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【“世界最高”のスーパースター BTS(防弾少年団) 】絶対聴くべきBTSの人気曲はコレだ!!

今、世界中を大沸騰させているBTS(防弾少年団)。2013年6月に「防弾少年団」としてデビューし、2017年から「BTS(ビーティーエス)」に改名。メンバーは、RM(アールエム/ラップモンスター)、JIN(ジン)、SUGA(シュガ)、J-HOPE(ジェイホープ)、JIMIN(ジミン)、V(ブイ)、JUNG KOOK(ジョングク)からなる7人で構成されています。一糸乱れぬ圧倒的なクオリティのダンスパフォーマンスに加え、7人の全メンバーが作詞作曲も手掛けるなど、才能が豊かなのも魅力。カリスマ性を持ちながらも、親しみやすさもあるキャラクターで多くの人から愛されています。音楽への取り組みには韓国国内でも定評があり、どのグループよりも練習量が多い、努力家な一面も。
2018年には、アジア圏出身のミュージシャンとして初めて、アメリカの週間アルバムチャート「ビルボード 200」で1位を獲得、さらにMVも“24時間で最も再生されたYouTubeビデオ”などでギネス記録を更新するほか、1億回以上再生されるのは計18本を超えており、世界中から注目を集めています。今回は、この凄まじい人気を集めているBTS(防弾少年団)の人気楽曲をご紹介します!さぁあなたも今日からARMY(BTSのファンの名称をARMYと呼びます)の仲間入り!

■絶対聴くべきBTSの人気曲

Lights / BTS

2019年にリリースされた日本10枚目のシングル。彼らの甘くも力強い歌声が心地よく響き、ミドルテンポでありながらキャッチーで切ないメロディが印象的な日本オリジナル楽曲です。これまで自分自身と向き合い様々の思いの中で成長を続けてきた彼らだからこそ描くことのできる、<僕らはいつでも音で繋がることができる、そして目を閉じればいつも互いの光を見ることができる。>という希望のメッセージが込められた珠玉のナンバー。その歌詞の内容から、ファンへのメッセージを込めた"ファンソング”との噂も広がりました。さらに、日本オリジナル楽曲として約4年ぶりに制作されたMVは、ストーリーの意味についてファンの間で憶測が飛び交うなど、大きな話題に。


https://s.awa.fm/track/8ace511f2952e6318d45

DNA / BTS

2017年9月にリリースされた韓国5枚目のミニアルバム「LOVE YOURSELF 承“Her”」のタイトル曲。「DNA」はエレクトロ・ポップをベースに、口笛の音とアコースティックギターが交わった、クセになるサウンドが特徴的な1曲。仮想現実と宇宙空間を行き来するようなシーンの変換を通して「僕たち二人は宇宙が生まれた時から運命的に絡まり合い、“DNA”から一つだった」という歌詞を視覚的に表現したMVは、7.9億再生を突破し世界中から愛されている作品です。


https://s.awa.fm/track/cc37ac19fd9345a98c12

血、汗、涙 (Japanese ver.) / BTS

日本で人気に火が付くきっかけとなった楽曲で2017年5月にリリースされた日本7枚目のシングル。(2016年10月にリリースされた韓国2枚目のアルバム「WINGS」のリード曲を日本語版にしてリリース)”少年、誘惑に出会う”をコンセプトに、初めての誘惑に向き合い、悩み、葛藤する少年を描いた歌詞と、色気を感じるバラード調のメロディーがマッチした1曲です。


https://s.awa.fm/track/60dc897d1ee238f51229

Don't Leave Me / BTS

2018年4月にリリースされた日本3枚目のアルバム「FACE YOURSELF」の収録曲。エッジの効いたメロディーが特徴的で、2018年4月に放送された坂口健太郎が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の主題歌となっています。本楽曲について、リーダーであるRMは「初めてドラマの主題歌に挑みますが、韓国でヒットしたドラマの主題歌に参加することになって光栄で、少しでも力になれたらと思います。この曲に’You don't gotta worry bout a thing~’という歌詞がありますが、その歌詞のように心配することなく、完璧な曲が仕上がったと思いますので心強いです」とコメントしています。


