【天才的な音楽性】出会えてよかった!サカナクションの人気曲特集

2005年に北海道で結成され、2007年にメジャーデビューした5人組バンド。ロック、エレクトロ、フォークなど多彩なジャンルをミックスした先進的なサウンドと、文学的・芸術的な歌詞が魅力のサカナクション。唯一無二のサカナクション音楽は、邦楽シーンにおいて欠かせない存在です。枠にとらわれることなく、常に革新的なチャレンジを続けている彼ら、音楽を通して様々な分野で活躍しています。今回は、そんなサカナクションの楽曲の中から、出会えてよかったと感じる人気楽曲をご紹介します!

絶対聴くべきサカナクションの人気曲

忘れられないの / サカナクション

ボーカルの山口一郎も出演したことで話題になった2019年 SoftBank music project CM ソング。"上京"をテーマにしており、テレビCMのために、歌詞を150パターン書いたという力作。80年代前半のカルチャー観を徹底的に再現したMVは、当時の音楽、ファッション、カルチャーに最大限のリスぺクトを込められています。


https://s.awa.fm/track/744e4281b86e31137424

新宝島 / サカナクション

サカナクションを代表する1曲。2015年公開の映画『バクマン。』の主題歌として書き下ろされたもので、"ジャンプの頂点を目指す二人の高校生漫画家"というストーリーから「線を描く」をテーマにした楽曲。普段漫画をほとんど読まないという山口一郎が、本楽曲制作のためあらゆる漫画を研究し、その中で読んだ手塚治虫作品に非常に感銘を受け、1947年に発表した同名の漫画から「新宝島」という曲名がつけられています。80年代のレトロな昭和歌謡を彷彿とさせるアッパーなポップサウンドと伸びやかに響く歌声は、中毒になること、間違いなし!


https://s.awa.fm/track/cdaa4617f1b0f69a1f91

アイデンティティ / サカナクション

「アイデンティティがない」という強烈なフレーズから始まり、リズミカルなコンガの打音と多彩なシンセのアクセントが光る、エネルギッシュで心踊るアッパーチューン。2012年より放送していた日本テレビ系「ナカイの窓」のエンディングソングや2014年に公開した映画「ジャッジ!」主題歌など、あらゆる楽曲に起用されています。


https://s.awa.fm/track/79afc5b855b101e0a992

アルクアラウンド / サカナクション

俳句や詩が好きという山口一郎が綴る繊細で文学的な歌詞と、それとは対照的な先鋭的なサウンドが気持ちよく重なる1曲。哀愁あるシンセのメロディーと踊り出したくなるような4つ打ちダンスビート、どこか懐かしいエレクトロサウンドが心地よい楽曲です。"何かを探し求め歩き続ける"ことをテーマにした楽曲の世界観を見事に表現したMVは、まるでアート。CGや合成技術を一切使わず制作されており、また緻密な計算の元設置された舞台芸術に高い評価が集まり、2010年の文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を獲得しました。


https://s.awa.fm/track/1c18dd7aacc272383377

『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 / サカナクション

ダンサブルサウンドでありながら、曲中で実際にバッハのフレーズが起用されている、芸術性の高い1曲。「バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心」という、耳に残る印象的なサビのフレーズがクセになります。山口一郎が、4体の山口人形と奇妙なダンスを披露したり、妖艶な美女と不思議な生活を送る様子が映されている独創的なMVも話題となりました。


https://s.awa.fm/track/b3f1fda7e03b27099498

多分、風。 / サカナクション

2016年にリリースされた12作目のシングルで、前作、シングル『新宝島』から約1年ぶりのリリースなった「多分、風。」。テクノ風で近未来的でありつつ、どことなく郷愁感漂う風通しのいい疾走サウンドです。本楽曲について、山口一郎は、「やっと完成させることができました。1年以上、この楽曲のアレンジや歌詞を考え続けてきました。本当、この曲のためのバンドなんじゃないか、と思いました。(笑)」とコメントしており、サカナクションのこだわりとその手応えを感じる1曲です。


