デビューしてから40年以上たっている今もなお、日本の音楽シーンのトップに君臨するサザンオールスターズ。いままでに数多くの名曲を世に送り出してきましたが、その中でも特に名曲と呼び声の高い20曲のアップテンポナンバーをご紹介します。ぜひ、胸高鳴る楽曲から、夏を感じさせる楽曲まで、サザンオールスターズ最高のアッパーセレクションをお楽しみください…
【名曲は永遠に色あせない】誰しもが一度は耳にしたことのある珠玉の洋楽バラード
【日本のロックバンドここにあり!】90年代に名曲を生みだし活躍したロックバンドをご紹介
【ここがヒットの登竜門】数々の名曲、人気曲が使われてきたauの歴代CMソング
【今を支える日本のロックバンドたち!】2000年代に名曲を生みだし活躍した邦楽ロックバンドをご紹介
【もはや違う作品!】人気の邦楽カバーソングや有名カバー楽曲をご紹介!
【日本が誇る歌姫たち】グループとして活躍するおすすめの邦楽女性アーティスト
【日本が誇る歌姫たち】ソロとして活躍するおすすめの邦楽女性アーティスト
【アイドルとメタルの融合】世界を凌駕するメタルダンスユニットBABYMETAL
【K-POP界のモンスターグループ】BIGBANGの名曲・人気曲
2006年8月にYGエンターテイメントからデビューし、日本では2009年6月メジャーデビューを果たした5人組K-POPグループ。圧倒的なカリスマ性を持つリーダーのG-DRAGON。ドラマや映画に出演し、演技力にも定評のあるT.O.P。圧倒的な歌唱力とキレのあるダンスを披露するSOL。日本ソロデビューを果たし、単独で全国ツアーをするほどの実力を持つD-LITE。日本のバラエティ番組に多数出演するなど幅広く活躍するV.I。ポテンシャルが尋常でない5人のメンバーが生み出すBIGBANGサウンドは唯一無二。世界中で爆発的なヒットを生み出す彼らは、楽曲制作はもちろん、ダンスメイキングからライブプロデュースまで自らの手でこなしている。そんな才能溢れるエンターテイメントで世界中を魅了するBIGBANGの人気曲・名曲をご紹介。
【実力と可愛さを兼ね備えた大人気k-popアイドル】Red Velvetの名曲・人気曲20選
【令和にも語り継がれる平成の歌姫】日本を代表するディーバ安室奈美恵
1977年9月20日生まれの沖縄県那覇市出身のシンガー。15歳の時にグループとしてデビュー。95年にソロ活動へ移行。その後、「Body Feels EXIT」「Don't wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」など数々のヒット曲を世に送り出した。また、若い女性を中心に安室奈美恵のファッション、ヘアスタイル、メイクなどが流行し、“アムラー現象”と言われる社会現象を巻き起こした。2000年代からはR&B色を強めたスタイルへと進化。5カ国地域でアルバムが首位を獲得するなど、海外でも数多くの記録を樹立。デビュー25周年を迎えた2017年にベストアルバム『Finally』は240万枚超を売り上げ、最後のライヴ映像作品「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」は映像作品初のミリオンセールスを突破し、180万枚を売り上げた。2018年9月16日をもって芸能界を引退。多くの人たちに惜しまれつつ引退した安室奈美恵の名曲、人気曲をご紹介…
【ラップミュージックをポップスへと昇華】心にストレートに響くFUNKY MONKEY BABYS
東京八王子出身、「ファンキー加藤」「モン吉」「DJ ケミカル」の3人が、'04年元旦に結成した2MC1DJ の3人組グループ。06年1月、CDジャケットに東国原英夫(元宮崎県知事)を起用したシングル「そのまんま東へ」でメジャーデビュー。2007年1月リリースの「Lovin' Life」がCD セールス20万枚、着うた(R)200万ダウンロードを突破。2007年度上半期着うたフル(R)ランキング3位に輝く超ロングヒットを記録し、ブレイクを果たす。その後も次々と著名人をジャケット写真やPVに起用して話題を集める。キャッチーな楽曲も人気を呼び、日本武道館公演や『紅白歌合戦』出演を果たすなど、全国的人気を博す。2013年6月、東京ドーム公演にて解散。シングル21枚、アルバム7枚(ベストアルバム2枚含む)、6枚の映像作品(DVD・Blu-ray)をリリース。そんな、日本のラップミュージックをポップスへと昇華させたFUNKY MONKEY BABYS(ファンキーモンキーベイビーズ)の名曲、人気曲をご紹介します…
【ハイトーンボイスで彩る冬の景色】冬の女王・広瀬香美が恋する人に贈る名曲たち
5歳より音楽の英才教育を受け作曲家を志す。LAにて、マイケル・ジャクソンのヴォイス トレーナーであるセス・リッグス氏に師事。滞在中に制作した自作のデモ音源が、レコード会社の耳に留まり、1992年にデビュー。1stシングル「愛があれば大丈夫」を発表後、 「ロマンスの神様」などのヒット曲で「冬の女王」と呼ばれる。毎年恒例の弾き語りコンサートや、ウィンターツアーの傍、ボイストレーナーとしての顔も持つ。日本とアメリカの双方を音楽や文化のレベルで繋げていくために積極的に活動し、様々な国のアーティストへの楽曲提供やプロデュースワークに携わるワールドワイドな音楽家として活躍。また、多くの上戸彩、内田有紀、広末涼子、もいろクローバーZなど多くのアーティストにも楽曲を提供している。マルチに活躍する冬の情報がいままで世に送り出してきた名曲、人気曲をご紹介します…