https://s.awa.fm/track/db83747b5201e19a0937

I NEED U(Japanese Ver.) / BTS

2015年12月にリリースされた日本5枚目のシングル『I NEED U (Japanese Ver.)』。終わりに向かって堕落する愛を捕まえようと焦る心がこめられており、アーバンスタイルが融合したエレクトロヒップホップが特徴的な1曲。日本語版のMVでは、約1万本の草花に囲まれた美しいシーンの中で繰り広げられるダンスパフォーマンスと、ソロのシーンで各メンバーが見せるどこか憂いのある表情が見どころとなっています。韓国版のMVでは、”さまよう青春をテーマ”に、格闘や放火シーンなど刺激的な内容が含まれた作品となっており、19禁判定を受けています。


https://s.awa.fm/track/2c54633f19575b41be25

IDOL / BTS

2018年8月リリースされた韓国4枚目のアルバム『LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’』のリード曲。アフリカンビートに韓国伝統音楽をミックスし、「オルス」という韓国で使われる合いの手を入れたサウンスアフリカン・ダンススタイルの楽曲。歌詞の一部にはなんと、あの愛と勇気のヒーロー「アンパンマン」も登場!韓国語で歌われてる本楽曲ですが、「アンパンマン」はしっかり聞き取れるのでぜひ注目して聴いてみて下さい!


https://s.awa.fm/track/b5ba4a7985bffa80a916

Dream Glow (BTS World Original Soundtrack) (Pt. 1) / BTS、Charli XCX

2019年6月にリリースされた、BTSを育成するスマホゲーム『BTS WORLD』(開発:TAKEONE COMPANY)のオリジナル・サウンドトラック『BTS World: Original Soundtrack』の収録曲。メンバーのジン、ジミン、ジョングクの3人ユニットに、英国の女性アーティストCharli XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)をゲストに迎えたコラボ曲。本楽曲について、これまでにも何度もBTSの楽曲制作に携わってきたチョンバビ氏は「この歌を作っているときに僕は特にジミンのキャラクターに魅了されていました。彼の夢、彼の絶望、そしてさらに大きな夢の軌跡を半端ながら追って自然と出たフレーズが“育てやすい賢い少年たちが隠していた擦りむいた膝”という歌詞でした。(中略)そして今日、公開された音源を聴いて感動せざるを得ませんでした。音色、発音、ボーカル。ジミンが、僕が思い描いていたイメージの200%、いや、300%のものを出してくれていたから。」とコメント。そのコメントに対し多くのファンが賛同し、大きな話題となりました。


https://s.awa.fm/track/96b6c8696ae0674f3644

Boy With Luv (feat. Halsey) / BTS

2019年4月にリリースされた韓国6枚目のミニアルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA』のリード曲で、ミレニアル世代のポップアイコンHALSEY(ホールジー)とのコラボ楽曲。ファンク・ポップをミックスしたサウンドに、相手についての関心と愛、小さくて素朴な愛の楽しさを歌った1曲。カラフルな衣装をまとったメンバーが“Persona”というサインが掲げられた劇場の周辺で、キレのあるダンス・パフォーマンスを披露するMVでは、後半に HALSEYも出演し、公開と同時に全世界で熱い反応を得ました。


https://s.awa.fm/track/2a7b7ea1f4e86f62f704

FAKE LOVE (Japanese ver.) / BTS

2015年10月にリリースされた韓国デビューアルバム『THE STORY BEGINS』のタイトルトラックで、TWICEのデビュー曲。ヒップホップ、ロック、R&Bなどの要素を兼ね備えた「カラー・ポップ」とも形容されるダンス・トラック。ゾンビだらけの病院でTWICEのメンバーが歌い踊り、魅了されたゾンビたちが最後は人間の姿に戻っていくという世界観になっているMVにもご注目を!


https://s.awa.fm/track/52dd9920fb0807604c34

MIC Drop (Japanese ver.) / BTS

2017年12月にリリースされた日本8枚目のシングル「MIC Drop/DNA/Crystal Snow」のリード曲。(2017年9月にリリースされた韓国5枚目のアルバム『LOVE YOURSELF 承“Her”』の収録曲「MIC Drop」を日本語版にしてリリース)。オバマ元大統領が任期中最後となるホワイトハウス記者晩餐会で、スピーチの最後にマイクを落としたことにインスピレーションを受けて制作された楽曲で、アメリカレコード協会(RIAA)によりプラチナ認定されるほど人気となった1曲です。さらに、同年11月には、ラッパーのDesiignerをフィーチャリングし、Steve Aokiがリミックスした「MIC Drop Steve Aoki Remix ver.」が韓国でリリースされ話題となりました。


