【少年の日に戻って聴きたい!】熱いメッセージが胸を打つ、浜田省吾の名曲を聴いてみよう

メッセージ性の高い楽曲を、40年以上の長きにわたって発表し続けるシンガーソングライター・浜田省吾。同世代はもちろん、20代など若い世代の新しいファンも多い要因は、楽曲が持つ普遍性や世代を問わず共感できる歌詞にあるのかもしれません。そこで今回は、AWAで聴ける曲のなかから「浜田省吾の名曲・代表曲」を一挙にご紹介。熱くも物事の核心を冷静に突くメッセージに、きっと心を掴まれるはずです!

浜田省吾の代表曲、名曲コレクション・1970年代から1980年代編8選

Money / 浜田 省吾

浜田省吾の代表曲と言ったら「Money?」と、即座に連想する方は多いはず。1984年のアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」のトップを飾る、疾走感あふれる名曲です。1980年代後半に訪れるバブル時代を予言するような歌詞は、今聴くとちょっと恐ろしさを感じるほどリアル。「世の中はお金がすべてだとは思いたくないけれど、時代を問わずお金は人を惹きつけるな…」と、深く考えさせられてしまうナンバーです。


https://s.awa.fm/track/19e71f15efd38f719354/

もうひとつの土曜日 / 浜田 省吾

今では浜田省吾を代表するバラードの1つとして語られることの多い名曲ですが、初出は1985年のシングル「LONELY-愛という約束事」のB面(カップリング曲)でした。近年では、コブクロが2010年に発表したアルバム「ALL COVERS BEST」で発表したカヴァー曲が秀逸と評判に。決して幸福とは言えない境遇の女の子に向かって、「自分が幸せにしたい」と控えめながらも誠実に告白する歌詞には、きっと多くの女性が心を打たれてしまうはず。


https://s.awa.fm/track/f7ef213379f0c727e057/

路地裏の少年 / 浜田 省吾

10代の少年の思春期や反抗期をここまで淡々と繊細に表現した曲は、「きっと他にあまりないのでは?」と思わされる、浜田省吾初期の代表曲です。反抗期といえば鬱屈を過激な形で発散するものと思いがちですが、この歌詞には内向的な10代を過ごしてきた人にも、「あの頃はこんな風に考えていたな」と共感できるフレーズばかり。22歳になった曲の主人公が、人生には壁があると知る場面で曲が終わる唐突さと切なさも、なんともいえない余韻を残してくれます。


https://s.awa.fm/track/6c6d06a7227243056d78/

J.Boy / 浜田 省吾

こちらも初出はシングルではありませんでしたが、今でも「浜田省吾の代表曲」と言われるほど人気の高い1曲。1人の少年の生きざまを追いながら、日本という国がこの先どんな選択をしていくのかまで聴き手に考えさせる歌詞にはハッとしてしまいますね。ちなみに、過去のアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」で工業都市の少年たちの姿を描いた浜田省吾自身が、「彼らのその後を歌ったものが『J.BOY』」と種明かしをしています。


https://s.awa.fm/track/fd122e4d928465632868/

悲しみは雪のように / 浜田 省吾

1992年リリースのシングル曲として覚えている方もいるかもしれませんが、初出は1981年のアルバム「愛の世代の前に」の収録曲としてでした。どこか懐かしさを感じさせるミディアムバラードであり、心地よく聴けるどっしりとした歌声が耳に残る作品です! また、人生観について綴られている、メッセージ性の強い歌詞も魅力的なポイント。人生経験を積めば積むほど、胸に迫るものを感じられるはずです。


https://s.awa.fm/track/704f22d440de013c4450/

ラストショー / 浜田 省吾

1981年のアルバム「愛の世代の前に」の収録曲のなかでも、ひときわ強い印象を放っている曲です。サビから始まるキャッチーなメロディーと、恋の終わりを1本の映画の結末に例えた歌詞が切なくほろ苦いナンバー。時代や世代を限定しない歌詞の世界観に、「悲しいけれどこんな青春や恋愛ってどこにでもあるかも」と、想像力が止まらなくなってしまう1曲です! 過去の失恋をこの曲で追体験して、思わず泣けてしまう人も少なくないでしょう。