【世界66カ国を一人で渡り歩き音楽と文化を体感】お祭り男ナオト・インティライミが歌うラブソングからアゲソングまで
世界66カ国を一人で渡り歩き、各地でLIVEを行いながら世界の音楽と文化を体感。“インティライミ”とは南米インカの言葉で「太陽の祭り」を意味する。自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとして Mr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、知名度を上げていく。2010年にメジャーデビュー。「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」、「今のキミを忘れない」では100万ダウンロードを超えるヒット。2012年リリースの3rdアルバム『風歌キャラバン』は自身初となるオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得。同年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。 2015年には15thシングル「いつかきっと」が資生堂シーブリーズCM楽曲タイアップとなり、6月には初のベストアルバム『THE BEST!』が発売。年末には自身初となる大阪、京セラドームでのLIVEも行い4万人の観客と共に大成功のうちに収める。2016年7月リリース18thシングル「Overflows~言葉にできなくて~」はフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン 胸キュンスカッと』テーマソングとしても起用され、配信開始と共に主要配信9サイト・18部門で1位を獲得し、iTunes・レコチョク・歌ネットなどでは週間ランキング1位を獲得。そんな、お祭り男ナオト・インティライミの名曲、人気曲をご紹介…
【人気急上昇中の天才若手DJ】Alan Walkerの名曲・人気曲 20選
【唯一無二の世界観で聴く人を惹きつける】きのこ帝国の名曲・人気曲20選
2007年結成の4人組ロックバンド。2012年にインディーズデビューし、2015年にシングル「桜が咲く前に」でメジャーデビュー。同年1月にメジャー1stアルバム『猫とアレルギー』を発表した。メンバーは佐藤千亜妃(ボーカル/ギター)・あーちゃん(ギター)・谷口滋昭(ベース)・西村“コン”(ドラム)の4人。ボーカル・ギターを担当する佐藤亜妃は全楽曲の作詞・作曲を手がける。シューゲイザーやポストロックをリスペクトしたサウンドを展開し、ポップサウンドの中に持ち味の轟音やキャッチーなメロディーが感じられる独特の世界観が魅力。2019年5月27日、ベースの谷口が家業を継ぐため脱退。それに伴い活動休止を発表した。浮遊感の中に轟音や鋭さが共存している唯一無二のバンドサウンド。様々な表情を見せるきのこ帝国の名曲・人気曲を紹介。
【代わりのきかないメロウで甘いウィスパーボイス】Charaの名曲・人気曲20選
1991年9月にシングル「Heaven」でメジャーデビューを果たし、1994年にリリースされた「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」がTVCMに起用され、ヒットを記録。その翌年には岩井俊二監督の『PiCNiC』で女優としてもデビューを果たす。映画『スワロウテイル』では娼婦のシンガー役を演じ、劇中に登場する架空のバンド「YEN TOWN BAND」のボーカリストとして歌った“Swallowtail Butterfly ~あいのうた~”は初のオリコンシングルチャートで1位を獲得。デビュー当時から独特の甘くセクシーなウィスパーボイスで圧倒的な存在感を放ち、一貫して"愛"をテーマに歌詞を紡ぎだすChara。そんな唯一無二のヴォーカリスト、Charaの名曲・人気曲をご紹介。
【ダンスも歌もAKBグループ随一!?】大阪難波から全国にその名を知らしめたNMB48の名曲、人気曲
【待望の復帰を果たし、進化し続ける4人組ロックバンド】flumpoolの名曲・人気曲20選
大阪府出身のロックバンド。メンバーは山村隆太(ボーカル・ギター)、阪井一生(ギター)、尼川元気(ベース)、小倉誠司(ドラム)の4名。2008年の「花になれ」がCMソングに抜擢され脚光を浴び、ミニアルバム『Unreal』でメジャーデビュー。2009年から3年連続『NHK紅白歌合戦』に出演するなどその名を全国に響き渡らせた。その後もNHK全国学校音楽コンクール課題曲「証」ほか名曲を多数生み出してきた彼ら。2017年12月、山村の歌唱時機能性発声障害の発症により一時活動休止をしたが、2019年5月に待望の復帰を果たした。一度聴いたら耳に残るキャッチーなサウンドと聴く人の共感を呼ぶ真っ直ぐな歌詞に前を向く元気をもらえる。進化し続けるflumpoolの名曲・人気曲をご紹介…