたBiSのラストシングル「FiNAL DANCE」に対するアンサーソング。歌詞の中には「FiNAL DANCE放たれて」など、BiSの後継ユニットではない、オリジナルな存在としてBiSとの決別を宣言している。苦難を乗り越え夢に向かってひたむきに走ることを歌った応援歌。


https://s.awa.fm/track/7d5aab8f93145c90c641/

PAiNT it BLACK / BiSH

TVアニメ『ブラッククローバー』のオープニングテーマにも起用された、「プロミスザスター」のリリースから1年ぶりとなったシングル。仲間と協力し合い強い者に立ち向かい、勝ち進んでいくさまを描いた楽曲は、当時のBiSHにもリンクする内容となっている。アユニ・Dをメインにし、新しいBiSHにも挑戦している。


https://s.awa.fm/track/1c1cdd76a5ce7c383377/

Get App

初めて利用する方は
無料お試し期間があります