https://s.awa.fm/track/1c18dd79aecf73383377/

風を感じて / 浜田 省吾

1979年のアルバム「君が人生の時…」の冒頭に収録されている曲で、カラッと明るい曲調と開放感あふれる歌詞が気持ちを高揚させてくれるナンバー。日清「カップヌードル」のCMに使われて、一躍話題になりました! 特にサビの「It's so easy」「Easy to be happy」のフレーズは、当時はまだまだ斬新な商品だったカップヌードルのイメージそのもの。自由で気ままな生き方を感じさせる、スカっとした気分にしてくれるような作品でしょう。


https://s.awa.fm/track/98739f4a733ccb805b51/

ラストダンス / 浜田 省吾

1977年のアルバム「LOVE TRAIN」の収録曲。超初期の楽曲ですが今も人気が高く、ファンの方ならカラオケで歌う機会も多いかもしれません。浜田省吾の曲は高音パートが少ない傾向にありますが、そんな中でも無難にカラオケで選曲しやすいナンバーでしょう。切ない失恋ソングですが、どんなに別れが寂しくても自分たちは決して変われないことを示唆している歌詞は、誰にでも訪れる青春の終わりをも歌っているようです。


https://s.awa.fm/track/bd24eacc9999918f6d35/

浜田省吾の代表曲、名曲コレクション・1990年代から2010年代編5選

旅するソングライター / 浜田 省吾

2015年にリリースされた10年ぶりのオリジナルアルバム「Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター」のリード曲。コンサートツアーをメインに活動してきた、浜田省吾本人の生き方を振り返るような歌詞が楽しくワクワクするメロディーに乗り、「こんな人生に憧れる」と聴く人に思わせてくれる1曲です! ファンに対しての感謝が綴られているような作品であり、彼の「決してナイスガイじゃないけれど、旅をしながらたくさんの人へ言葉や歌を伝えることで生きられて幸せ」という思いが垣間見られます。


https://s.awa.fm/track/db987e92313cce73f542/

さよならゲーム(1996) / 浜田 省吾

1996年の楽曲で、「これぞ浜田省吾!」と思わせてくれる、ドライブ感あふれるロックナンバー。「忙しく消耗続きの毎日をいっそ一休みして、旅に出よう」という、すべての勤労者の憧れのような歌詞には溜飲が下がります! 社会に対して非常にポジティブな曲なので、社会人の方が聴けば一気に元気になれるはず。仕事や日常に少し疲れた方は、この作品を聴きながらいっそのこと旅行してみてはいかがでしょうか?


https://s.awa.fm/track/a7bf53b9f14e06e0f681/

夢のつづき (Album Version) / 浜田 省吾

2015年にリリースされたアルバム、「Dream Catcher」の2曲目に収録されている作品。映画「アゲイン 28年目の甲子園」の主題歌にも選ばれ、高校野球をイメージさせる歌詞が魅力的な1曲です! 歌詞は比較的短い作品ですが、ひとつひとつの言葉選びが秀逸であるため、聴いていると深いストーリーが頭の中に浮かんできます。ドラマチックなストーリーが綴られているので、ぜひ歌詞もじっくりと読んでみてください。


https://s.awa.fm/track/704f22d545de063c4450/

イメージの詩(1997 single) / 浜田 省吾

もともとは1970年に発表された、吉田拓郎の作品。この名曲を1997年にシングル作品としてカバーしたのが、浜田省吾です! 早口で歌う曲調だけに、歌詞がとても長い点が特徴的な1曲。特に耳に残るのは、「古い船には新しい水夫が乗り込んでゆくだろう 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」というフレーズでしょう。このフレーズを見て「聴いたことがあるかも」と感じた方は、ぜひ作品を聴いて細かい部分までチェックしてみて下さい。


https://s.awa.fm/track/17c0795f557d2afb0620/

モノクロームの虹(1998 single) / 浜田 省吾

1998年にリリースされたシングル曲であり、アルバム「SAVE OUR SHIP」の収録曲のなかでもインパクトの強い1曲です。かき鳴らすようなギターリフのイントロや、挫折に直面したときの焦燥感を忌憚なく描いた歌詞は1980年代の楽曲を思わせ、まさに浜田省吾ワールドを表現した楽曲という印象。ロック色が強く、全体的にノリやすいリズムが刻まれているので、カラオケで選んでも盛り上がりやすい作品でしょう!


https://s.awa.fm/track/22cccb9c621cdbe69595/

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