https://s.awa.fm/track/db84717f5005e19a0937

Best Of Me / BTS

2017年9月にリリースされた韓国5枚目のアルバム『LOVE YOURSELF 承“Her”』の収録曲で、The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)とのコラボ楽曲。同年5月に開催されたビルボードアワードで出会った際、The Chainsmokersからコラボオファーがあり、その翌日に10曲を提供され、その中から気に入った曲を選び、メロディとラップを付けるなど、お互いが手掛けた音楽を受け取りながら、共同制作したという1曲。 The ChainsmokersはBTSとのコラボについて「彼らは音楽やパフォーマンスを楽しむことを知っていて、本当に熱心で才能のあるグループだよ。彼らが成し遂げた成功を尊重しているし、今後もサポートしたいと思っているよ」(アレックス・ポール)とコメントしています。


https://s.awa.fm/track/0d42ed9468a703691d13

Make It Right / BTS

2019年4月にリリースされた韓国6枚目のミニアルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA』の収録曲で、世界を席巻したアーティスト Ed Sheeran(エド・シーラン)とのコラボ楽曲。 Ed Sheeranから話を持ちかた実現した楽曲で、大変な時期を過ごしていた自分を信じてくれた人への愛と感謝を歌ったミディアムバラード。テニスで世界の頂点を極めた大坂なおみ選手が、自身のTwitterにて、2019年4月23日に、BTSのニューアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」でベストの曲は「Make It Right」とツイートし、話題になりました。


https://s.awa.fm/track/99fe01d7836026099e06

A Brand New Day (BTS World Original Soundtrack) [Pt. 2] / BTS、Zara Larsson

2019年6月にリリースされた、BTSを育成するスマホゲーム『BTS WORLD』(開発:TAKEONE COMPANY)のオリジナル・サウンドトラック『BTS World: Original Soundtrack』の収録曲。メンバーのJ-HOPEとVのユニットに、スウェーデン出身の次世代ポップスターZara Larsson(ザラ・ラーソン)をゲストに迎えたコラボ曲。さらにイギリスのエレクトロヒップホップミュージックビートメイカー・Mura Masa(ムラ・マサ)がプロデュースを手掛けました。Mura Masaの独特なビートと東洋楽器のサウンドがダイナミックに調和し、東洋と西洋のボーカルが一体となった魅力的な歌声が特徴的な1曲です。


https://s.awa.fm/track/c545a997d2b02e31c975

Save ME / BTS

2016年に韓国でリリースされた『花様年華 Young Forever』の収録曲。本作は、2015年にリリースしヒットした『花様年華pt.1』『花様年華pt.2』という青春をテーマにしたシリーズアルバムの最終としてリリースされたスペシャルアルバムです。ワンテイクで撮影されたというMVは、低く垂れ込めた雲を背景に風が吹く中で、メンバーが魅せるパフォーマンスが印象的な作品です。MVのラストには「BOY MEETS _ 」という文字が残るのですが、次にリリースされたアルバム『WINGS』の1曲目が「Intro: Boy Meets Evil」という楽曲で、MVのはじまりには、「BOY MEETS EVIL」という文字も。アルバムを超えて有機的なつながりをみせるのもBTSの魅力のひとつです。


https://s.awa.fm/track/3ab20e81a095de262085

Not Today (Japanese ver.) / BTS

2017年5月にリリースされた日本7枚目のシングル「血、汗、涙」のカップリング曲。(2017年2月にリリースされた韓国2枚目のリパッケージアルバム『WINGS外伝 : You Never Walk Alone』の収録曲「NOT TODAY」を日本語版にしてリリース)。「NOT TODAY」はダンスがかっこいいと評判で、“シンクロ率”と“運動量の多さ”がBTSの唯一無二のかっこよさを作り上げており、またアメリカのサウスセントラルで生まれたダンス"クランプ”をベースに、韓国でポピュラーな“カル群舞”などを取り入れたオリジナルの振り付けが特徴的で、人気となっています。


https://s.awa.fm/track/653db5a92ed11a855f30

Let Go / BTS

2018年4月にリリースされた日本3枚目のアルバム「FACE YOURSELF」の収録曲。別れの刹那と新たなスタートを描いた歌詞と、美しいメロディラインが特徴的なミディアムバラードです。本楽曲についてメンバーJ-HOPEは「このアルバムが発売される4月は、出会いと別れなど、新しいスタートを迎える季節でもあり、人生の岐路に直面する時期でもありますよね。そんな状況や心境を思い描きながら制作したのが「Let Go」です。」とインタビューでコメントしています。彼らの甘く優しい歌声にぜひ浸ってください!


https://s.awa.fm/track/7d5da88b93175b90c641

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