https://s.awa.fm/track/2a4e6785a241609b2922

夜の踊り子 / サカナクション

2012年のモード学園(東京・大阪・名古屋)テレビCMソングとして制作され、テクノ的なダンスミュージックと歌謡曲的なメロディーが組み合わさった、クセになる楽曲です。サビに行くまでに約3分も要するのですが、緻密に構成されたAメロとBメロの繰り返しは耳心地が良く、聞き入ってしまうほど。そしてサビでは、それまで溜まっていた高揚感が見事に爆発。爽快感に包まれるテンションがあがる1曲です。


https://s.awa.fm/track/17e9b95ce10540b71703

セントレイ / サカナクション

イントロにまず心を掴まれる1曲。勢いよく耳に飛び込んでくるキャッチーかつスペーシーなシンセのメロディから始まり、軽快なギターとシュアなドラムが織り成す、開放感溢れるスピーディーなサウンドです。“セントレイ”は、「1000(セン)と0(レイ)」=「宇宙と自分」と、その「狭間」が繋がっていく軌跡を描いたもので、究極のハイブリッド・ダンスチューンとなっています。


https://s.awa.fm/track/5fe29bfe1b3bf8bc7361

ネイティブダンサー / サカナクション

詩的な歌詞と、暗い夜、寒い冬という、サカナクションの内向的な魅力が光る一曲。全体的に暗い雰囲気をまといながらも、後半にかけてアップテンポになっていく、特徴的なサウンド。本楽曲について山口一郎は「北海道の景色と東京の景色を重ねている歌ですね、これは。(略)……でも、やっぱりみんな北海道に帰りたかったよね。帰りたいって言わなかったけど。今をなんとか乗り越えよう、絶対に結果を出すぞって。1stアルバムと2ndアルバムが売れなかったから、東京に出てきて(3rdの)『シンシロ』が売れなかったら絶対に終わると思ったし、その時のことをすごく思い出します。」と語っています。


https://s.awa.fm/track/ab337b06ed508e59a869

さよならはエモーション / サカナクション

2014年リリースした10枚目のシングルで、「東進2013全国統一高校生テスト 全国統一中学生テスト」篇のCMソングとして書き下ろされた1曲。過去を振り返りながらも前を見つめるという叙情的な詞世界と、聴くものを浮遊させる心地の良い1曲です。


https://s.awa.fm/track/1d0b0949c9aef00b5b07

陽炎 -movie version- / サカナクション

2018年に公開された、俳優・福士蒼汰主演の映画『曇天に笑う』主題歌として書き下ろされた楽曲。明るい曲調でありつつも、どこかノスタルジックで寂しい雰囲気がある。「陽炎」はイントロが聞こえた瞬間にドキドキするような、「西遊記」の主題歌だったゴダイゴの「MONKEY MAGIC」をイメージして作ったそう。主題歌提供のオファーを受けたものの、サカナクションの楽曲に対するこだわりから、1年半を経ても主題歌が完成せず、関係者向けに開催された初号試写会では未完成のデモ音源を使用したバージョンが上映される事態となり話題になりました。本楽曲について山口一郎は「この作品にミュージシャンとして関われてとても幸せでした。僕らなりに映画のラストにふさわしいサウンドを制作できたと思います」とコメントしています。


https://s.awa.fm/track/2fced4f81f2d374bda46

ミュージック / サカナクション

2013年にリリースした8枚目のシングル。心臓の鼓動のように淡々と脈打つ力強いビートと多彩に表情を変えるテクニカルなエレクトロサウンドが特徴的な1曲で、同年に放送された俳優・江口洋介主演のフジテレビ系ドラマ『dinner』の主題歌です。山口一郎は本楽曲について「自分たちが音楽にどのように向き合っていくのか、を歌にした」と語っており、音楽そのものをテーマにした渾身のナンバーです。2013年末の紅白歌合戦に初出場を果たし「ミュージック」を披露しました。


https://s.awa.fm/track/db987e9d303fcc73f542

ユリイカ / サカナクション

2014年にリリースされた9枚目のシングルで、暗鬱さを抱えながらも滑るように進んでいくイントロが特徴的な1曲。同年に公開した映画「ジャッジ!」のエンディングテーマに起用されています。また裸の女性の身体をなぞっていくアーティスティックで独創的な世界観あふれるMVも話題になりました。最後も仕掛けに驚いた方も多いのではないでしょうか。


https://s.awa.fm/track/744b478dbd6033137424

Aoi / サカナクション

サカナクションでは珍しいギターロックナンバー。2013年度NHKサッカーのテーマ曲にタイアップ起用されており、制作時は実際にサッカーの映像を流しながら作ったという彼ら。「深く青い」「絶高の世代」などの言葉が散りばめられ、逞しくも儚いサッカーの世界を見事に表現した楽曲です。


https://s.awa.fm/track/0d41e9956da205691d13

三日月サンセット / サカナクション

2007年にリリースされた本楽曲は、ボーカル山口一郎とギター岩寺基晴が以前在籍していたインディーズバンド"ダッチマン"時代に制作した楽曲です。この楽曲について、山口一郎は、「この曲は当時、実家で作ったんですが、花ちゃんっていう女の子がいて、その子のことがすごく好きで、その人に向けて作った曲でした」とラジオで語っています。ファンからも人気の1曲。


https://s.awa.fm/track/f9c7e0e209bcb4b17556

目が明く藍色/ サカナクション

2017年5月9日に行われたサカナクションの10周年記念イベントにて、ファン投票1位に輝いた1曲です。全体としては柔らかで少しもの寂しげで温もりあるバラードサウンドでありつつ、後半にかけて曲調が一転し、厳かな雰囲気漂うコーラスパートへ大胆に曲展開していきます。山口一郎が構想9年を経て完成させたという思い入れの強い楽曲で、「僕、"目が明く藍色"を書けた時に、「あ、もうこれで一生ごはん食べていける」と思ったんですよ。この1曲ができたお陰で、僕ら絶対音楽でごはん食べていけるね、ってメンバーみんなに言ってたんですよね。」とインタビューで語っています。


https://s.awa.fm/track/3a86a6c8cec23d13a863

僕と花 / サカナクション

2012年にリリースした6枚目のシングルで、同年に放送された草なぎ剛主演のフジテレビ系ドラマ『37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜』の主題歌です。すべてにおいて気持ち良いタイトなグルーヴが光るポップ・チューン。「僕の目 ひとつあげましょう だからあなたの目をください 」という衝撃的な言葉からはじまる歌詞は、“目”は“芽”、“花”は“鼻”と掛けており、サカナクションの独創的な世界観が溢れている。ドラマの話が進むにつれ、歌詞の内容が理解されていくギミックが仕掛けられている「僕と花」、ぜひ歌詞に注目して聴いてみて下さい!


https://s.awa.fm/track/8bddad6300883ed4dc23

白波トップウォーター / サカナクション

2007年に発表されたデビューアルバム『GO TO THE FUTURE』に収録されている楽曲でクラブミュージック、ロックサウンド、和的なメロディを組み合わせた1曲。「白波トップウォーター」は、サカナクションの現在のメンバーが固定されてから初めて制作された曲とのことで、ファンからも人気がある楽曲です。


https://s.awa.fm/track/62fa446ad2462cc74862

エンドレス / サカナクション

2011年に発表された5thアルバム「DocumentaLy」に収録された楽曲で、疾走感とリズム感が錯綜する気持ち良い1曲。山口一郎が「この時代に音楽家として発信すべきメッセージを封じ込めた」もっとも重要な1曲と語り、およそ8ヵ月の制作期間をもって完成した楽曲です。歌詞を書き上げた時に本人が泣いたとエピソードを話しているほど、想いが詰まった1曲です。


https://s.awa.fm/track/ca5e4ce11bdab67eb259

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